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2018年8月24日のブックマーク (6件)

  • ベビモフ|子育てはカラフル!マンガ+よみもの

    昨夏ベビモフでは、親子で旅することで得られることやそのノウハウが詰まった「TRIP with KIDS -こありっぷ-(著・クリス-ウェブ佳子)」の発売を記念し、日の空の旅に革命を起こした LCCのリーディングカンパニー・Peachと組んだ “こありっぷ” Instagramフォトコンテストを開催。約900にも及ぶ素敵な #こありっぷ 写真を投稿して下さった皆様、当にありがとうございました! その中から著者のクリス-ウェブ佳子さんが選んだ大賞受賞の3名様に「Peachで行く『台北』『沖縄』『石垣島』行きの家族全員分の航空券」が贈られました。その中から今回は『石垣島#こありっぷ』を楽...

    ベビモフ|子育てはカラフル!マンガ+よみもの
  • セックスする人、少数派かも 芥川賞作家が想像する未来:朝日新聞デジタル

    「セックスはマストではない。でも、している。その変さに興味があります」――。作家の村田沙耶香さんは、自然と口にする。「いのち短し 恋せよ乙女」。大正期に生まれた歌は、まるで命令するかのように少女に恋愛を勧めていた。平成の今、体外受精、精子提供などの科学技術により生殖の選択肢は広がった。男女ともに生涯未婚率は上がり、少子化は進む。夫婦の性交渉は忌むべきものとされる社会を描いた『消滅世界』、主人公が性的な接触を一切持たないという条件で夫を選ぶ『地球星人』。小説で多様で斬新な性愛の形を描いてきた村田さんに聞いた。私たちはこの先も恋をするのだろうか。 ――芥川賞を受けた「コンビニ人間」は恋愛経験のない36歳の女性が主人公でした。 「作品を書き終えて、性経験のない人の苦しさを聞く機会がありました。20代前半の女性で、自分はきっとブスでモテないから一生誰にもセックスしてもらえないんだと言う。『してもら

    セックスする人、少数派かも 芥川賞作家が想像する未来:朝日新聞デジタル
    akihiko810
    akihiko810 2018/08/24
    作家の村田沙耶香さん
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 欠落感漂う日本の劇場長編アニメーション界の“希望の灯” 『ペンギン・ハイウェイ』を徹底解剖

    先日、カナダの都市モントリオールで開催された、ジャンル映画祭として有名な「ファンタジア国際映画祭」に行ってきた。この映画祭のアニメーション部門最優秀賞は、「コン・サトシ賞」と名付けられている。これは2010年に亡くなった日のアニメーション監督・今敏の業績に敬意を表したものだ。 そんなディープな映画祭で世界のアニメ作品と競い合い、2018年度の最優秀アニメーション賞を制覇したのが、作『ペンギン・ハイウェイ』だった。その内容を見れば受賞も納得してしまう、完成度とイマジネーションを持ちあわせた作品だ。そしてそれは、圧倒的な存在感を放ってきたスタジオジブリが継続的な制作から退き、欠落感漂う日の劇場長編アニメーション界において、希望の灯のひとつとしても評価できる、今後の可能性を感じさせるものとなっていた。 ここではそんな『ペンギン・ハイウェイ』を解剖しつつ、作品が描こうとしているものについても

    欠落感漂う日本の劇場長編アニメーション界の“希望の灯” 『ペンギン・ハイウェイ』を徹底解剖
  • 吉田豪『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビューを語る

    吉田豪さんが『舌SHOWROOM』火曜日『豪の部屋』の中で伊藤麻希さんと映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎をインタビューした際の模様を話していました。 #舌SHOWROOM『#豪の部屋』 ありがとうございました?‍♀️? 日は『できるかな!?#乃木坂46』?✨ 出演は #川後陽菜 #中田花奈 の2名?‍♀️? 21時~お見逃しなく?‍♂️?‍♂️https://t.co/33xAYKTSFq #伊藤麻希 #吉田豪 pic.twitter.com/dEnzFNjkqb — SHOWROOM (@SHOWROOM_jp) 2018年8月22日 (吉田豪)夢のある話だなと思って。今日、僕昼に『カメラを止めるな!』っていう映画の……。 (伊藤麻希)見たよ! 伊藤も見た。うんうん。 (吉田豪)あ、見に行った? 僕も見て。で、今日その監督のインタビューをしたんですけど。 (伊藤麻希)いま、ち

    吉田豪『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビューを語る
  • 【FGO】爆発的な成長の秘訣は「捨てる、プロデュース」。『Fate』らしさとは奈須きのこであること | AppBank

    日2018年8月23日(木)にパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向け技術交流「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2018(CEDEC 2018)」で『Fate/Grand Order(FGO)』の企画・運営・開発で知られるディライトワークス(以下、同社)がセッションを行いました。 ▼セッションは、取材申請をしたメディア以外は撮影・SNSでの投稿がNGなセッションです。 「ディライトワークス、FGO PROJECTをプロデュースする。~ Fate/Grand Order 成長の軌跡 2015-2018 ~」をテーマに行われたセッションには、庄司 顕仁氏(同社代表取締役社長)、塩川 洋介氏(執行役員 クリエイティブオフィサー FGO PROJECTクリエイティブプロデューサー)、石倉 正啓氏(執行役員 マーケティング部長)が登壇。 『FGO』ローンチ前(2

    【FGO】爆発的な成長の秘訣は「捨てる、プロデュース」。『Fate』らしさとは奈須きのこであること | AppBank