2022年5月12日のブックマーク (4件)

  • 大失敗からの逆転デザートくるみ豆腐 - ツレヅレ食ナルモノ

    精進料理のくるみ豆腐を作ってみたら、失敗して美味しいデザートになっちゃった日の覚書。 【材料】 生くるみ 30g 片栗粉 30g ラカント 30g 水 300mL 塩 ひとつまみ ① くるみをFPでペースト状にする ② 上から順番に材料をプラスして撹拌 ③ 小鍋に入れて熱する ④ 粘り気が出てくるまでかき混ぜる ⑤ 容器に入れて冷蔵庫で冷やす ⑥ 熱いままでも美味しっ 2時間後。 あれ?カットしてワサビとべる予定でしたが、フルーチェレベルにまでしかなっていない。片栗粉が少なかったか、冷やす時間が足りなかったか。 でも、味が良いのでこのままデザートにすることにしました。 デザートくるみ豆腐。 なんか懐かしくて新しい味。 ぷるぷるで優しいくるみの甘さ。和菓子でも洋菓子でもない、なんとも言えない新スイーツの誕生でした。 いや。でも失敗は失敗。来は葛で作るくるみ豆腐。横着して片栗粉でやったのが

    大失敗からの逆転デザートくるみ豆腐 - ツレヅレ食ナルモノ
    aki800
    aki800 2022/05/12
    失敗したと思ったら実はすごい発明だったみたいなことは世の中にありますからね🙂斬新なデザートを食べてみたいです✨
  • 三回目コロナワクチン接種終了 小さなハプニング - tn198403s 高校時代blog

    5月11日、3回目のコロナワクチン接種が終了しました。1回目の接種が10月14日、2回目の接種が11月5日で、約6ヵ月経っています。 三回目コロナワクチン接種 過去、見知らぬ人が間違えて私の車に乗り込もうとした1回目。 注射跡に貼るテープを2回目接種の際に剝がした医師の話に驚いた2回目。 今回、それらに比べると、小さなハプニングでした。 病院前の駐車場が満車で第2駐車場を利用することになりました。警備員さんから案内を受けたのですが、病院に向かうと思われる歩行者の流れを見つけたました。それを頼りに車を進めます。第2駐車場は見つかったものの、そこは歩行者専用出入り口。もちろん、車は入れず、Uターンして入り口を探し直しました。 変わったことは1、2回目の接種後の経過観察では、一部アレルギーがあったため30分でしたが、今回は15分ですみました。1,2回目で異常がなかったからでしょうか。 先月、60

    三回目コロナワクチン接種終了 小さなハプニング - tn198403s 高校時代blog
    aki800
    aki800 2022/05/12
    3回目ご苦労様でした。そろそろコロナに対する色んな疑問や迷いを総括できる年になってくれるといいですね🙂
  • 2歳の娘の大好物!パパでもできる「簡単☆お好み焼き」レシピをご紹介!作り置きにも最適:キッチン's パパ - てあわせblog

    2歳の娘の大好物!パパでもできる「簡単☆お好み焼きレシピをご紹介!作り置きにも最適:キッチン's パパ ~日の献立~ 簡単に作れる! "うどん"を 使った【 お好み焼き 】 こんにちは。 幸せ 料理 研究科 キッチン’s パパこと ユゥヨです!! 今日の子供のご飯は何にしようかな~? 簡単で、美味しいレシピがないかな~? 毎日の幼児作り、、、 その日の献立、迷ったりしますよね😅 でも、もし仮に、、、 簡単 で、保存もでき 、 子供もよくべる メニューがあったらなら、、、 作ってみようと思いませんか? 今日はそんなメニューをご紹介します! 今日の記事はこんな方にオススメです! ☑ 保存もできる幼児レシピをお探しの方 ☑ 簡単に幼児を作りたい方 ☑ お好み焼きを手軽に作りたい方 今日ご紹介するレシピは 「うどんで作るお好み焼き」です。 お好み焼きって、意外と面倒ではありませんか?

    2歳の娘の大好物!パパでもできる「簡単☆お好み焼き」レシピをご紹介!作り置きにも最適:キッチン's パパ - てあわせblog
    aki800
    aki800 2022/05/12
    お好み焼き美味しいですよね🙂でも、いまだにうどん入りは食べたことがないんです❗️たまにはそばではなく、うどんで食べてみたいです✨
  • 【読書感想】『塞王の楯』え、何これめっちゃオモシロイ!? - りとブログ

    今日は今村翔吾さん著の小説『塞王の楯』を読み終えた感想を書こうと思うんですが、先にお伝えしますとぼく、時代小説で初めて感動して泣いてしまいました。 塞王の楯 (集英社文芸単行) 作者:今村翔吾 集英社 Amazon 大まかなお話については、帯に書かれていたあらすじが全てを説明してくれているので、引用させていただきます。 幼い頃、落城によって家族を喪った石工の匡介(きょうすけ)。 彼は「絶対に破られない石垣」を作れば、世から戦を無くせると考えていた。 一方、戦で父を喪った鉄砲職人の彦九郎(げんくろう)は「どんな城も落とす砲」で人を殺し、その恐怖を天下に知らしめれば、戦をする者はいなくなると考えていた。 秀吉が病死し、戦乱の気配が近づく中、匡介は京極高次に琵琶湖畔にある大津城の石垣の改修を任される。 攻め手の石田三成は、彦九郎に鉄砲作りを依頼した。 大軍に囲まれ絶体絶命の大津城を舞台に、信念

    【読書感想】『塞王の楯』え、何これめっちゃオモシロイ!? - りとブログ
    aki800
    aki800 2022/05/12
    石工と鉄砲職人から戦乱を見るのは斬新ですね‼️泣くほど感動してしまいそうな雰囲気があらすじだけ読んでも伝わってきます😭