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2014年4月12日のブックマーク (8件)

  • 暴れん坊力士!!松太郎 第一話 「のたり松太郎」

    暴れん坊力士!!松太郎 第一話「のたり松太郎」 テレビ朝日系列にて日曜日朝6時30分より放送! 過去のものがたり  昭和の長崎。閉鎖を余儀なくされている炭鉱の町で、母と4人の兄弟とともに暮らす松太郎は、成人しているにもかかわらず今もまだ中学3年生。 ろくに勉強もせず、怪力を武器にやりたい放題 のダメ生徒だ。そんな松太郎が学校に行く目的は、憧れの南先生の存在だった。 ある日、松太郎は強引に南先生をトラックに乗せ、ドライブへ。甘いスポーツカー・デートを妄想しながら爆走する松太郎だが、その行動が思わぬ結果を生んでしまい...!? <公式HP> http://www.toei-anim.co.jp/tv/matsutaro/

    暴れん坊力士!!松太郎 第一話 「のたり松太郎」
  • 小保方氏の主張はサッカー選手がハンドのルールを知らないというようなもの

    同じ研究者(生物ではない)として、そう感じてしまう。彼女が犯したミス(?)はそれほどに初歩的だ。 しかしこのSTAP細胞の一件で最も不自然なのはそれほど初歩的な事も知らない人物が一方でNATUREの査読をすりぬけるほど論文の「書き方」に精通している、という事だ。 職業柄、他人の論文はよく読むのだが、素養のなさ、能力のなさは論文執筆に際して隠しきれるものではない。素養のない人が書いた論文を読むと、論証に致命的なミスがあったり、研究方針がそもそもおかしかったり、論文を書く上での基的な作法(論理展開や用語)がなってなかったり、成果云々以前の所ですでにあやしいものが多い。論文を書く、という行為はそれ相応に修行を必要とするものなのだ。 しかし彼女の論文がNATUREに通ったという事は、こうした基的事項には一切問題がないとNATUREの査読者達が判断したという事だ。 問題のない研究方針を立てられ、

    小保方氏の主張はサッカー選手がハンドのルールを知らないというようなもの
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/12
    ハンドボールでいえば、「中東の笛」が吹こうとされてるところ
  • 中国嫁日記:月サンの写真集発見!!?

    2014年04月12日 月サンの写真集発見!!? 自分が働いたお金で、自分で作りに行ったそうです。 このくらいの大きさと厚さ。小さいです。 このように上下に展開するページもあり。 左右に展開するページもあります。 面白い(笑) 一番、二番のお姉さんの写真はほとんどありません。 中国が裕福になったんだなぁ。 →→→次の更新は4月13日ぐらいです

    中国嫁日記:月サンの写真集発見!!?
  • アニメ「ピンポン」のクオリティがハンパじゃなかった!

    原作も映画も見て、なおかつ聖地巡礼までしてしまったピンポンの大ファンだ。 その僕でも最近始まったアニメ版ピンポンに釘付けになった。 他のピンポン作品を見てない人にはわからないかもしれないが、これはすごいことだ。 まず、原作が短いため映画によってストーリーは知られている。とりわけ、最初の方は原作と映画はほとんど同じだからただ原作と同じことをしても新しさも面白みもない。 なおかつ、マンガの実写化には珍しく「実写の完成度が高く、キャラクターから雰囲気まで一流の役者達が再現済」ときた。だから、既存のファンから見て受け入れられるような作り方をするのはとても難しい。 極めつけは原作は絵柄もストーリーもあくが強い上に古い作品だ。だから、原作をどうやってアニメに収まるようなセリフ・キャラ設定にしていくかも難しい。(原作通りの再現もマンガだから映える絵であるがゆえに難しい) そのため、単純に「原作通り」では

    アニメ「ピンポン」のクオリティがハンパじゃなかった!
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/12
    松本ワールド(空気感・独特のコマ割りと間)を見事に再現してて良かった。 逆にいえば原作再現すぎて、最後まで見なくても全部予想がつくのがネック。原作より話膨らませるらしいが
  • 今日の新卒ちゃん

    部長「それ何でくっつけるの?」俺「はんだですよ」っていう会話を新卒ちゃんの近くでしたら、帰り際彼女のノートにパンダの絵が書いてあるのが見えた。かわいい。

    今日の新卒ちゃん
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/12
    「今日の新卒ちゃん」誰かネタ集めて、webで4コマ漫画連載しないかな うまくいけば書籍化できそう
  • 『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」

    <「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。加害者の家族というのは、幸せになっちゃいけないんです。それが現実。僕は生きることを諦めようと決めました。 死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。どう考えても浮かばない。何かありますか。あるなら教えてください」>   これは『週刊現代』の「独占スクープ!『秋葉原連続通り魔事件』そして犯人(加藤智大被告)の弟は自殺した」の中で、週刊現代記者の齋藤剛氏が明かしている加藤被告の実の弟・加藤優次(享年28・仮名)の言葉である。 この1週間後、優次は自ら命を断った。これを読みながら涙が止まらなかった。加藤被告の起こした犯罪のために、被害者の遺族の人たちは塗炭の苦しみを味わっている。だが、加害者の家族も苦しみ、離散し、弟は兄の犯した罪に懊悩し、ついには自裁してしまったのだ。 日の犯罪史上まれに見る惨劇「秋葉原連続通り魔事

    『秋葉原事件』加藤智大の弟、自殺1週間前に語っていた「死ぬ理由に勝る、生きる理由がない」
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/12
    関係ないが、加藤の両親は、サカキバラの両親より異常だった記憶がある。だから責任があるとは言わないが(本当は言いたいけど)
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 夫の浮気が発覚したのは1年くらい前。

    棚からぼた

    夫の浮気が発覚したのは1年くらい前。
    akihiko810
    akihiko810 2014/04/12
    本当は自分が別れたいだけなのに、決定権が夫にあるかのように振舞ってるのは、卑怯だし残酷だよね(苦笑) まぁ、好きにしてください