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2017年9月5日のブックマーク (10件)

  • 聞こえますか、「助けて」の声 卒・風俗嬢の居場所 - Yahoo!ニュース

    どんな人も「年齢」だけは平等に積み重なっていく。それは風俗嬢も同じだ。警察庁の最新データによると、ソープランド、ファッションヘルス、デリバリーヘルスなどの性風俗店の届け出数は約 22,000店あり、その分だけ風俗嬢はいる。年齢を重ねると、体力面でもつらくなり、長く続けることは難しい。そんな女性たちは自らの「その後」をどう考えているのだろうか。風俗で働いていることを隠しているケースが多く、不安を相談する先もほとんどない。「このままでは完全に社会から孤立するのではないか」という風俗嬢たちの声を、動画を交えて届けたい。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

    聞こえますか、「助けて」の声 卒・風俗嬢の居場所 - Yahoo!ニュース
  • 「Flash」終了、何を思う? あるゲームクリエイターの視点

    「懐かしい」「時間を忘れて遊んだ」――8月中旬、とあるゲームがネット上で注目を集めた。戦艦を駆り砲音を轟かせる「艦砲射撃」と、美少女スナイパーがスコープ越しに狙撃する「マテリアルスナイパー」。どちらも2000年代のFlashゲームだ。 制作者は、個人ゲームクリエイターのTANAKA U(@TANAKA_U)さん。Twitterで「フォロワーが増えたので」と自己紹介ついでに過去作品のプレイ動画を投稿したところ、「貴殿の作品だったのですか」「やり込んでいました」「神ゲーをありがとう」などのコメントが相次いだ。 「ネットユーザーの皆さんは、意外にも作品と作者が一致していなかったみたいで」と笑うTANAKA UさんのWebサイトは、最盛期の頃は1日あたり数十万PV(ページビュー)以上のアクセスがあったという。10年以上前のゲームTwitter上でこれだけ反応があることからも、当時の熱狂ぶりが想像

    「Flash」終了、何を思う? あるゲームクリエイターの視点
  • 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    【現地参加・オンライン視聴】2024/11/30(土)19:00-20:30 金原…【現地参加・オンライン視聴】2024/11/30(土)19:00-20:30 金原 瑞人・中西 史子 × 鹿島 茂 『サド侯爵の呪い 伝説の手稿『ソドムの百二十日』がたどった数奇な運命』を読む書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのフ… 【現地参加・オンライン視聴】2024/10/30 (水) 19:00 -20:30 …2024/10/30 (水) 19:00 -20:30  華雪×豊崎 由美 、ジュンパ・ラヒリ『わたしのいるところ』(新潮社)を読む書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REV… 【アーカイブ視聴可能】2024/09/26 (木) 19:00 -20:30 古川 日…2024/09/26 (木) 19:

    好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/05
    「オール・レビューズ」は活字メディア(新聞、週刊誌、月刊誌)に発表された書評を再録するサイト
  • 「時代をつくる、言葉とサブカル」次代を穿つ「毒」の言語化 宮沢章夫×吉田靖直(トリプルファイヤー)対談

    「時代をつくる、言葉とサブカル」次代を穿つ「毒」の言語化 宮沢章夫×吉田靖直(トリプルファイヤー)対談 演劇や音楽映画小説など表現活動はもとより、人間の生活と密接に結びつく「言葉」を巡って行われた、劇作家で早稲田大学文学学術院教授の宮沢章夫さんと、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)をはじめとするバラエティー番組にも出演し、ユニークな世界観の歌詞が魅力のバンド「トリプルファイヤー」のフロントマン吉田靖直さん(2011年第一文学部卒)の対談。前編では、それぞれの言葉との出合いから始まり、定型的な言葉に対する違和感や、表現を巡る「恥ずかしさ」にまで話が及びました。後編となる今回は、時代による言葉の変化や、SNSがもたらす言葉の可能性などについて話が発展。果たして現代において、言葉が持つ可能性はどこに向かうのでしょうか? ー吉田さんの作品や言葉には、ナンセンスかつシュールな世界が広がっています。

    「時代をつくる、言葉とサブカル」次代を穿つ「毒」の言語化 宮沢章夫×吉田靖直(トリプルファイヤー)対談
  • とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ

    どうやったら、我々人間は動物の感覚にもっと近づくことができるのだろう。たとえばアナクマのように巣穴で眠り、森を徘徊して獲物を物色する。たとえばカワウソのように水辺に住んで魚やザリガニをべて生き、ツバメのように空を飛び、糞を撒き散らす。そうやって動物たちと同じように生きたら、彼らがみている世界を追体験できるのではないだろうか? そんな、言っていることはわからないでもないが自分でやろうとは思わないことをまともにやってしまった狂人が、書の著者であり、2016年のイグノーベル賞の生物学賞を受賞したチャールズ・フォスターである。狂人とは言い過ぎで、著者に対する敬意を欠いているのではないか? と思うかもしれないが、この記事を読み進めてもらえればその事実が把握いただけると思う。 人間とキツネなど他の動物たちとの間には境界があると著者はいう。それは当然だ。我々はキツネと子どもを作ることはできないし、カ

    とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ
  • みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 | 岩崎書店のブログ

    みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 みなさん、こんにちは! 「岩崎書店のブログ」管理人の大塚芙美恵です。 マンガ家のみなもと太郎先生は、今年めでたく70歳を迎えられたのですが、なんと20歳のときにデビューされたので、今年で画業50周年! 今もリイド社の「乱」という雑誌に『風雲児たち』というマンガを連載されている、バリバリの現役でいらっしゃいます。 その『風雲児たち』、連載が37年にも及ぶ大長編マンガであることはご存じの方も多いかと思うのですが、なんと来年(2018年)初めに、あの三谷幸喜さん脚でドラマ化されることも決まりました! www6.nhk.or.jp そんなみなもと先生には、マンガ家以外にもう一つ「マンガ研究家」という顔もおありです。これまで数々の研究を雑誌やで発表されてきたのですが、このた

    みなもと太郎先生ロングインタビュー〜悲しくはあったけれども、姉が亡くならなければマンガ家にはなれていなかったかもしれない〜 | 岩崎書店のブログ
  • 「夢を諦め切れなかった。」元制作進行の総作画監督、小松真梨子氏インタビュー - DON'CRY -ドンクライ-

    誰にだって叶えたい夢が一つはあったはずだ。 しかし、環境や才能、生活にモチベーションの問題など…そんな簡単に思い通りの人生なんて描けないのが現実。 けれど、「それでも諦められない。」そんな想いを、心の底に隠し持っていないだろうか? だとしたら、そんなあなたにこそ知ってほしい1人の女性がいる。 アニメ『ナナマル サンバツ』『カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編』で総合作画監督を、『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレジェンドスター』などで作画監督を、そして過去には『とある科学の超電磁砲』などで制作進行を担当された小松真梨子(こまつまりこ)さんだ。 アニメ業界では異例の「制作進行から作画」というキャリアを歩み、いわばクリエイターを支える側から、クリエイター自身へと転身された方である。 しかし、一体なぜ、小松さんはそんな異例のキャリアを歩んだのだろうか? 僕たちドンクライが

    「夢を諦め切れなかった。」元制作進行の総作画監督、小松真梨子氏インタビュー - DON'CRY -ドンクライ-
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/05
    アニメ業界では異例の「制作進行から作画」というキャリアを歩み、いわばクリエイターを支える側から、クリエイター自身へと転身された方
  • 野田秀樹が自らの反省を経て未来を描く『東京キャラバン』とは? | CINRA

    オリンピックはスポーツだけでなく「文化の祭典」でもあり、開催地の選定には、その都市の文化的ビジョンが大きく関わっているという。いま、2020年に向けて東京の文化政策は急ピッチで進んでいるが、そんななかで、いち早く動き出していたのが『東京キャラバン』だ。 2015年、東京・駒沢公園での『東京キャラバン~プロローグ~』と題された公開ワークショップを皮切りに、2016年には当時オリンピック開催中のリオ・デ・ジャネイロを訪れ、その後は仙台と相馬に赴き、同年10月には最終地点の六木ヒルズで、名和晃平の美術を置いた広場でのパフォーマンスを行った。 旅先でその土地の人たちと作品を作って現地で発表し、そのアーティストたちを新しい仲間にして次の土地に行くことを繰り返す。そんな『東京キャラバン』の企画者であり総監修を務めるのは、1970年代から日演劇界を牽引し、常に新しい挑戦を続けてきた野田秀樹。「東京」

    野田秀樹が自らの反省を経て未来を描く『東京キャラバン』とは? | CINRA
  • 谷ぐち&劔・犬山夫妻対談 自分の人生を疎かにしない家族のあり方 | CINRA

    インタビュー・テキスト by 金子厚武 撮影:中村ナリコ 編集:柏井万作、山元翔一 取材協力:Mikkeller Tokyo 今年25周年を迎えた日のアンダーグラウンドシーンを代表するレーベル「Less Than TV」をご存知だろうか? 現在公開中の映画MOTHER FUCKER』は、同レーベルの主宰者である谷ぐち順と、そのであり、同じくバンドで活動するYUKARI、そして小学生になる息子の三人家族が主役となり、音楽や家族、仕事など日々の葛藤に向き合う夫婦のリアルを描いたドキュメンタリー映画だ。 この映画の公開を記念して、YUKARIとは関西時代から旧知の仲である、ミュージシャン劔樹人と、そので、エッセイスト / タレントの犬山紙子を迎え、夫婦対談を実施。犬山は今年の1月に第一子を出産し、妊娠・出産・育児についてのインタビューをまとめた書籍『私、子ども欲しいかもしれない。』を先日

    谷ぐち&劔・犬山夫妻対談 自分の人生を疎かにしない家族のあり方 | CINRA
    akihiko810
    akihiko810 2017/09/05
    今年25周年を迎えた日本のアンダーグラウンドシーンを代表するレーベル「Less Than TV」をご存知だろうか? 現在公開中の映画『MOTHER FUCKER』
  • 「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 | CINRA

    『東京オリンピック』の開催を控え、膨大な文化予算が投入されはじめた昨今。しかし一方で、日文化政策はいびつだと言われ続けている。先進国のなかでは極端に少ない文化予算(2015年でフランスの約10分の1、韓国の約8分の1、中国の約半分)、長期的なビジョンの欠落、早急に結果が求められる成果主義など、並立するはずのない条件が無理やり混在し、そのしわ寄せは現場にかかっている。 民間の小劇場・こまばアゴラ劇場のオーナーであり、城崎国際アートセンターの芸術監督を務める平田オリザ。日初のレジデンシャルダンスカンパニー(公共劇場専属の舞踊団)Noismの芸術監督であり、りゅーとぴあ 新潟市民芸術劇場・舞踊部門の芸術監督でもある金森穣。公共劇場の最前線を渡り合う芸術家である彼らが、Noismの新作『ラ・バヤデール』で共作することになった。ともに国際的に活躍し、幅広い知見を持つ二人が、芸術と公共と自由につ

    「日本が滅びても残る芸術を作りたい」平田オリザ×金森穣対談 | CINRA