![吉田豪インタビュー:西野亮廣・前編「今回は売り方の本なので、あざといのを全面に出している」 - デイリーニュースオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c1614d1d77a819c1d48c83221ff27cff59cce0d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.dailynewsonline.jp%2Fmedia%2F6%2Fa%2F6a5797ace431c2f7e18c2d891ab9d29251ab3ef6_w%3D300_h%3D300_t%3Dr_hs%3De4fd85c4fc14aa2e92418ccc96dda3c0.jpeg)
プロインタビュアーの吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストはライターの北条かやさん。執筆やテレビ出演などで活躍する北条さんが、半生を振り返った自伝的エッセイ『インターネットで死ぬということ』(イースト・プレス)を発表しました。ネットの炎上騒動でも知られる北条さんの「何気ない、悪意のない一言が、なぜ怒りを買ってしまうのか?」(著書の帯のキャッチコピー)というキャラクターに迫ります。 ■ようやく人間性がオープンに? ──北条さんの新刊『インターネットで死ぬということ』(17年/イースト・プレス)、幼少期から高校時代までを振り返った前半部分が最高におもしろかったです! 北条 ありがとうございます! 自分でも初めて昨日、読み返して。それまでは怖くて開けられなかったんですけど、自分でも読んだらやっぱり後半ちょっと……。 ──大学や結婚の話に入ったぐらいからトーンダウ
プロインタビュアー吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストは“全裸PV”などの数々の過激な活動で知られるアイドルグループ・BiSの仕掛け人であり、現在は、BiSHなどのグループを手がけている渡辺淳之介さん。最近ではその半生を追った本『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』が出版されたばかり。その独自のアイドルプロデュース論に迫ります! ■アイドルの運営側の人生を掘り下げた、まさかの本 渡辺 清原和博さんとかが登場するようなインタビュー連載で、なんで僕がゲストなんですか? てっきりデスブログ的な意味合いかと思ったんですけど(笑)。 ──渡辺さんも今回の本で学生時代にキノコをやってた話を書いてましたからね(笑)。 渡辺 もうやってないんで大丈夫です! でも、あの頃は……(以下、大人の事情で大幅削除)。 ──さあ、使える話をしますよ! 渡辺 はい! ──そんなわけ
プロインタビュアーの吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストは『タモリ倶楽部』の「空耳アワー」でもおなじみのイラストレーター、アートディレクターの安齋肇さん。盟友みうらじゅんさんの小説『変態だ』の映画化で映画監督デビューを果たす安齋さんに監督就任の経緯やこれまでのお仕事のこと、そして週刊誌もさわがせた、みうらさんとの大ゲンカの真相について聞きました! ■みうらじゅんの飲みの誘いを断ったら…… 安齋 え! この企画って第一回のゲストが清原(和博)さんだったの? すごいねえ。どんな感じだった? 汗かいてた? ──みんなそこを聞くんですよね(笑)。無視して本題に入ると、最近みうらじゅんさんから久しぶりに電話かかってきたんですよ。「いまから飲みに行こう」って誘われて、「すみません、いま原稿書いてて無理です」って断ったら、「じゃあ、俺の映画『変態だ』の監督をやった安齋
プロインタビュアー吉田豪が注目の人にガチンコ取材を挑むロングインタビュー企画。今回のゲストはプロレスラーの長州力。先日出版された評伝『真説・長州力 1951-2015』(集英社インターナショナル:著・田崎健太)で、その半生をじっくりと赤裸々に語り大きな話題を呼んでいる長州力に、本のことも含めてじっくりと話を聞いた。第1回となる今回は「長州力はインタビュー嫌い」という伝説の真偽や最近盛んなバラエティ仕事などを掘り下げます! アノ本の取材は酒を飲みながら 【長州力といえば昔からインタビュー嫌いという評判なので、気を利かせてくれたマネージャーさんから「吉田豪さんについてのプロフィールは本人には伝えずに、プロレス業界の人ではないとだけ伝えておきます。そうすれば丁寧に喋ると思いますので」というメールが届き、それなら安心だと思ったら……】 ──今日はよろしくお願いします。ライターの吉田豪と申します。
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