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イラストレーターに外注してアバターの姿を自分好みにデザインできるのもVTuberの魅力のひとつ。「総長」のあだ名で人気のksonさんは、ヤンキー漫画『東京卍リベンジャーズ』の影響で特攻服をモチーフにしたデザインにしたそうだ! 近年、YouTubeなどのネット世界では「バーチャルYouTuber」、通称「VTuber」と呼ばれるクリエイターたちが大人気だ。 アニメ風のアバターと人間の動きをシンクロさせた動画配信者である彼らが発信するエンタメはまさにネットの新潮流。そんな知られざるVTuberシーンの盛り上がりに迫るとともに、その人気の秘密について大人気VTuberにも話を聞いてみた! ■あっという間にVTuberがブーム YouTubeでここ数年、爆発的な人気を博しているのが「バーチャルYouTuber」、通称「VTuber(ブイチューバー)」と呼ばれるクリエイターたち。 だが、主にYouT
(左)飛石連休・藤井ペイジ (右)YouTubeチャンネル『藤井ペイジちゃんねる』”辞めた芸人に話を聞こう”サムネイル 画像提供/サンミュージック 錦鯉など“おじさん芸人”が脚光を浴び、”遅咲き“が美談として語られる風潮の現代。一方で、「いつか俺も」というマインドがいつまでも抜けず、「辞め時」を失う芸人も。そんななか、お笑いコンビ・飛石連休の藤井ペイジが自身のYouTubeチャンネルで創設した「辞めた芸人に話を聞こう」という企画が注目を浴びている。芸歴27年目の経験・人脈を生かした同企画には、元ハリガネロック・おおうえくにひろ氏、元ホームチーム・檜山豊氏、元カリカ・マンボウやしろ氏などの元人気芸人たちが多数出演している。そこで、数々の”辞め芸人“を見てきた藤井に、”おじさん芸人”ブームの現状や、夢を追うことの現実とリスクなどについて語ってもらった。 声をかける人の基準は、賞レース、テレビな
首を長くして日本公開を待っていたドキュメンタリー映画『ストレイ 犬が見た世界』がついにやってきた。 トルコはイスタンブールの街を縦横無尽に闊歩する野良犬のゼイティンらに密着し、導かれるままに撮影されたこの作品は、ドキュメンタリー映画祭としては北米一の規模を誇る「ホットドクス・カナダ国際ドキュメンタリー映画祭」2020年のベスト国際長編映画にも選ばれるなど、世界的に注目されてきた。 クーリエ・ジャポンでは、同作品の監督エリザベス・ローに取材した英紙「ガーディアン」の記事を2021年4月、日本公開が未定の段階でいち早く紹介していた。 待望の日本公開に際し、ロー監督にオンラインでインタビューする機会を得た。 2022月3月18日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。 ──香港で一緒に育った愛犬マイキーの死がきっかけで犬についての映画を撮ろうと思い立ったと以前に紹介した記事で読み
「ホロライブEnglish」メンバーインタビューの第3弾は、「holoMyth」のひとりとして2020年9月にデビューした一伊那尓栖(にのまえいなにす)。「お絵かき配信」などで大人気の神絵師VTuberに、クリエイター&配信者としてのこだわりや、憧れのホロライブの一員として活動を続けることへの思いなどを語ってもらった。 ――伊那尓栖さんは2018年頃からホロライブを好きだったそうですが、ホロライブの存在を知ったきっかけを教えてください。そして、そのときにどのような印象を受けたのかも教えてください。 伊那尓栖 ホロライブを知ったのがいつだったかは正確にはおぼえていないのですが、ずっとYouTubeや配信が好きだったので、おすすめ動画やキズナアイさんやファンアートを通じて自然にこの文化に出会いました。たぶん、最初に見たメンバーは(白上)フブキ先輩だったと思います。あと、えーちゃん(友人A)のT
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こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。 マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。 さて、今回の研究レポートは……。 『新世紀エヴァンゲリオン』といえば、ぜひ一度考えてみたいのが「ヤシマ作戦」である。 これが描かれたのは、テレビシリーズの第6話。第3新東京市に出現した第5使徒ラミエルを倒すために展開された作戦で、これに必要なエネルギー1億8千万kWは、なんと日本全土を停電にして集められた! 壮大な作戦である。そこまでしなければならないほどの危機的状況でもあった。 しかし、日本中から電気を集めてくれば、使徒を倒せるのだろうか? そして、それにかかる電気代はどれほどなのだろう? ◆ヤシマ作戦概要「ヤシマ作戦」というネーミングは『平家物語』から来ているのだろう。 源氏と平家の「屋島の合戦」において、平家側から「小舟の先端に立てた扇を、弓で射抜いてみよ」との挑
個人VTuberが年商3000万円超えを報告! 収益をあげるために大切なことを本人に聞いてみた 3月14日(月)個人VTuberの乙女おとさんが「【無料公開】300円のスパチャに10万回ありがとうって言ったら3000万円になる」という記事をFANBOXで公開し、話題となっています。 その内容によれば、2021年のVTuber活動での年商が3000万円超え、所得が約1,800万円になったとのこと。記事では確定申告時に経費として申請したものや自身のVTuber活動のスタンスについても紹介されています。 今回、MoguLiveでは乙女おとさんにインタビューを依頼し、より詳しい話をお聞きしました。 個人VTuber乙女おとインタビュー
——本日はよろしくお願いします!まず、お2人のラジオ原体験から、お話を伺わせてください。 大谷:僕はやっぱり、たけしさんです。「ビートたけしのオールナイトニッポン」。深夜に一人、雑音交じりで聴きながら、他の奴らがテレビで観ている世界とは全く違う世界に浸っている自分に細やかな優越感を感じていました。 ——投稿ハガキを出されたりもしたんですか? 大谷:いやー、あの番組のハガキ職人は超レベルが高くって、もう選ばれた人たちの世界ですからね(笑)。僕なんかは、ハガキ送ったりできなかったですねー。 ——なるほど。一方、遠山さんのラジオ原体験はいかがでしょう? 遠山:僕は北海道出身なんですけど、小学校4年生くらいのときに「ベストテンほっかいどう」っていう、平日夜にやっている地方の電話リクエスト番組があったんですよ。音楽目当てで、その番組を2年間くらい聴いていたんですけど、ある時、アナウンサーが3月で卒業
前回のまとめ ・池田芳正氏、休職のうえ解任のうえ解散請求 ・三社間契約、始動 【前置き】このnoteは筆者である中条兜の知る限りの、トレーディングカードゲーム「ゲートルーラー」のこれまでを振り返るものだ。 筆者らは現在、池田芳正氏(通称池っち店長)が代表取締役を務めるカードショップチェーン「カードキングダム」運営有限会社遊縁から、開発費の未払いを受けている。 筆者が何故このような記事を執筆しているのか、また、未払いの経緯について現時点で公開可能な情報は、こちらにまとめているので併せて読んでほしい。 だが、これはゲートルーラーの裏に潜む問題の氷山の一角に過ぎない。 全てを明らかにするために、時系列ごとに筆者の見てきた全てを振り返る。 詳しい解説は、第1回の記事の【前置き】を参照ください。 また、今回も記事の最後に有料の追加部分を設定しております。 記事自体の内容を補完するとともに、前回の記事
悪名高いスーパースター、カニエ・ウェストを追ったNetflixドキュメンタリー『jeen-yuhs カニエ・ウェスト3部作』が話題を集めている。 代表曲“Through The Wire”のミュージックビデオを制作したCoodie & Chikeが手がけた同番組は、同郷シカゴでスタンダップコメディアンとして活動していたクーディー・シモンズがカニエに無名時代から密着したもの。 困難に見舞われつつも自分を信じて夢に向かうカニエ・ウェストと後押しする母ドンダ、そしてブレイク後に起こったカニエの変化などを映している。 トランプ支持の表明や、性的虐待が告発されたマリリン・マンソンと同性愛蔑視発言で非難を浴びたDaBabyを同じ曲で共にフィーチャーするなど、近年のカニエの言動を支持できない人も多いだろう(私自身もそうだ)。しかし、古くからの友人の視点で赤裸々に映したこのドキュメンタリーは一見の価値があ
「あ、【銀が泣いている】って、阪田三吉のセリフやったんや」 なんておどろいたのは、ずいぶん昔の話であった。 先日、ここで十三世名人になる関根金次郎と、伝説の棋士阪田三吉の熱戦を紹介したが(→こちら)、それこそが 「銀が泣いている」 という有名なセリフで、おなじみな一局。 なんて、今でこそしれっと語ってみたりしているが、実はこの言葉の出所を、別の将棋の別の人のものだと、勘違いしていたことがあった。 それが、だれの将棋なのかと問うならば、これが升田幸三九段。 ヒゲの大先生と言えば、その強さや卓越した序盤感覚とともに語られるのは、当意即妙のワードセンス。 「初手▲76歩がアンタの敗着」 「升田がニラめば、動けぬ銀も横に動く」 などなど、ネタにしたくなるような升田語録には事欠かないが、そのせいでこの「銀が」も、すっかりそれだと思いこんでいたのだ。 では、どの将棋を見て、升田の「銀が泣いている」と思
町山智浩さんと切通理作さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。切通さんの新刊『少年宇宙人』を紹介しつつ、ウルトラシリーズが描いてきたものについて話をしていました。 (町山智浩)今日はね、前もお呼びした切通理作くんを呼んでますんで。ちょっと、お願いします。前、本多猪四郎監督を・・・どうもどうも。切通理作くんです。 (赤江珠緒)ゴジラのね。 (町山智浩)はい。ゴジラの本多猪四郎監督についての対談トークショーをやるということで。本も彼が出したということで、ここに前、お呼びしたんですけども。で、今回呼んだのは、トークショーをやるっていうことで。 (切通理作)そうなんです。だったんだけど、もう売り切れちゃったんですよ。 (赤江珠緒)あら! (山里亮太)すごいな! (町山智浩)トークショーに。前、なかなかチケットが売れなかったんですよ。本多監督と宮﨑駿監督についてのトークショー。で、今回もまたチケット
町山智浩さんが2022年3月15日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でピクサー映画『私ときどきレッサーパンダ』を紹介していました。 配信開始されてたのでPixarの新作『Turning Red』(邦題:私ときどきレッサーパンダ)を見た。レッサーパンダをred pandaというの初めて知った。見終わったときはラスカルとプリキュアの印象が強すぎたけど、思春期やらヘリコプターペアレントやらの要素もきれいにまとめられてた。 pic.twitter.com/CGJzxuWfPM — サヨコ (@sayocono) March 14, 2022 (町山智浩)赤江さんって最初に好きになったアイドルとかっています? 誰ですか? (赤江珠緒)ええと、そうそう。ルイルイ。 (町山智浩)えっ、太川陽介さん? (赤江珠緒)太川陽介さん。一番最初、だから本当に自分が物事ついた幼稚園ぐらいの時に「うわっ、なんてテレ
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