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2024年3月11日のブックマーク (11件)

  • 1976年、日本ロック史に残る“伝説の10日間”の内幕「サザンだってジーパンも汚いし、オシャレなんていうのとはほど遠かった」新宿ロフト創設者が証言 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    《後編》はこちら 1976年は日ロックの集大成の年だった――「1976年の新宿ロフト」にフォーカスしたを書こうと思ったきっかけはなんだったんでしょうか? 平野悠(以下同) 新宿ロフトの過去のスケジュールを見ていると、1976年の10月1日から10日間かけて行われた、オープン記念ライブのラインナップが目立ってすごいんですよ。 ムーンライダーズ、桑名正博、高橋幸宏や高中正義がいたサディスティックス、センチメンタル・シティ・ロマンス、南佳孝、吉田美奈子、矢野顕子、大貫妙子、遠藤賢司、りりィ、山崎ハコ、長谷川きよし……他にもたくさん。 昔のファンも若い人たちも、これをみるとみんなぶっ飛ぶわけですね。だから、その時期のことを中心にして、1984年に僕がいったん日を離れるまでのロフトの歴史をまとめてはどうかという話になったんです。 ――1976年という年は、やはり平野さん自身にとっても特別な意味

    1976年、日本ロック史に残る“伝説の10日間”の内幕「サザンだってジーパンも汚いし、オシャレなんていうのとはほど遠かった」新宿ロフト創設者が証言 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • "伝説の投資家"清原達郎氏が「四季報」を愛読するワケ|会社四季報オンライン

    清原達郎 / 2005年にタワー投資顧問の運用部長として長者番付1位となった伝説のファンドマネジャー清原達郎氏。2023年には「タワーK1ファンド」の運用を終了・退社後に自身初となる著書『わが投資術 』を上梓しまし

    "伝説の投資家"清原達郎氏が「四季報」を愛読するワケ|会社四季報オンライン
  • 『R-1』吉住の“デモ活動ネタ”賛否両論への納得と、物議すら想定して笑いに落とし込んだ吉住のすごさ(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ポップなネタができたみたいで」「フジテレビらしいお笑いができた」 3月9日におこなわれたピン芸人のナンバーワンを決めるお笑い賞レース『R-1グランプリ2024』決勝戦(カンテレ・フジテレビ系)のファーストステージで、ネタを終えたばかりの吉住はこのような感想を口にした。 吉住が同ステージで披露したのは、政治家の汚職問題への抗議デモを終えたばかりの女性・ミズシマメグミが、その足で交際相手の実家へ結婚の挨拶へ行くという一人コント。 「絶対に許さない」と書かれたプラカードや拡声器をそのまま持参し、服には返り血が。せっかく持ってきた土産もひしゃげてしまったが、メグミは「戦った勲章」だと誇る。交際相手の両親はそんな彼女との結婚に“反対”。ミズシマメグミは「大丈夫ですか? 私、自分の意見を押し通すプロなんで」と不穏に言い放ち、デモ仲間から「ケッコンヲミトメロ」とのメッセージ付き火炎瓶も投げ込まれ、座り

    『R-1』吉住の“デモ活動ネタ”賛否両論への納得と、物議すら想定して笑いに落とし込んだ吉住のすごさ(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた

    ゲーム業界の人間とお酒を飲みながら、居酒屋のノリでぶっちゃけ話を聞き出す動画企画「ゲーム人生酒場」。 第1回の日ファルコム社長・近藤季洋氏インタビューに続く第2回・前編となる今回は、『ロックマン ゼロ』や『ロックマン9』、『蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト』といった2Dアクションゲームの開発で知られるインティ・クリエイツの代表取締役社長・會津 卓也(あいづ・たくや)氏にゲーム業界のぶっちゃけ話を聞いていく。 會津氏は元々はカプコンのスタッフで、1996年に当時のカプコンの同僚を10人ほど引き連れてインティ・クリエイツを立ち上げたのだという。一見するとカプコンに対する離反とも思える行動を起こした會津氏らだが、当時のカプコンは彼らを出禁にしたりはしなかったのか?そして、そんな彼らがなぜ最終的に『ロックマン ゼロ』や『ロックマン9』といったカプコンタイトルの開発を行うことになったのか?

    カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    インティ・クリエイツの代表取締役社長・會津 卓也(あいづ・たくや)氏
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「人が許容できると考える状況下では軽

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
  • 諦めた道で、ふと「再挑戦すればイケる?」な結果を出した男の選択は…「二階堂地獄ゴルフ」はそれ以上に辛い「煉獄」? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    一部で、「こりゃすごい!」と話題になっていた福伸行「二階堂地獄ゴルフ」。数週遅れで、その回がネット配信になった。 24話「来訪」 comic-days.com あっ、ひとつ前の回もまだ読めるね。 23話「幸福」 comic-days.com これまでの流れ ・主人公の二階堂は、万年プロテスト挑戦、そして不合格のゴルファーである。 ・もともと若いころは勤務のゴルフ場でピカ一の腕前。将来を嘱望され、ゴルフ場とその常連たちから「俺たちが支援するからプロに挑戦しろよ!」と持ち上げられ、実際いいところまで進む。 ・だが、繰り返すうちに歳を重ね、若さや将来性は失われ、支援者の熱も冷める。後輩にもっと有力、有望な新人も来る。 ※第一話でだいたいのことがわかるかも comic-days.com ・それでも二階堂は頭を下げたり媚びたりで、必死に支援をつないで挑戦を続ける。だがそれでもダメ…「有望な後輩」で

    諦めた道で、ふと「再挑戦すればイケる?」な結果を出した男の選択は…「二階堂地獄ゴルフ」はそれ以上に辛い「煉獄」? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    福本伸行
  • ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」

    ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」 伊東友香『神さまのいない場所で』(中央公論新社) 何気ない日々の裏にある死という孤独は、生きている以上、誰からも切り離すことはできない。孤独があるからイライラもするし、不確かなものに縋(すが)りたい気持ちにもなる。あえて言葉にはしない人間の醜さや心もとなさを、伊東友香氏の最新詩集『神さまのいない場所で』(中央公論新社)は、日常的な情景とともにニュートラルに表現している。決して他人事とは思えない56篇の詩に、靄がかかっていた自分自身の心のうちが全て明かされたような気になってしまう。 誰もがインスタントに言葉を共有できる現代に、こうも「詩」が響いてくるのはなぜなのか。今回は伊東氏の希望により、昨年刊行された短歌集『ウドの31音』(飯塚書店)が話題となったお笑い芸人・きゃい~んのウド

    ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    昨年刊行された短歌集『ウドの31音』(飯塚書店)が話題となったお笑い芸人・きゃい~んのウド鈴木
  • 鳥山明逝去、に寄す - king-biscuit WORKS

    ● 今こそ、ドラゴンボールを集めに行かねばならん――わが国のみならず、世界中がそう思ったようです。 鳥山明急逝の報がweb環境を介して瞬時にかけめぐりました。享年68。急性硬膜下血腫とのことでしたが、その衝撃は国内もさることながら、むしろそれ以上に世界規模での反応の大きさが伝わってくることによって、戦後の過程で高度経済成長の「豊かさ」を原資として結実させていった、でも、実はそれらについて気でそう深く考えてもこなかったある種の「文化」が、知らぬ間に持ってしまっていた現実的な力量について、われわれ日人に思い知らせることにもなりました。 鳥山明というと、自分などは、どうしても「まんが家」としてまず認識してしまっています。「ドラゴンボール」以降の、ジャンルも国境もかろやかに超えたすさまじい確率変動ぶりと共に育った若い世代にとってはそんなこじんまりした印象ではないらしいのですが、さりとてこちとら

    鳥山明逝去、に寄す - king-biscuit WORKS
  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul

    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    ]丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。
  • 無敵の女 / 無敵の女 - 山崎虔十 | webアクション

    無敵の女 山崎虔十 駅のホームで全裸で泣き叫ぶオッサンに共感してしまった、人との付き合い方が分からないOL。「自己救済」すべく訪れた温泉街のストリップで、ある気づきを得て…。

    無敵の女 / 無敵の女 - 山崎虔十 | webアクション
  • 50年以上も気の利いた名前を付けられていない戦法

    将棋世界1990年1月号、「提言シリーズ 第1回 求む!名付け親」より。 矢倉の数ある戦法のなかで、今や主流の指し方が図の先手の攻撃布陣。プロの対局のみならずアマ間にも広くゆきわたっている。ところが歴史が浅いのか(実際はちがうが)、よい命名者がいなかったのか、いまだに4六銀3七桂戦法などという、ヤボな名前しかない。いい名称がつけば、さらに人気戦法に育っていくはずである。誌は過ぐる11月号に”求む名付け親”と、読者に名称を募ったところ、多くの方からお便りをいただいた。当初はそのなかで人気ベスト5ぐらいを選び、著名棋士やジャーナリスト、文化人らに決めてもらうつもりだった。だが読者から寄せられた名称は珍名奇名ぞろい。どれひとつおなじものがないほどで、その創造力とユニークな感性には、編集部一同大いに感服した。ちなみにその数は123通り。同一名は最高5通。今年の夏の参院比例区のミニ政党よろしく、多

    50年以上も気の利いた名前を付けられていない戦法
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    矢倉4六銀3七桂戦法