" class="tes" scrolling="no" style="border:none;width:300px;height:250px;margin:0;">
──しかし上田監督は持ってる人ですよねえ(笑)。 上田 えらいタイミングですけどね(苦笑)。 ──今朝、週刊誌の記事がネットニュースになっていたわけですけど、上田監督が話題になった日の最初の取材がボクで、次が『5時に夢中!』の生放送って、このタイミングは確実に持ってますよ! 上田 ホントに……なんでしょうね(苦笑)。 ──今日はその問題を糾弾しに来たわけじゃなくて、メインテーマは監督の黒歴史を掘り下げることなので、いろんなインタビューでサラッと流されてる部分だけを聞きますよ! 上田 はい、わかりました、了解です(笑)。 ──昔はちょっとアレだった人でも、ちゃんとした監督になれるんだっていうことを伝えるのがテーマです。 上田 その節はご迷惑をかけて……。ビックリしましたけど。 ──ボクらの接点が12年前にあったわけですよね。mixiの岡本太郎コミュで起きた出来事、覚えてらっしゃいますか? 上
怒髪天 増子直純×吉田豪(2)「俺を嫌だなと思ってるやつが嫌な思いするなら、いくらでも頑張れる」|インタビュー ■怒髪天はもともと愚連隊みたいなものだった──増子さんとのつき合いはそれなりに長いんですけど、インタビューは初めてです! 最初に会ったとき、いきなりボクのインタビュー本『人間コク宝』を大絶賛してくれたのが印象的でした。 増子 ハハハハハハ! つき合い自体は長いからね。あと共通の友達がめちゃめちゃ多い。変な感じの人たちばっかり。 ──そしてボクは増子さんの人生が大好きで。 増子 いやいやいや(笑)。 ──今日はそこを掘っていければと思ってるんですけど。まず、最近印象的だった話からしていいですかね? 増子 いいよ。 ──ちょっと前に中村達也さんがバイオレントな騒動を起こしたとき、ツイッターで「暴力はよくない!」的なことをつぶやいてた人が「好きなバンドは怒髪天」って書いてたんですよ(笑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く