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ブックマーク / numero.jp (8)

  • キム・ダミ インタビュー「自由に生きるとは、自分らしさを発揮すること」 | Numero TOKYO

    Interview / Post キム・ダミ インタビュー「自由に生きるとは、自分らしさを発揮すること」 2024.2.17up オーディションで見事主役の座を射止めた映画『The Witch/魔女』では新人ながら高い演技力で話題をさらったキム・ダミ。続く大ヒットドラマ「梨泰院クラス」ではパク・ソジュンと共演、ヒロインの天才少女役でブレイクし、第56回百想芸術大賞でTV部門女性新人演技賞を受賞。早くも若手実力派と呼び声高いキム・ダミの最新主演作『ソウルメイト』が2024年2月23日より公開される。 世界各国の映画賞・映画祭を席巻し多くの映画ファンを魅了したデレク・ツァン監督の『ソウルメイト/七⽉と安⽣』を韓国・済州島を舞台にリメイクし、新たな感動作が誕生。 キム・ダミ演じるミソは、自由奔放に明るく振る舞いながらも、複雑な家庭環境で育ち、心の奥には孤独と悲しみを抱えている繊細なキャラクター。

    キム・ダミ インタビュー「自由に生きるとは、自分らしさを発揮すること」 | Numero TOKYO
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/16
    『ソウルメイト/七⽉と安⽣』を韓国・済州島を舞台にリメイクし、
  • 石橋英子×濱口竜介インタビュー「“都市、ゴミ、そして死”というテーマを模索して」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 石橋英子×濱口竜介インタビュー「“都市、ゴミ、そして死”というテーマを模索して」 2024.3.15up 映画『ドライブ・マイ・カー』(2021)で意気投合した石橋英子と濱口竜介監督によるプロジェクト『GIFT』。石橋から濱口への映像制作のオファーをきっかけにサイレント映像が完成し、第80回ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した映画『悪は存在しない』を誕生させるに至る。直近では3月19日に東京・PARCO劇場で行われる、濱口の映像と石橋の即興ライブ演奏による「一回きり」のライブ・パフォーマンスであり、シアターピースとして続いていく『GIFT』の発案者である二人が、その道のりを振り返る。 『ドライブ・マイ・カー』から始まった縁 ──シアターピースとなったプロジェクト『GIFT』の成り立ちからお伺いしてもいいですか? 2021年の11月、石橋さんと濱口さん

    石橋英子×濱口竜介インタビュー「“都市、ゴミ、そして死”というテーマを模索して」 | Numero TOKYO
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/16
    映画『悪は存在しない』
  • アルノー・デプレシャン監督インタビュー「笑ってしまう状況でこそ、人生は美しく輝く」 | Numero TOKYO

    Interview / Post アルノー・デプレシャン監督インタビュー「笑ってしまう状況でこそ、人生は美しく輝く」 2023.9.25up パリの若者たちを描いた群像劇『そして僕は恋をする』(1996)以来、世界の映画ファンを魅了し続けてきたアルノー・デプレシャン監督。どうしようもなく長年憎み合う姉アリス(マリオン・コティヤール)と弟(メルヴィル・プポー)を描いた新作『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』が公開中だ。誰もがどこかで思い当たる感情を、あるときは優しく、あるときはサスペンスのように、またあるときはコミカルに描いた芳醇な作は、デプレシャン監督の新たな集大成にして新境地。公開に合わせて来日したデプレシャン監督に作品や俳優への思いを聞いた。 不幸な顔をした愛情こそ憎しみである ──マリオン・コティヤールとメルヴィル・プポーが演じる最高に仲の悪い姉弟と家族の物語に、憎しみと愛情は

    アルノー・デプレシャン監督インタビュー「笑ってしまう状況でこそ、人生は美しく輝く」 | Numero TOKYO
    akihiko810
    akihiko810 2023/09/29
    『私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター』
  • 上出遼平が「見たくないもの」にカメラを向け続けるわけ | Numero TOKYO

    世界最貧国といわれるリベリアの元人い少年兵など“ヤバいやつら”の“ヤバい飯”を追いかけた衝撃のドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』が遂に漫画化! 番組を手がけた上出遼平に、目を背けたくなるような現実にカメラを向け続ける理由を聞いた。( 『Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)』2023年6月号掲載) 人が見たくないものをどう伝えるか ──上出さんが制作したドキュメンタリーグルメ番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』(以下『ハイパー』)はその後、書籍、ポッドキャスト、“新視覚版”と名付けられたコミックなど、映像以外の表現に拡張し続けていますね。 「テレビは、とてもドラスティックなリッチさのある媒体だと思っています。最初に行ったリベリアでは計80時間ほどカメラを回して、それを30分弱に編集しました。僕がユーチューバーだったら動画を10は作れるほどの撮れ

    上出遼平が「見たくないもの」にカメラを向け続けるわけ | Numero TOKYO
  • 『aftersun/アフターサン』シャーロット・ウェルズ監督「私たち人間には一貫性がない」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 『aftersun/アフターサン』シャーロット・ウェルズ監督「私たち人間は一貫性がなく、常に理想としている自分ではいられない」 2023.5.28up 11歳のソフィが父親とふたりきりで過ごした夏休みを、その20年後、父親と同じ年齢になった彼女の視点で綴った『aftersun/アフターサン』。2022年のカンヌ映画祭批評家週間で話題を呼び、気鋭のスタジオA24が北米配給権を獲得。父親のカラムを演じたポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞のノミネートを果たした。脚・監督を手がけ、瑞々しい感性で長編デビューを飾ったシャーロット・ウェルズにインタビュー。 記憶の感覚が、視覚言語のベースに ──映画を観ながら、自分の親が今の自分と同じ年だった頃の心境を想像したり、親としての顔ではなく、個人として彼らのことを再発見したりできたような感覚がありました。記憶の質感と

    『aftersun/アフターサン』シャーロット・ウェルズ監督「私たち人間には一貫性がない」 | Numero TOKYO
  • 劇団「マームとジプシー」主宰・藤田貴大インタビュー | Numero TOKYO

    Interview / Post 劇団「マームとジプシー」主宰・藤田貴大インタビュー 2018.1.22up 劇団「マームとジプシー」を2007年に旗揚げし、4年後には26歳で岸田國士戯曲賞を受賞した藤田貴大。演出家として順風満帆に活躍している彼のこれまで、そしてこれからの話。 ──劇団の旗揚げから10年、初期のころと比べて仕事の仕方に変化はありましたか? 「実はもう3年後まで予定が入っています。3年後といってもまだわからない部分もある程度余白は残しておきますが、戯曲賞を獲ってからは、以前よりも大分前倒しのスケジュールで動くようになりました」 ──設立10周年の記念ツアー第二弾は、作家の川上未映子さんの作品を取り上げています。川上さんと初めて一緒にお仕事されたのは? 「最初は13年で、未映子さんの詩を演劇化するというものでした。そのときに未映子さんが「まえのひ」という詩を描き下ろしてくださ

    劇団「マームとジプシー」主宰・藤田貴大インタビュー | Numero TOKYO
  • 二階堂ふみ×GACKT「魅惑の別世界『翔んで埼玉』ができるまで」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 二階堂ふみ×GACKT「魅惑の別世界『翔んで埼玉』ができるまで」 2019.2.22up 漫画家・魔夜峰央の伝説的作品『翔んで埼玉』がまさかの実写映画化。初の男性役に挑んだ二階堂ふみと、作者直々のオファーを受けたGACKT。美しき二人が案内するのはこの世の常識を飛び越えた異次元の世界。誌未掲載分を含む拡大版インタビューをお届け。(「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2019年3月号掲載) ──最初に伝説的作品『翔んで埼玉』で共演すると聞いていかがでしたか? 二階堂ふみ(以下二階堂)「まず、こんなにナイスなキャスティングがあるのだろうかと驚きましたし、麻実麗役をGACKTさんが演じることで、この作品の説得力が一気に増すだろうと思いました」 GACKT「ボクは魔夜峰央先生の原作を読んでいたから、ふみちゃんが壇ノ浦百美役と聞いて『そう来たんだ』と

    二階堂ふみ×GACKT「魅惑の別世界『翔んで埼玉』ができるまで」 | Numero TOKYO
    akihiko810
    akihiko810 2019/05/06
    柳下の「皆殺し映画通信」新作で「飛んで埼玉なんて絶対こける」と書いてて見事にはずしたなぁ
  • Numero TOKYO | クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト

    この夏、蜷川実花with EiMらのアートが葛西臨海水族園・公園にひろがる Art / 01 Aug 2024

    Numero TOKYO | クリエイションが詰まったインターナショナル・モード誌『Numero TOKYO』のWEBサイト
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