韓国のランジェリーメーカー「DarkAngel」。とある韓国向けでもあるフリーペーパーのニュースで発見した記事で、同メーカーのモデルにモデルのジェシカが登場!という文字を見て、ダーク・エンジェル、ジェシカというキーワードから海外ドラマのダーク・エンジェルがスピンアウトで下着ブランドを作って、そのモデルをまさかのジェシカ・アルバが!?と思ったら全然違いましたw ということもあってピックアップ。
主婦歴20年。 夫、15歳と7歳の娘を抱え奮闘中。 とても狭い世界に生きているけど、 いろいろあるのよ、主婦だって・・・。 ★livedoorブログに引っ越しました★ 引っ越し先は 『カータンBLOG あたし・主婦の頭の中』 http://ka-tan.blog.jp/ このブログを書いている元客室乗務員で主婦のあたし。40歳を超え、恥ずかしいなんて感覚を失った今、超赤裸々にヘタくそな絵であたしの頭の中を綴ってます。もしよかったら見てください。 この度、アメーバブログからlivedoorブログに ブログを移転することになりました。 長年、お世話になったアメブロを離れることは とても感慨深いものがあります。 いろいろな考えがあって決めたことなのですが、 いざその時を迎えると、寂しいものがあります。 これがアメブロでの最後の記事になります。 7年間書いてきた中で、一番反響があった記事です。 そ
派手なアクションが観たい、心温まる物語に触れたい、おバカな話で笑い飛ばしたいなど、映画に求めるものは人によって、またその日の気分によって変わってくるもの。しかし、そこにあるさまざまな種類の感動は、多くの人が求めているのではないだろうか。そんな感動した映画について、英HMVが来店者を対象にアンケートを実施したのだ。 「感動」についてもさまざまな意見はあるものの、2000作品にものぼる候補の中から選ばれた上位3作品は、英国で94年に公開されたハリウッドの感動大作で占められている。94年の目玉作品と言えば、「フォレスト・ガンプ/一期一会」(ロバート・ゼメキス監督)。ウィンストン・グルームによる小説「Gump and Co.」を原作としたストーリーや主演のトム・ハンクスの高い演技力が評価され、第67回アカデミー賞では作品、監督、主演男優、脚色、編集、視覚効果の6賞を受賞している。しかし、この「フォ
ここで読んだ→http://eiga.com/buzz/20080930/6 この手の企画があると必ず日本映画はどんなもんだったのかが気になるもの。ていうか自分が気になったのでざっと調べた。 50位「七人の侍」(1954)黒澤明 67位「東京物語」(1953)小津安二郎 95位「用心棒」(1961)黒澤明 230位「ハウルの動く城」(2004)宮崎駿 235位「バトル・ロワイアル」(2000)深作欣二 275位「となりのトトロ」(1988)宮崎駿 283位「乱」(1985)黒澤明 290位「羅生門」(1950)黒澤明 339位「千と千尋の神隠し」(2001)宮崎駿 440位「AKIRA」(1988)大友克洋 459位「生きる」(1952)黒澤明 488位「もののけ姫」(1997)宮崎駿 まあいろいろだね。
[映画.com ニュース] 英国最大の映画雑誌エンパイアが、読者1万人、ハリウッドの映画関係者150人、映画評論家50人を対象に「過去最高の映画」に関するアンケート調査を実施、その結果を集計した「歴代最高の映画ランキング500(The 500 Greatest Movies of All Time)」を発表した。 第1位に輝いたのは、フランシス・フォード・コッポラ監督の72年の名作「ゴッドファーザー」。同作を含む3部作をコッポラ監督が自らの手で完全修復した「ゴッドファーザー コッポラ・リストレーションDVDボックス」(初のブルーレイ版)が10月3日に日本発売されるなど、公開から35年以上を経てなお映画ファンの心を引き付けている。第2位は、スティーブン・スピルバーグ監督、ハリソン・フォード主演、“インディ・ジョーンズ”シリーズ第1弾「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」。第3位は、アービン・
先日、立ち読みした「週刊文春」にて、こんな記事を発見しました。 『〈少女〉像の誕生』(渡部周子 新泉社 3500円+税)によると、日本における「少女」は、明治期に学校制度が確立し、就学期間が長くなったことによって、生殖可能な身体を持ちつつも、結婚に至らないという期間が長くなったことよって登場したものであった。 その時、少女たちは、 「将来、男性と異性愛関係を築き、妻として献身することが期待されていたのだとしても、結婚までは性的に純潔であらねばならなかった」 ということで、「身体は純潔、しかし精神は異性愛に応えうる」という矛盾をはらんだ教育が、少女には必要となったのである。 ―――『私の読書日記』-受動の愛、美育、少女マンガ- 酒井順子(週刊文春) なるほど! 初潮年齢(平均12、13歳)と、結婚できる年齢(16歳)のズレが、存在するのに触れられない〈少女像〉を生んでいたのか! おま
■宇野常寛「ゼロ年代の想像力」は、雑誌『SFマガジン』7月号から始まった連載で、現在9月号までに第3回までが載っている。宇野はこの評論にて、「90年代の古い想像力を振り払い、ゼロ年代という今の想像力を見きわめ、その上でそれを乗り越える次の10年代の想像力を提示する」というようなことを目的としている。 はじめに、この連載の目的を簡単に説明しておく。まずは九〇年代の亡霊を祓い、ゾンビたちを速やかに退場させること。次にゼロ年代の「いま」と正しく向き合うこと。そして来るべき一〇年代の想像力のあり方を考えることである。『SFマガジン』7月号92ページ■宇野はこの「90年代の古い想像力」として、引きこもりの思想と呼ばれるものを挙げている。 この「古い想像力」を端的に言い表すならばそれは「引きこもり」の思想となる。その端的な例としては、一九九五年から九六年に放映され、メガヒットを記録したアニメ『新世紀エ
堤真一と松雪泰子によってしっかりとした映画に仕上がった。公開は10月4日。 原作は、直木賞などその年の賞レースを総なめにした東野圭吾のミステリー小説。ドラマ『ガリレオ』(原作『探偵ガリレオ』)のスピンオフ作品なので、天才物理学者を演じる福山雅治と刑事役の柴咲コウの配役はドラマと同じ。今回の物語は堤真一、松雪泰子を中心に進められる。脚本は、『犯人に告ぐ』や『20世紀少年 第1章』、『海猿』などの福田靖。監督は、フジテレビのドラマ制作センター所属で『県庁の星』の西谷弘。製作幹事はフジテレビ。 中学生の娘と二人暮らしで弁当屋を営む花岡靖子(松雪泰子)のアパートに、前夫・富樫が尋ねてくる。金を無心し暴力を振るう富樫を、思いあまってふたりは殺してしまう。その大きな物音に気づいた隣の部屋に住む高校の数学教師・石神(堤真一)は、彼女たちの犯罪を隠蔽するために手を貸す。後日、富樫の死体が発見され、内海薫(
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
先日、渋谷のアップリンクマーケットに行って「座談会/自主出版と流通について」という吉田アミ女史のトークイベントを見てきました。 http://www.uplink.co.jp/factory/log/002280.php 出席者は、ばるぼらさん、戸塚康雄さん(nu)、吉本美加さん(ontonson)、野中モモさん(Lilmag Store) といった皆さん。参加者の濃厚かつ熱い*1トークが聞けて、楽しかったです。同人誌とか作りたい人にとっては必聴のトークイベントだったと思います。 ただ、これはあまり書くべき事ではないのかも知れないのですが、それはよくありがちな「オサレサブカルヘイト」の正体がなんとなくわかった気がする、という事です。 なんていうんだろう、あの空気全般に漂う内輪感というか。あぁ、私はあのドレッドヘアーやお洒落業界人たちの「サブカルチャー」の中には入れないだろうな、という。これ
Cinra Magazin を見ていたら、mixi の「90年代サブカルチャーの総括」というコミュニティが紹介されていました。90年代ノットデッド派の私は早速読んでみたのですが、その中に音楽についてのトピックもあり、ミッシェル・ガン・エレファントはサブカル的ではない気がするという発言がありました。 これは90年代後半から00年代の日本のロックの変遷を理解する上で、結構重要なポイントではないかと思うので、この問題についての私見を書いてみようと思います。 先ず最初に、サブカル的とはどんなものかを確認しておく必要があるかと思います。サブカルチャーとは元々メインカルチャーに対するマイノリティーの文化を指したようですが、日本では用語の使い方が大分代わっています。Wikipedia のサブカルチャーの項を見ると、以下のような記述があります。 1980年代に入ると、ニュー・アカデミズムが流行し、専門家以
お待たせいたしました。「宇多丸×掟対談 25000字対談」、完成いたしました。第1章から第8章まで一気にアップいたしました。 日ごろ、窮屈な紙面にあえいでいる新聞記者が、雑誌のようなのびのびとした記事にあこがれて手を出したものの、25000字とは暴挙も甚だしいものでした。気持ちとしては、2時間にわたる対談の中身があまりにも濃いものだったので、1000字程度の記事ではもったいないと感じたこと、そしてお二人の言葉を無駄にしたくないということだったのですが、締め切りやラジオの本番を抱える宇多丸さん、掟さんから、余計に時間を奪う結果となってしまいました・・・・。 でも、その甲斐があり、web上で公開するにはあまりにも贅沢な対談内容となっております。お二人の心意気に感動した方は、ぜひ、 TBSラジオ、毎週土曜日午後9時半からの「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」を聴いてください! ht
『ダ・ヴィンチ』2007年9月号(メディアファクトリー)の特集記事「悲しみを知った夜は『100万回生きたねこ』を読み返す」より。 (西原理恵子さんへのインタビュー「『100万回生きたねこ』は、”負のスパイラル”を絶つ話でもあるんです」の一部です) 【西原さんが『100万回生きたねこ』と出会ったのは「小6か中1のときだと思う」。場所は、地元の図書館だった。 「まわりには、目が合っただけで殴りかかってくるような、いじわるな子供ばっかりで。だからいつも学校の図書館や市民図書館にいましたね。現実にはいやなことばっかりなんだから、本にだっていやなことばっかりあってほしかったのに、絵本にはいい子供ばっかり出てくる。『十五少年漂流記』とか『ロビンソン・クルーソー』を読んでも”全然漂流してない! うちのほうがよっぽど漂流してるよ!”って(笑)。 でも『100万回生きたねこ』は、すとん、と落ちた。ぜんぶ”だ
『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』押井守監督記者会見 2007年6月20日(水) 2007年6月20日(水)、東京・内幸町の、ワーナー・ブラザース映画試写室にて、「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の、押井守監督記者会見が行われた。 会見開始の1時間も前から、試写室前には長蛇の列が出来、新聞・雑誌・テレビ・WEB等、多くの取材陣が詰めかけ、会場は、空調が効かなくなるほどの超満員だった。 ●押井守監督 挨拶 今日は暑い中、お越し頂いて、ありがとうございます。 想像していたよりも大ごとになって、少し緊張しています。 今日はビリーズブートキャンプのおじさんが来日するとかで、そんなに人は来ないのではと思っていたのですが(笑)、 今日はたっぷり話せと言われているので、時間をオーバーしないように喋ります。 よろしくお願いいたします。 ●特報の最後を「僕は今、若い
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