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2023年7月28日のブックマーク (6件)

  • 東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。

    都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京

    東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。
    akihiko810
    akihiko810 2023/07/28
    横文字の「カルチャー」は大都市圏にしかないからね…。地方だと「文化資本が、将棋で言う飛車角落ち」とかいわれてるしね
  • 藤津亮太 宮﨑駿最新作『君たちはどう生きるか』を語る

    アニメ評論家の藤津亮太さんが2023年7月25日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』について、宇多丸さん、宇垣美里さんと話していました。 (宇多丸)でですね、今日は注目アニメというのを7月から放送されている今期のテレビアニメを中心にお話を伺うんですが。その前に藤津さん! 目下、目下、なんといいましょうか。目下、やはり避けて通れない話題としてはですね、なんですかね? 『君どう』とでも申しましょうか? (宇垣美里)『君どう』。 (宇多丸)宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』。私も宇垣さんもまだ、実は見れてないんですけども。 (宇垣美里)そうなんです。見られてなくて。 (藤津亮太)ああ、そうなんですね。 (宇多丸)だから謎のベールに包まれたままの状態が続いておりますが。 (藤津亮太)めちゃくちゃ語りづらいじゃないですか……(笑)。 (宇

    藤津亮太 宮﨑駿最新作『君たちはどう生きるか』を語る
  • [30話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+

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  • フジテレビ『27時間テレビ』が面白かった、と言えてうれしい

    『27時間テレビ』(フジテレビ系)公式サイトより テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(7月16~22日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。 ダイアン・津田「ゴイゴイスーやー!」 今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が面白かった。テレビ好きとして、そう言えることがうれしい。 23日と24日に放送された『27時間テレビ』。同番組の放送は、2019年以来となる4年ぶりだ。また、2017年から2019年までは教養を軸としたプログラムだったため、お笑いをストレートに打ち出した『27時間テレビ』は久しぶりである。もともとは『24時間テレビ』(日テレビ系)のパロディとしてはじまり、チャリティではなくお笑いを全面に打ち出して始まった番組であることをふまえると、今回は原点に立ち戻ったとも言える。 オープニングから最高だった。まず画面に登場したのは秋山竜次(ロバート)扮する総合プロ

    フジテレビ『27時間テレビ』が面白かった、と言えてうれしい
  • 高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書

    イラク水滸伝 (文春e-book) 作者:高野 秀行文藝春秋Amazonこの『イラク水滸伝』は、『独立国家ソマリランド』などで知られるノンフィクション作家・高野秀行の最新作だ。間にコロナ禍を挟んだこともあって取材・執筆に6年がかかったという大作で、事前の期待は大。家に届いた瞬間からいてもたってもいられずに読み始めたが、おもしろすぎて当日中に最後まで読み切ってしまった。 今回のテーマはイラクとイランの国境近くにある「湿地帯」。ティグリス川とユーフラテス川の合流点付近には、最大時には日の四国を上回るほどの大きさの湿地帯が存在し、そこには30〜40万人の水の民が暮らしているという。そこで暮らしているのは、アラビア語を話すアラブ人ながらも、生活スタイルや文化が陸上の民とはまるで異なる人々であるという。しかも、道路もなく隠れやすいので、戦争に負けた者や迫害されたマイノリティが逃げ込む場所で──と、

    高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書
  • ふつうの軽音部 - ジャンプルーキー!

    【告知】「ふつうの軽音部」、ジャンプ+で1/14(日)より連載開始します!!初回は一挙4話配信です!! 私は原作担当で、作画は「野球場でいただきます」の出内テツオ先生が担当します!! 毎週日曜更新の週刊連載となりますので、これからどうかよろしくお願いいたします!!

    ふつうの軽音部 - ジャンプルーキー!