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2016年10月30日のブックマーク (3件)

  • 電通よりもブラックな公務員の残業事情。労基署にすら駆け込めない私達 - LOVE 公僕

    こんにちは、現役公務員ブロガーのりょうすけです。 電通の残業事情ってなかなかすごいですね。 toianna.hatenablog.com この記事を読んで、電通がいかにブラックで、それでもなぜ辞められないのかが少しわかりました。 今回は、電通の過労死事件の影響で最近話題になっている「残業」について、公務員である私が「公務員の残業事情」について書いてみたいと思います。 公務員の残業代不正受給やみなし残業などの話は、ニュースで良く発表されるので、今回はあまり知られていないネガティブな面を書いていきます。 公務員の残業の実態について 1.公務員の平均残業時間は全くあてにならない 2.キャリア組は朝3時帰りは当たり前 国家1種を辞めた方の話 3.国家公務員は労働基準法が適応されない 4.災害時に帰らされる会社員、出勤させられる公務員 5.選挙が増えると疲弊する公務員 公務員のサービス残業について

    電通よりもブラックな公務員の残業事情。労基署にすら駆け込めない私達 - LOVE 公僕
    akihiko810
    akihiko810 2016/10/30
    面白かった。選挙投票所の人は市職員だったのか
  • 松茸という過大評価

    どう考えてもシイタケの方が美味い 香りもいい 他の材との相性も抜群だ 舞茸やエノキだって松茸に負けているとは思えない だが松茸だけが異常に高い これを過大評価と呼ばずしてなんと呼ぶのだろうか 希少価値だけあっても性能が普通ならそこに大きな意味なんて無い たとえばソシャゲのSSRがコモンと同じ性能で絵も普通なら皆は死ぬ気になってガチャを回すだろうか なぜ松茸だけがこんなに過大評価されるのか 私には理解できない

    松茸という過大評価
    akihiko810
    akihiko810 2016/10/30
    「エリンギと松茸のお吸い物の元」で、松茸ご飯になる。テレビで美輪明宏も本物の高級松茸ご飯と食べ比べて見分けがつかなかったので、松茸は「香りのあるエリンギ」なのだろう
  • ソドムの市|なぜ犬は尻尾を振るのか。

    (原題:Salo o le 120 Giornate di Sodoma 1975年/イタリア 118分) 監督/ピエル・パオロ・パゾリーニ 脚/ピエル・パオロ・パゾリーニ、セルジオ・チッティ 原作/マルキ・ド・サド 製作/アルベルト・グリマルディ 撮影/トニーノ・デリ・コリ 音楽/エンニオ・モリコーネ 録音/ドメニコ・パスクァディセグリィ 編集/ウンベルト・アンセルッチ 衣装/デザインダニロ・ドナティ 出演/パオロ・ボナチェリ、ジョルジョ・カタルディ、ユベルト・P・クィンタバル、アルド・バレッティ、カテリーナ・ボラット、エルザ・ド・ジョルジ、ヘレン・サルジェール、ソニア・サビアンジュ ■概要とあらすじ 1975年11月2日、不慮の死を遂げたピエル・パオロ・パゾリーニの遺作で、ナチズムに加担する4人のファシストが少年少女を集めて繰り展げる一大狂宴を描く。製作はアルベルト・グリマルディ、脚

    ソドムの市|なぜ犬は尻尾を振るのか。
    akihiko810
    akihiko810 2016/10/30
    不慮の死を遂げたピエル・パオロ・パゾリーニの遺作