90年代のCMやドラマでのフレッシュで美しい姿が印象的な、タレントの一色紗英さん。現在は結婚後、3人の子どもさんとともにLAに移住、ファッションディレクター等をしながら活躍しています。メディアではあまり取り上げられない、あまりに素敵すぎる一色紗英さんのライフスタイルをご紹介します。
2015年12月31日で面白法人カヤックを退職する、株式会社コピーライターを設立した長谷川哲士が、「若手クリエイターが独立するときに大切なこと」を、同業種や異業種の先輩たちにたずねて回る!今、コピーライター、クリエイターとして独立するメリットや難しさとは? 今回のゲストについて 第3回目のゲストは、2007年に独立し「渡辺潤平社」を立ち上げた渡辺潤平さん。まだキャリアも人脈も十分にあるとは言えない若手クリエイターの、ちょっと“見切り発車”な独立。そんな自身の経験に基づいてアドバイスをくれました。 渡辺潤平(わたなべ・じゅんぺい) コピーライター。渡辺潤平社代表。 1977年生まれ。千葉県船橋市出身。早稲田大学教育学部卒業。2000年博報堂入社(第2MD局、第3制作局、第2CRセンター第5制作室)、2006年博報堂退社 、同年6月よりground LLCへ参加。 同年12月よりフリーランスと
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、11月29日にマーケティングに特化した専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。創刊号の記事の一部を、「アドタイ」でも紹介していきます。 詳しくは、本誌をご覧ください。 リスティング広告など、プロモーション部分で活用されることの多いデジタルテクノロジー。しかしデジタルはマーケティング戦略のあらゆるプロセスで活用が可能です。プロセスごとに活用シーンを紹介していきます。 デジタル化が引き起こした消費行動の「断片化」 インターネットの登場以降、消費行動は大きく変わったと言われています。それに伴い、企業においてデジタルへの対応はもはや不可避な
「自分でやったほうが早い」は10代で捨てた――ファッションデザイナー・ハヤカワ五味が5つの肩書きで働く意味 Tweet 2015.9.17 THU 社長、デザイナー、アルバイト、学生、インターン。 20歳のファッションデザイナー・ハヤカワ五味さんはいま、さまざまな立場で活動や事業に取り組んでいます。ものづくりをするにあたり、複業的な働き方はどんな影響を与えるのでしょうか。 「私は全体の方向を定めて、舵を切って、メンバーを一つにして、同じほうへと向かうようにすることが得意なんです。いま、いろんな肩書きがありますが、いちばん得意なのは社長です。これからも『長』というのはブレないと思います」 ハヤカワさんはものづくりだけでなく、人に影響を与え、価値観を変えていくことに自覚的かつ意欲的です。これまで手がけたファッション商品は、SNSを中心に話題になり多数のメディアで取り上げられてきました。 ツイッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く