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2021年4月4日のブックマーク (8件)

  • 「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」 | 日本動画協会

    私ども一般社団法人日動画協会では、観察して自ら法則を解き明かしどのような動きでも描くことができるようになるための基礎を学ぶことを目的とした「アニメーターの課題集 -動きの法則を理解するための第一歩-」をPDFにて無償配布しております。 書は、アニメーターを目指している方、また、若手のアニメーターの育成に向けて、日動画協会 人材育成委員会が、アニメーション作家の遊佐かずしげ氏にご協力いただき、作成いたしました。 近年にはCGでキャラクターを描くアニメも増えてきましたが、多くの作品は手描きの作画によって支えられています。アニメーター仕事は作品に応じて、求められる内容に合わせて、様々な絵柄で様々な構図・動きを描く仕事です。いわば、動きのプロフェッショナルであり、大変重要な職種です。 書は、【課題説明と出題】と【解答例と分析】の2章にて構成しています。アニメーターの方が、ご自身の訓練とし

  • あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz

    『2016年の週刊文春』のクライマックスは、デジタルへの進出を進めていた新谷学編集長(当時)とそれを警戒する勢力との攻防だ。 だが、いまや文藝春秋が運営するニュースサイト「文春オンライン」は月間4億PVを誇るまでに至っている。 老舗の出版社を揺るがし、さらなる飛躍を促すことになったWebメディアという存在を柳澤健氏はどう見ているのか? (前編「政治家も恐れる『週刊文春』、元社員が徹底取材で書いた『裏社史』」はこちら) (写真:村田克己) ブックライターとして生きていく「覚悟」 ――『2016年の週刊文春』では、柳澤さんが目にしてきた文藝春秋の様子や自身のことも書かれています。ですが、退社については触れていないのでなんだかモヤモヤしてしまうのです。2003年に43歳でフリーのノンフィクションライターになられたわけですが、そのあたりについてお聞かせください。 そうですか? 私は単に脇役のひとり

    あらゆるメディアが『週刊文春』に負け続ける「決定的な理由」(平田 裕介) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2021/04/04
    『2016年の週刊文春』
  • 都内では売り切れも続出、愛好家もうなる「ダイソー」の“100均ボードゲーム”誕生秘話

    のぐち・なおき/横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府(修士)卒業。フリーランスの編集・ライター。「Forbes JAPAN」などを中心に、起業家やイベントの取材記事を執筆。専門領域は、スタートアップや人文系学問。取材の連絡はnn999.pop[at]gmail.comまで。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「ぷよぷよ」の作者である米光一成氏が製作した「変顔マッチ」。パッケー

    都内では売り切れも続出、愛好家もうなる「ダイソー」の“100均ボードゲーム”誕生秘話
  • 物理学者が『エヴァ』を徹底解説! ディラックの海、虚数空間ってなんだ?(山崎 詩郎)

    『新世紀エヴァンゲリオン』TV版から25年、ついに最終作の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』が公開されました! エヴァと言えば、物議を醸しだす凄惨な心理描写と共に、難解な科学用語がサラッと登場することでも有名です。この記事では『シン・エヴァ』をより深く楽しむため知っておくとよい科学知識を、過去のエヴァ作品を復習しながら徹底解説します。なお、『シン・エヴァ』の直接的なネタバレはありませんのでご安心ください。 じわじわ来る、『シン・エヴァ』の感動 デジタル化の波が押し寄せる世紀末の1995年、『TV版』の全26話が放送されました。一見すると、巨大人型ロボット「エヴァ」と巨大怪獣「使徒」が戦うありがちなアニメに見えます。 ところが、エヴァのパイロットである14歳の碇シンジが精神崩壊しては、綾波レイはまるで人の心を持たない人形のよう。当時としては衝撃的な内容に、良くも悪くも社会現象を引き起こし

    物理学者が『エヴァ』を徹底解説! ディラックの海、虚数空間ってなんだ?(山崎 詩郎)
  • アニメーター育成に相次ぎ乗りだす国内アニメスタジオの本気|数土 直志(すど・ただし)

    ■有期雇用でアニメーター育成:スタジオポノックの試み「日アニメの人気やビジネスが拡大する一方で、アニメーション制作の就業環境は劣悪な状況にある」、業界内外から長らく指摘されてきた問題だ。厳しい就業環境は高い離職率となり、制作での慢性的な人材不足の一因にもなっている。 さらに状況がなかなか変らないことも問題とされてきた。しかし近年、制作スタッフの就業環境改善や人材育成に変化の兆しが現れている。こうした動きは、まだよく知られていないようだ。 そんな変化を象徴するニュースが、4月1日に流れてきた。アニメーション制作のスタジオポノックが4月から「Ponoc’s “Principles of Animation”Program(”P.P.A.P.”)」と名付けたアニメーター育成の教育プログラムのエントリーを開始する。 2015年に設立、まだ5年ほどの歴史しかないスタジオポノックの名前を知らない人は

    アニメーター育成に相次ぎ乗りだす国内アニメスタジオの本気|数土 直志(すど・ただし)
  • くるり「天才の愛」特集|「天才の愛」をミュージシャンはどう聴いた? 総勢23組が愛とリスペクトを込めてレビュー(後編) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    くるりが2年半ぶりとなるオリジナルアルバム、その名も「天才の愛」を4月28日にリリースする。 岸田繁(Vo, G)と佐藤征史(B)、そして先日脱退が発表されたファンファン(Tp)の3人が、自分たちのやりたいことだけをただ愚直にやり通して完成させた「天才の愛」。遊び心たっぷりのナンバーから、美しいメロディやスケール感のあるサウンドが印象的な楽曲まで多彩な楽曲が収録されており、くるりの音楽愛の結晶とも言える1作に仕上がっている。 今回音楽ナタリーでは、23組のアーティストに「天才の愛」のレビューを依頼。前編では11組のレビューおよびコメントを紹介した(参照:くるり「天才の愛」特集(前編))。後編では小林私、崎山蒼志、須藤俊(ハルカミライ)、セントチヒロ・チッチ(BiSH)、たかはしほのか(リーガルリリー)、東郷清丸、橋薫(Helsinki Lambda Club)、ハマ・オカモト(OKAMO

    くるり「天才の愛」特集|「天才の愛」をミュージシャンはどう聴いた? 総勢23組が愛とリスペクトを込めてレビュー(後編) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「幸せの国」ブータン、もう一つの現実 国外へ出る若者:朝日新聞デジタル

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    「幸せの国」ブータン、もう一つの現実 国外へ出る若者:朝日新聞デジタル
  • 天才肌と言われたけど、感覚だけではできないですよ――加藤茶78歳、笑いと歩んだ半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「まだ介護されていないですよ」。78歳を迎えた加藤茶は、そう言って笑った。45歳下の綾菜さんと結婚して10年、最近はすっかり健康だという。最高視聴率50.5%を記録したバラエティー番組『8時だョ!全員集合』が始まったのは、1969年のこと。それから半世紀以上、「加トちゃん」として親しまれている。ザ・ドリフターズはなぜ一世を風靡したのか。人気の裏にあった苦悩、盟友・志村けんとの番組作り、そして、バッシングも受けた「年の差婚」の今は。コメディアン・加藤茶の道のりを聞いた。(取材・文:塚原沙耶/撮影:猪原悠/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「昔から僕は、『加藤さん』とか『師匠』とか呼ばないでくれって言ってるんですよ。『加トちゃん』でいいと。一番大事なのは、自分が笑ってもらえるキャラクターになること。寅さんなんて最たるものじゃないですか。どこに行っても寅さんで、何をやっても許される

    天才肌と言われたけど、感覚だけではできないですよ――加藤茶78歳、笑いと歩んだ半世紀(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)