akichixのブックマーク (125)

  • 増田寛也「ほとばしる無能」を都知事候補に担ぐ石原伸晃&自民都連(訂正とお詫びあり)(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • トレタ増井氏×桂対談 - エンジニアが年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)|転職ドラフトReport

    トレタ増井氏×桂対談 - エンジニア年収700万円台の壁を越えるためには何が必要?(前編)2016-06-27 18:00 ※写真左から株式会社リブセンス 取締役 桂大介、株式会社トレタ CTO 増井雄一郎 第2回転職ドラフトに株式会社トレタさんが参加します!飲店向けの予約/顧客台帳サービスを作っているトレタさんと言えば、@masuidriveこと増井雄一郎さんがCTOを務めている会社。エンジニア年収やそれを上げる方法などざっくばらんにお話を伺います! エンジニアリングだけでは年収700万円台が壁 桂: こんにちは。今日はいろいろお伺いさせてください。 増井: よろしくお願いします! 桂: 転職ドラフトでは、企業がユーザーを年収付きでドラフト指名します。そこでまずお伺いしたいのですが、増井さんは、高い評価を受けるITエンジニアってどんな人だと思いますか? 増井: 自分でいろいろ作った

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  • "Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化]" を執筆しました - matsukaz's blog

    日(6月28日)技術評論社様より発売です! Slack としては日初。しかも全ページフルカラー!! 表紙のbotも良い味だしてますね〜(∩´∀`)∩ Slack入門 [ChatOpsによるチーム開発の効率化] 作者: 松下雅和,小島泰洋,長瀬敦史,坂卓巳出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2016/06/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る というわけで書について少しご紹介します。 書籍について 書の構成は以下の通りです。 第1章 Slack をはじめよう 第2章 Slack の機能を徹底解説 第3章 Slack APIの活用 第4章 代表的な連携ツールHubot 第5章 CIツールとの連携 対象読者を Slack の機能をより深く理解したいユーザ Slack の導入に関わる管理者 Slack を利用して ChatOps を実現したいエンジニ

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  • Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから

    はじめに 数理情報工学実験第二という演習で、Raspberry Piをつかって何かを作ることになりました。そこでAMATERASUという自動ノート取り装置を作ったので紹介します。 そもそもRaspberry Piって? Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab 出版社/メーカー: TechShareメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (3件) を見る これです。安くて小型で色んなセンサーをつけて遊べるコンピュータです。今回はカメラモジュールを使いました。 自動ノート取り装置とは 自動ノート取りの目標は、講義を撮影した動画*1を処理することで、ノートの代わりとして使える画像を出力することです。具体的には次のgifのような画像を次々出力していくのを目標にしています。黒くな

    Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法
  • なぜレッド・オーシャンのなかビジネスチャットを Wantedly は作っているのか | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。Sync のエンジニアリングリーダをしている岩永です。 Slack, HipChat, Skype, ChatWork, Facebook Messenger, Works Mobile... このリストに Wantedly のビジネスチャット Sync が加わったのは今年の1月のこと。 様々なチャットアプリが乱立する中、後発のサービスであるがゆえに、 「正直、今さら負け戦でしょ」といった声も聞こえます。 私はそうは思いません。 今日は Wantedly がなぜビジネスチャットを作っていて、 何を目指しているのか、 そしてどのようにして今まで作ってきたのかについて話したいと思います。 Why ― なぜつくっているか時代の流れ自分の親の世代は、定年まで1つの会社にいることに何の疑いもありませんでした。 でも最近では、転職をして新たなことに挑戦したり、独立してフリーランスになったり

    なぜレッド・オーシャンのなかビジネスチャットを Wantedly は作っているのか | Wantedly Engineer Blog
    akichix
    akichix 2016/06/22
    Slack と Sync の違いを「個の分離」と「個の移動」という表現を用いて説明しています。
  • なぜデザイナーもコードを書くのか | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedy でデザイナーをしている青山です。 Wantedly には現在3人のデザイナーがいますが、現在は全員がWeb、モバイルアプリの両方でコードをコミットしています。スタートアップ界隈でもまだ珍しい環境ではないかな、と思うので、なぜ Wantedly ではデザイナーもコードを書いているのか?についてお話しできればと思います。 このテーマでは5月 UICrunch #8 にてチーム開発での効率性を主体にお話していますが、今回は別の観点も加えて書こうと思っています。UICrunch のスライドは、以下に貼っておきますね。 今、Wantedlyでデザイナーがコードを書く理由は以下の3つ。 それに加えて、 1つの気持ちがあると考えています。 ビジュアルはプロダクトの体験のほんの一部だからもし、見た目がとても美しいデザインのプロダクトがあったとしても、ものすごくレスポンスが悪く感

    なぜデザイナーもコードを書くのか | Wantedly Engineer Blog
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    akichix 2016/06/22
    Wantedly には現在3人のデザイナーがいますが、現在は全員がWeb、モバイルアプリの両方でコードをコミットしています。
  • グロースハックのスタート地点に立つまで | Wantedly Engineer Blog

    WantedlyAndroidアプリの開発を主にしている住友です。最近グロースハック始めました。 単にプロダクトを作ってリリースしても自然とユーザーが付いて使い続けてくれることは稀です。どうすればプロダクトの良いところを知ってもらえるか、プロダクトを使い続けてくれるかを試行錯誤し、改善サイクルを繰り返すことで初めてユーザーさんが定着し、使い続けてくれるようになります。 Wantedlyは最近でこそデータに基づいたアプローチを行うようになりましたが、それまでには沢山の苦労と試行錯誤がありました。今回はそこまで辿り着くまでに何を行ってきたかのお話です。 ログを探してプロダクトを改善したと思っても、改善の成否の指標が無ければ判断できません。そしてログが無ければ指標も作れません。 WantedlyではWeb側のログは全てTreasure Dataというクラウド型データマネージメントサービスに集め

    グロースハックのスタート地点に立つまで | Wantedly Engineer Blog
    akichix
    akichix 2016/06/17
    地味なこと大事なんですね
  • Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog

    Wantedlyインフラチームの @koudaiii です。 まずインフラチームでは、「Code wins Arguments」を支えるインフラ = 変化に強いインフラ作りに取り組んでいます。 Code wins Argumentsについては、こちらのインタビューを参照してください。 チームで1時間ミーティングするならコードをかこうという考え方のもと、エンジニアであれば、仮説を考えてあれこれ考えるよりも、プロトタイプを作って検証することや、営業であれば、エンジニアに頼む前に企画書を書いて5社程度の確約をとってきて、これなら行けると思ったらエンジニアに依頼するDocker を Production で使うのはなぜ?Wantedly では、 2014夏頃よりProduction で Docker を使っています。元々 Heroku からサービスをスタートしているので、コンテナ自体はずっと利用し

    Docker を Production で使い続ける理由 | Wantedly Engineer Blog
    akichix
    akichix 2016/06/17
    思想がある[Docker][wantedly][インフラ][heroku][コンテナ]
  • スタートアップでの働き方とは!?新卒エンジニアとしてスタートアップの最前線で働く選択肢 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly でソフトウェアエンジニアをしている南です。自分は昨年の4月から Wantedly に新卒エンジニアとして入社し、スカウト機能の開発・グロース、ユーザー向け機能開発・グロース、新規サービス開発などに取り組んできました。 最近だと、今年の4月半ばにリリースしたポートフォリオサイト Case の開発を行ったり、2日前にリニューアルした Wantedly Tools の開発に携わったりしています。 さて、突然ですが、皆さんは「スタートアップで働く」という言葉に対して、どういったイメージを持つでしょうか? なんとなく「大変そう」みたいなイメージはあるものの、具体的にどういった働き方をしているかはあまりイメージがつかないのではないでしょうか? 「スタートアップ 働く」で検索してみると以下のように幾つか記事はヒットするものの、多くは創業者や経営者、または第三者の冷静な視点で

    スタートアップでの働き方とは!?新卒エンジニアとしてスタートアップの最前線で働く選択肢 | Wantedly Engineer Blog
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    akichix 2016/06/15
    2年目とは思えないほどしっかりしている。[wantedly][スタートアップ][エンジニア]
  • なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog

    Wantedlyでは、React + Reduxを中心としたWebフロントエンド技術スタックを導入しました。モバイル版の会社フィードや、このブログを書いているエディタ、企業が使う候補者管理の画面などがこのスタックで実装されています。 導入したスタックの詳細や導入の理由、既存のRails環境への導入方法は以前発表した以下のスライドを参照ください。 また、先日Wantedlyに導入した技術スタックを使った勉強会を開催しました。React + Reduxを使って実際にアプリケーションを構築していく演習になっていますので、ぜひ手元で動かしてみてください。 React + Reduxを使ったWebアプリケーション開発速習会@Wantedly 今回はこれらの背景にある"なぜReactか?"という判断の背景と"どう技術選択するか?"という話を書きたいと思います。 JavaScript界隈の流れの早さフ

    なぜ React か? サービスを成長させるための技術選択 | Wantedly Engineer Blog
  • Hackathonで勝つために!! 2分でGithub連携チャットルームを作る方法 - Qiita

    最近Hackathonをするなら、大抵はソースコードをアップ、共有するのにGithubを使うと思うんですが、それと連携してファイルとかも送れるチャットを高速で作る方法を紹介します。 完成形のスクリーンショット IssueやPull Requestの作成、そこにつくコメントなどが流れます。もちろん画像投稿やファイル添付もできます。 流れ Githubでリポジトリを作る チームメンバーをCollaboratorに入れる チャットツールSyncで部屋を作る Github Issueを作り招待URLを貼る SyncのGithub連携をONにする 1. Githubでレポジトリを作る 実際に使用する言語を決めてソースを書いてpushする時までGithubでレポジトリを作る必要はないと思う人もいるかもしれませんが、それは間違いです。 特にIssueを用いて、各個人が調べたAPIの仕様や、アイデアをまと

    Hackathonで勝つために!! 2分でGithub連携チャットルームを作る方法 - Qiita
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    akichix 2016/05/17
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
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    akichix 2016/05/11
    ハワイ行きたい
  • 「Wantedly」が新サービス、採用ブランディングにつながるプラットフォーム

    ウォンテッドリーは5月11日、個人のナレッジを投稿し、ほかのユーザと交流できる新サービス「Wantedly Feed」をリリースした。 同サービスは、仕事に関するナレッジを共有・蓄積するためのプラットフォーム。同社が提供するサービス「Wantedly」の一部として提供していた機能を基にリニューアルしたものとなっている。 同サービスでは、Wantedlyのアカウントを持ったユーザが、個人または企業としてナレッジを投稿することが可能となっている。これまでは、企業に限定して提供されていた機能であったが、リニューアルして個人ユーザとしても投稿できるようになった。 ユーザは、個々のユーザ向けに集約されたコンテンツが流れるフィードを閲覧することができる。フィードには、ナレッジのほかに、企業に属したユーザの入社経緯や仕事内容などのインタビューや、企業が会社の様子や最新情報を投稿するアップデートといったコ

    「Wantedly」が新サービス、採用ブランディングにつながるプラットフォーム
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    akichix 2016/05/11
  • Apple Watchアプリをリリースしていました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアのshingtです。このblogを書くのは2年前にNeo4jの記事を書いて以来ですね。 さて、時期を少し逃してしまった感がありますが、3月にWantedlyApple Watch用アプリをこっそりリリースしました。 このアプリには少し変わった機能として “Wantedly上に登録された企業が近くにある際に、その企業を通知・表示する” というものを入れています。(注: 通知候補は一部の企業様のみとなっております。) 設計としても多少変わったものになったため、簡単にですがここで紹介します(自分の備忘録も兼ねて)。なお、watchOS 2、iOS9上での開発です。 機能について 前述のように、このWatchアプリではユーザの近くにある企業を通知/表示することができます。 このフローは大きく分けて2つ存在しており、画面遷移は以下のようになっています。 通知もしくは起動時の画面から、最終

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  • 突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!おおはしりきたけです。今回は、突撃!隣の開発環境ではなく、突撃!隣のDevOpsというタイトルで、イケてる開発会社さんのDevOpsについてインタビューさせてもらいました。パート1として突撃!隣の開発環境のパート1でも紹介させて頂いた、WantedlyさんにDevOpsをどのようにやっているのかを伺ってきました! 突撃!隣のDevOpsとは 突撃!隣の開発環境では各会社さんの開発の方法や、どのような体制で開発をしているのかという形で、「開発」に焦点を当てたインタビューをさせていただいていました。実際、ソフトウェアサービスと言うのはリリースしてからがスタートであり、日々の改善活動や安定運用を行うため、開発(Development)と運用(Operations)が協力し合いながらビジネス要求に対し、早くかつ柔軟に対応していくかが求められます。そこで、突撃!隣のDevOps

    突撃!隣のDevOps パート1【Wantedly編】 | DevelopersIO
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    akichix 2016/04/26
    よくまとまっていて、わかりやすかった。
  • Git-it - 手を動かしながら習得できる日本語対応のGit/GitHub学習アプリ | ソフトアンテナ

    GitGitHubの使い方を学習することができるデスクトップアプリ「Git-it」。Electronで作られていて、Mac / Windows / Linux用の実行ファイルをGitHubよりダウンロードすることができます。英語表記のみだけでなく、日語に対応しているところもありがたいところです。 使用方法 Git-it自体は問題集のようなもので特別な仕掛けはありません。画面の指示に従いローカルの環境でGitを使いながら学習を進めていきます。Git-itではGitHub Desktopの使用を推奨していますが、実際の運用を考えてターミナルでGitを勉強してみるのも良いでしょう(Windowsの場合若干めんどくさいですが)。 Git-itでは、Gitのインストールから始まり、リポジトリの作成やコミット、GitHubの使い方、最終的にはプルリクエストの送信方法まで学ぶことができます。 プルリ

    Git-it - 手を動かしながら習得できる日本語対応のGit/GitHub学習アプリ | ソフトアンテナ
  • Wantedly Spring Camp 2016 | Wantedly, Inc.

    Wantedly, Inc. ”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命

    Wantedly Spring Camp 2016 | Wantedly, Inc.
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    akichix 2016/04/19
  • Reactive Swift Meetup @Wantedlyを開催しました! - Wantedly Engineer Blog

    4月13日にReactive Swift MeetupをWantedlyで開催させて頂きました。 RxSwiftReactiveCocoa、ReSwiftSwiftFluxSwiftBond、MVVM、FRPなどの各技術を先見的に活用されている素晴らしい登壇者の方々をお招きして、それぞれのフレームワークの特徴やパラダイムについて、また業務のアプリ開発でどのように利用されているのかをお話頂きました。アプリの開発が複雑になる中どのようにこの課題を解決していくのか、登壇者の皆さんのそれぞれのアプローチと深い知見を聞くことができ、登壇者同士の間でも互いに刺激となる会になったのではと思います。 筆者の登壇風景です。 オーディエンスにもたくさんの方々にお越し頂きました。ありがとうございます! 登壇者やスタッフを含めると参加者は100名ほどの勉強会となりました。弊社でこの規模の勉強会の運営は初めて

    Reactive Swift Meetup @Wantedlyを開催しました! - Wantedly Engineer Blog
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    akichix 2016/04/18
  • Wantedly Spring Internship 2016 - Wantedly Engineer Blog

    こんにちは!Wantedlyの山あずさです。 この度、Wantedlyでは、3/2(水) - 4(金)の3日間で「Spring Internship 2016」を開催しました。 Wantedly初の新卒対象3dayインターンシップでしたが、とても好評で130名を超える応募があり、定員を5名増やし全部で25名のエンジニア学生さんに参加いただきました!! 第一日目 第一日目は、弊社代表 仲による「ZooS講座」を行いました。 仲からWantedlyのものづくり3か条と「ZooS」のやり方について説明がありました。 ディレクターがいないWantedlyでは、エンジニアが0→1でプロダクトづくりをすることが求められます。「ZooS」とは、0からプロトタイプを作成するフレームワークのことです。 「ZooS講座」参考資料 1チーム5名で、黄・緑・水・紺・黒の5チームに分かれて、実際にZooSを使って

    Wantedly Spring Internship 2016 - Wantedly Engineer Blog