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2017年12月27日のブックマーク (8件)

  • 「高田世界館」日本最古の映画館の、解体の危機から再生に至るまで(2017年10月1日) - エキサイトニュース(1/5)

    akihiko810
    akihiko810 2017/12/27
    新潟県上越市にある「高田世界館」は、1911年(明治44年)建築。
  • 人生デザインU29 切戸章平(26)漫画家: 夢路日記

    漫画家の卵たちが集まる現代のトキワ荘「まんが村」。 20代の7人が共同生活をしながら、プロを目指している。 山口県周南市の山間にある大道理地区。住民の半数以上がお年寄り。 切戸章平さん(26)は、まんが村では最年長。あと一歩のところで プロになれずにいる。 まんが村での生活を始めて自分なりに頑張ってきたつもりだったが、 もしかしたら、自分はプロになれない器か、早いうちに諦めたほうが いいのではないかと、悩んでいる。 スポンサーリンク ★まんが村が出来たのは去年の4月、「アトリエ樹 大道理まんが村」。 共同生活をしながらプロデビューを目指す環境を作ったのは、 メンバーたちが卒業した専門学校の講師・漫画家の樹ふみきよ(64)さん。 才能ある若者たちが生活の心配をすることなく、漫画に集中できる場所を 作りたいと立ち上げた。空き家だった築100年の民家に住んでいる。 ★メンバーには、月刊誌での

    人生デザインU29 切戸章平(26)漫画家: 夢路日記
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/27
    田舎古民家で漫画家の卵が共同生活 >共同生活をしながらプロデビューを目指す環境を作ったのは、 メンバーたちが卒業した専門学校の講師・漫画家の樹本ふみきよ(64)さん。
  • 統合失調症の症状、今昔

    昔の統合失調症Hatena Anonymous Diary) ちょっと前、「昔の統合失調症はどんな症状だったの?」という書き込みをインターネット上で発見した。短いので全文引用しておく。 “統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。当時の史料とか残ってないのかね?” 私は精神科医だが、統合失調症の症候学を専攻しているわけではない。とはいえ、手元に参考になりそうな資料が幾つかあるので、これをもとに「統合失調症の症状は今と昔でどう違うのか」について、なるべくわかりやすく説明してみる。 一精神科医から見た統合失調症の「軽症化」 症状の話に入る前に、「統合失調症の軽症化」について触れておこう。 最近、精神医学

    統合失調症の症状、今昔
  • “性”とは心が生きること。孤独な女性の濡れ場が語る「日活ロマンポルノ・リブート」Vol.3 白石和彌監督 | dmenu映画

    取材・文=大谷隆之/Avanti Press 『牝たち』左から真上さつき、井端珠里、美知枝 (C)2016 日活 日映画が低迷していた1971~1988年、低予算で約1100もの成人映画を送り出し、数多くの才能ある監督・脚家を育てた「日活ロマンポルノ」。そのスピリットを現代に継承しようとする挑戦的企画が「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」だ。待望の第3弾『牝たち』は、都会を生き抜く風俗嬢たちを通じて、現代日の一断面を切りとった意欲作。『凶悪』(2013年)や『日で一番悪い奴ら』(2016年)など社会派エンタテインメントの旗手・白石和彌監督が、リリカルで美しい画面作りで新たな境地を示している。 小説でもマンガでもない、映画ならではの瞬間 作『牝たち』は、孤独な魂を抱えながら夜の街をさまよう、3人の女たちの物語だ。舞台は東京、池袋。ネオンライトや看板の灯りが闇にきらめ

    “性”とは心が生きること。孤独な女性の濡れ場が語る「日活ロマンポルノ・リブート」Vol.3 白石和彌監督 | dmenu映画
  • 「僕の絵本!」と子どもは言った。マンガ家・古泉智浩さんが描いた特別養子縁組

    「今年に入ってから、僕らが行っていた里親会に来ていた人たちがバタバタと里親になってるんです。特別養子縁組が実現できたわが家も含めて、やっぱり法律が変わったからでしょうね」

    「僕の絵本!」と子どもは言った。マンガ家・古泉智浩さんが描いた特別養子縁組
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/27
    2年間の里親経験を経て特別養子縁組した、古泉智浩さんに話を聞いた。
  • 日本のアニメ抗争を刑事ドラマにした海外動画がCrazy 「人質は抱きまくら」「地下遊戯王カードで死ぬ」

    のアニメ・ゲームオタク抗争を刑事ドラマ風にした海外動画「ANIME CRIMES DIVISION」(アニメ・クライムズ・ディビジョン)が何から何まで一点の狂いもなく狂った内容でネット上をざわつかせています。やだこの人たち、そこらの日人よりジャパニーズアニメオタク……! 「ANIME CRIMES DIVISION」1話 2話 3話 なお、ほぼ全編英語なので、視聴する際は右下の「字幕」をオンにして、歯車マークから「日語」を選択してください。自動翻訳ではないちゃんとした翻訳字幕が表示されます。 第1話の再生を始めると、冒頭から「ここネオヲタクシティーには2種類の人間がいる。セーラームーンのテーマソングを日語で歌える人間と、そうでない人間だ」というパンチの効いたナレーションから始まり「お、これはイカれたものが始まるな」と覚悟を決めさせてくれます。セーラームーンというチョイスがすでに「

    日本のアニメ抗争を刑事ドラマにした海外動画がCrazy 「人質は抱きまくら」「地下遊戯王カードで死ぬ」
  • 人生に物語は要らない

    先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因でを書いたんだったと思い出した。 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとしてっていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である。肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス

    人生に物語は要らない
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/27
    人生が物語である必要はないが(波乱万丈の人生なんて辛いやん…)、私の人生に物語(文学)はほしい。増田の人生に幸あれ
  • 町山智浩 2017年おすすめ映画ベスト10作品を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2017年に公開された映画の中からおすすめ映画10をチョイスして紹介していました。 (町山智浩)今日はですね、毎年やっているベストテンっていうことなんですけど、僕は映画に順位や点数をつけるのは嫌いなんで。そんなことはする権利がないと思っていますんで。10ぐらい適当によかった映画の話をするっていう(笑)。 (山里亮太)正月休みにみんな、見れるやつは見に行ったりできるから。 (海保知里)これを参考にして、ねえ。 (町山智浩)そうですね。やっぱり正月にふさわしいのは、『全員死刑』ですね! (海保知里)アハハハハッ! (山里亮太)違うよ! 『全員死刑』 町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で小林勇貴監督の映画『全員死刑』についてトーク。「2017年の町山智浩大賞!」と絶賛していました。 (町山智浩)だからまあ、そういうことをやってきて。あ、

    町山智浩 2017年おすすめ映画ベスト10作品を語る