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2011年5月4日のブックマーク (5件)

  • Indo-Tsushin's Back Number

    30代以上なら、1970年代半ばから80年代にかけて一世を風靡したクイーンというイギリスのロックバンドを覚えている人もいるだろう。知らなくても、海外のスポーツ中継でスタンドのファンが歌う「ウイ・ウィル・ロック・ユー(負かしてやるぜ)」や、勝利チームを称える「ウイ・アー・ザ・チャンピオンズ」を聞いたことがあるかもしれない。男性四人だがその名のように、華麗な衣装や派手なステージを売り物にした中性的なイメージを持つ、今で言えばビジュアル系のバンドであった。 バンドの象徴的存在だったフレディー・マーキュリーは、オペラじみた高音でドラマティックに歌うボーカリスト。ステージやプロモーション・ビデオの衣装は網タイツから振り袖もどきのドレスまでいつも爆笑物のキテレツさだったが、人は大真面目で歌っていた。私生活では同性愛者と噂され(事実そうだったが)、flameboyant(=華麗な、きらびやかな)とい

    akihiko810
    akihiko810 2011/05/04
    フレディー・マーキュリー
  • 「ガチ相撲トーナメント」の参加者・参加理由がリアルにガチでキツかった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    「ガチ相撲トーナメント」の参加者・参加理由がリアルにガチでキツかった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2011年05月02日12:35 ガチ相撲とかヤオ相撲とか、ないから! 僕は最近になって気づいたことがあります。それは、ガチとヤオは表裏一体であるということ。ガチを貫こうとすればヤオに近づき、ヤオをやっているのは実はガチだからという内実。ヤオで有名な大相撲もそうです。大相撲でヤオが横行したのは、「十両(幕内・大関)より下に落ちるとガチで辛いから」にほかなりません。ガチゆえのヤオなのです。 大相撲がヤオ100%の場合。負けた力士は「上手く負ける」という大役を果たしたわけですから、当然評価は上がるもの。ベテランの負け役ともなれば、そりゃあもう上手く負けることで有名なはず。K-1でいうところのジェロム・レ・バンナさんくらいに。そういう見事な負け役であれば、番付と

    「ガチ相撲トーナメント」の参加者・参加理由がリアルにガチでキツかった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • Next Media Animation - animated news

    Jay Z: Magna Carta Holy Grail vs ROC Nation Sports Jay-Z’s latest album Magna Carta Holy Grail dropped on July 4th and is alright, but where Hova is really tearing it up is at his sports agency ROC Nation Sports. Hova is arguably one of the greatest rappers of all time as well as being one hell of a businessman. Magna Carta Holy Grail was marketed like no album ever before with the initial announc

    akihiko810
    akihiko810 2011/05/04
    台湾の3Dアニメ放送局
  • Eros Ramazzotti Amica Donna Mia

    akihiko810
    akihiko810 2011/05/04
    Eros Ramazzotti イタリア
  • めぐりあい邦楽名盤

    PIZZICATO FIVE/ 女性上位時代 RELEASE:1991.9.1 GENRE:J-POP、渋谷系 アーティスト解説: 一世を風靡した「渋谷系」の音楽グループ。 「佐々木麻美子」「田島貴男」「野宮真貴」と3代に渡り ボーカルと音楽性が変わっていった。 特に3代目「野宮真貴」においては、 音楽性だけではなくルックスやファッションの 評価も高く、日国内のみならず、 海外でも高い評価を受けた。 ウィキペディアで詳細を見る アルバム解説: 3代目ボーカル「野宮真貴」が参入した後にリリースされた5thアルバム。 この作品の全てが「野宮真貴」の為に構成されており、曲の合間にインタビューや対談が入る等、 アルバムとして面白みのある作りになっている。 複数回リリースされているが、それに合わせ複数のジャケットが存在する。 Amazonで購入する。 各曲レビュー: 1.女性上位時代#4 ★☆☆☆