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2013年12月25日のブックマーク (8件)

  • 60歳の高齢者が20歳の若者に戻ることに匹敵する「若返り」がネズミによる実験で成功

    By kris krüg アメリカとオーストラリアの共同研究チームが、ハツカネズミの老化プロセスを停止させ、さらに細胞を若返らせることに成功しました。この成果は人間でいうと60歳の高齢者を20歳の若者に変えるのに匹敵する「若返り」とのことですが、2014年中にも臨床実験がスタートする見込みです。 Cell - Declining NAD+ Induces a Pseudohypoxic State Disrupting Nuclear-Mitochondrial Communication during Aging http://www.cell.com/retrieve/pii/S0092867413015213 Anti-ageing compound set for human trials after turning clock back for mice | Science |

    60歳の高齢者が20歳の若者に戻ることに匹敵する「若返り」がネズミによる実験で成功
    akihiko810
    akihiko810 2013/12/25
    脳細胞はどうなるんだろ ボケたままだったら若返っても意味ない
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  • おおかみこどもの雨と雪 : 書き留めて腐らせる。

    家族の物語は常に未完である。 1.作の主題? 大々的に宣伝されていたこの作品の主題は「家族の絆」であった。「時をかける少女」「サマーウォーズ」で、揺れ動く思春期の心情を細やかに描き出してきた細田守監督が、特殊な事情の母子家庭の波瀾万丈を通して、母と子の結びつきを表現する王道の家族劇であろう、と私は予想していた。 しかし実際には、冒頭でおおかみおとこと主人公の花が「哲学」の講義をきっかけに出会うことに示されているように、家族それぞれの社会的承認やアイデンティティの確立といった「生き方」への問いかけが大きなウェイトを占めている。いずれ花と結ばれ父になるおおかみおとこは、人間社会にひっそりと適応しながら、大学にもぐりソクラテスの「無知の知」についての講釈に耳を傾けていた。彼自身の特殊性と人間社会との融和点、すなわち「自分は何者なのか」を彼はまだ知らない。もっともそれは花も同様である。彼らが「真

    おおかみこどもの雨と雪 : 書き留めて腐らせる。
  • blog-entry-375.html

    ブログで書いた「花のズボラ飯」のツッコミ主体、画像つきの感想文をまとめてみました。 *「このマンガがすごい!」1位おめでとうございます! 基的にネタバレですのでご注意を。 ↓別ウィンドウで開きます。 漫画「花のズボラ飯」が最高すぎる&第1話 第2話:なまたまごって、エラい! 第3話:ミョウガは夏の番長! 第4話:大森貝塚やむを得ず! 第5話:栗~ミ~ 第6話:人どころか人間としてアレだろ←オススメ 第7話:夫の臭いに萌える? 第8話:ケチャミルクミソ味ポトフのおいしさ 第9話:風邪ひき花のマロニー踊り 第10話:肉まん&野菜たっぷり塩ラーメンの素晴らしさ 第11話:きりたんぽは消えたんぽ 第12話:桜の季節も花はいつどおり 第13話:花は銭湯でもマイペース 第14話:花は友人と一緒でもいつもどおり 第15話:今夜は高級ステーキだ! 第16話:ところてんはオカズチームにあらず 第17話:

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  • 「重版出来!」お仕事漫画としても人間ドラマとしても最高である : ヤマカムセカンド

    「重版出来」1巻が発売されました。 この漫画は主人公の新米編集者・黒沢心が頑張る…のはメインではなく、漫画が売れるまでを描く出版業界のドラマを描いている。読めば胸に熱いモノがこみ上げてくることでしょう。感動的であすらあります。 1巻は黒沢の就活から始まって、新入社員として「興都館」に入社し、漫画が書店に並んで売れるまでをドラマとして描く。一漫画好きとして、凄く心の琴線に触れる。1つの漫画が書店に並ぶまでに色んな人々の思いがあるんだなと関心してしまいます。こんな「思い」が乗って書店に漫画が並んでいるのかと感動してしまいます。この「思い」は「重い」です(なんちゃって)。 特に第四~六刷の「売らん哉!(松)(竹)(梅)」の三話。 1つの漫画がヒットするまでのドキュメンタリーである。 くっそ面白かった。まず営業部と編集部の「闘い」が熱い! 特に「部数決定会議―通称『部決』」の攻防が熱すぎる。 一冊

    「重版出来!」お仕事漫画としても人間ドラマとしても最高である : ヤマカムセカンド
  • 完結済の俺が好きな漫画ベスト50を発表する!:わんこーる速報!

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/23(月) 23:16:58.68 ID:cU86AzYm0 簡単な感想というか思い出も書いていく。 自分の思い出を書いたり、次の順位の漫画を予想したり、俺の好きそうな漫画をおすすめしたり、ってな感じで楽しんでくれ。 続きを読む

    完結済の俺が好きな漫画ベスト50を発表する!:わんこーる速報!
  • 飛行機はなぜ飛ぶかのかまだ分からない?? - NPO法人 知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん

    飛行機はなぜ飛ぶかのかまだ分からない?? 翼の揚力を巡る誤概念と都市伝説 2013-07-17 松田卓也 要約 ネットで飛行機がなぜ飛ぶのかという疑問についてググるといろんな答えが見つかる。なかには飛行機がなぜ飛ぶかまだ分かっていないというしたり顔の解説もある。とんでもない話だ。そんなことは百年も前から分かっている。ネットには、もっともらしい解説があるが、その多くが間違いである。その問題について解説した国内外のの70%が 間違っているという調査もある。航空工学の大家の書いた解説書でも間違っているという驚くべき事実もある。 一番よくある間違いは、翼前端で上下に分かれた空気の流れが、後端で「同時」に出会うとする、等時間通過説(同着説)である。 飛行機がなぜ飛ぶかというような基的なことがなぜ間違うのだろうか。それは結構難しい問題だからである。 飛行機の翼で揚力が発生するのは、翼の上面を流れる

  • 東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮

    0 雑誌掲載の拒否について 12月7日に行われた、日映画大学の講義「ジャーナリズム論」における東浩紀氏と僕(大澤信亮)の対談は、雑誌「文學界」2014年2月号に掲載されることで、双方の了解を取っていました。対談自体は非常に荒れたものの、終了後も、東氏は掲載を承諾していました。が、翌日になって突然、「文學界掲載なしで」とのメールが氏から僕に届き、雑誌掲載については版元が責任を負うという当然のルールから、「文學界の方にお伝えください」と返すと、「いや、きみの責任でよろしく」と返ってきたので、再度「僕が関わる余地はないと思うのですが」と返すと「はいはい」というメールが届きました。僕は、掲載を約束して公開で行った対談の活字化を反故にするのは、言論人としてあるまじき振舞いだと思うので、そのような行為を許した覚えはありません。ただ、著作権上、一方の拒否があれば受け入れざるを得ないので、やむなく了承し

    東浩紀氏との公開対談について - 大澤信亮