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ブックマーク / tvbros.jp (17)

  • 推し問答!【10人目:オタクになれなかった人 社会学者 橋迫瑞穂前編】推し活宗教論? - 【TV Bros. WEB】

    様々な人に「推し」や「推し活」について語ってもらう「推し問答!~あなたにとって推し活ってなんですか?」、第10回のゲストは、スピリチュアル文化を研究する社会学者の橋迫瑞穂さんです。なお、この記事は前編になります。 取材&文/藤谷千明  題字イラスト/えるたま 【当連載が一冊のになりました! この記事の後編部分を含めた、過去連載に加筆修正を加え、全て収録! ぜひ書籍もお手に取ってください】 ●Amazon https://x.gd/gpWIR ●honto https://x.gd/632XZ ●セブンネット https://x.gd/ti2yJ 推しとスピリチュアリティ、「何かを信じる、夢中になること」という意味では似ているような気がしませんか? 「ハマりするぎるとヤバい?」という点もやはり共通しているような……。あるいは「推しは宗教」なんて冗談めかしていいますし。そんなわけで、私が普段

  • つやちゃん×藤谷千明 今夜はGAL’S TALK 〜003ギャルと病み(闇)〜 - 【TV Bros. WEB】

    気鋭の書き手・つやちゃんと、TV Bros.連載「推し問答!」でもおなじみの藤谷千明による、ギャル対談。 ふたりが交互に「ギャルと○○」なテーマを持ち寄り、交代でテキストを執筆。 前回は「ギャルと歌姫」、今回のテーマは……? 今回の書き手/藤谷千明 「病んだっていいじゃん」これは、『小悪魔ageha』2008年6月号の表紙キャッチコピーです。 「病んでいる」ということをこんなに堂々と言っていいんだと、当時衝撃を受けました。90年代のギャルといえば、自由で奔放なイメージがあり、性的にも自由だということで、大人たちの間では「(少女には)内面があるのか」という論争まで起きていたそうです。そして00年代に入ると浜崎あゆみだったりケータイ小説だったり「病んだ」世界観がギャルの支持を獲得していきます。誰もがケータイで情報発信するようになり、ギャル自身も自意識をWEBに吐露するようになりました。現代のト

  • リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】

    初のオールタイム・ベストアルバム『総合』を発表した東京事変。その生産限定盤のスペシャル特典に、「噂のミックステープ」と名付けられたカセットテープが封入されているのだが、収録されているリミックス音源を手がけたのが、まりんこと砂原良徳だ。昨年は、自身の記念碑的作品を20年振りに“最適化”した『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』を発表、フジロックにはMETAFIVE(砂原良徳×LEO今井)として出演、さらにDJで最終日のクロージング・アクトを務めるなど、精力的に活動を続けている彼にインタビューを実施。前後編に分けてお届けする。前編は、今回手掛けた「噂のミックステープ」について話を聞いた。 インタビュー・文:山口哲生 撮影:笹森健一 リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(後編) 東京事変というバンドのアプローチ 砂原良徳 ──東京事

    リミックスのマエストロ砂原良徳が語る東京事変の「噂のミックステープ」(前編) - 【TV Bros. WEB】
  • 1.4東京ドーム大会の副音声を終えて感じた「副音声は“新日本イズム”」【連載『神田伯山の“真”日本プロレス』延長戦!2022年1月号】 - 【TV Bros. WEB】

    記念すべき50周年イヤーを迎えた新日プロレスの1・4東京ドーム大会にあの男たちが帰ってきた! CSテレ朝チャンネル2『神田伯山の“真”日プロレス』ですっかりおなじみの講談師・神田伯山&実況アナウンサー・清野茂樹の名コンビが、同局の東京ドーム大会の生中継で3度目となる副音声を担当した。そこで、大会終了直後の東京ドームの控え室で、今年初めてとなるインタビューを決行! 4時間以上しゃべり続けた後にもかかわらず、放送と同じテンションで繰り広げられた、まさに“延長戦”と言うべき新春大放談をお届けします。副音声の可能性を追求し、未知の領域を開拓する2人は、50年にもわたって“プロレス”というジャンルを更新し続けてきた新日プロレスの魂の体現者なのだ! 取材・文/K.Shimbo(2022年のプロレス界の気になるトピックは、飯伏幸太選手がいつ、どのように復帰するか) 撮影/ツダヒロキ(同じく、団体対

    1.4東京ドーム大会の副音声を終えて感じた「副音声は“新日本イズム”」【連載『神田伯山の“真”日本プロレス』延長戦!2022年1月号】 - 【TV Bros. WEB】
  • ついに地上に出た実力者!モグライダーが進化したワケ【2022年1月連載「これからの芸人百景」第7回モグライダー】 - 【TV Bros. WEB】

    注目のお笑いコンビを紹介する『OWARAI Bros.出張版これからの芸人百景』第7回は、『M-1グランプリ 2021』(テレビ朝日系)でトップバッターを担い、一気に地上へ昇り出たモグライダー。ネタ順を決める笑神籤が引かれた瞬間、ほかのファイナリストが立ち上がって「いける、いける!」と彼らに声援を送った。芸人界で面白いと言われ続けていた彼らが、ようやく決勝の舞台へ。決勝に行けた理由はどうやらネタ云々よりも、各々の性格と意識、ふたりの関係性の変化が肝になったらしい。 企画・構成/竹村真奈 村上由恵(タイムマシンラボ) 取材・文/佐々木 笑 撮影/池ノ谷侑花(ゆかい) ■コロナ禍で、“自分らが存在してる意義”を考えた ──モグライダーさんは芸人仲間からとても愛されている印象ですが、周りからの言葉で「期待を背負っているな」と強く印象に残っているものはありますか? 芝 カズレーザーが、売れたときに

    ついに地上に出た実力者!モグライダーが進化したワケ【2022年1月連載「これからの芸人百景」第7回モグライダー】 - 【TV Bros. WEB】
  • 「娼婦の悲哀を取り戻せ――『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』を女性たちに勧められない理由」【戸田真琴 2021年12月号連載】『肯定のフィロソフィー』 - 【TV Bros. WEB】

    記事は映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』のネタバレを含みます。 バックナンバーはこちら まず初めに、連載のタイトルに「肯定のフィロソフィー」という言葉を掲げておきながら二ヶ月連続で作品に対して批判成分の多いレビューを掲載してしまうことを申し訳なく思う。この言葉はもともと、私が初めてTV Bros.誌にインタビューを掲載していただいた際に担当したライターさんが記事のタイトルにつけてくださった言葉で、「色々な経験をし、いつかすべてを肯定したい」という私の信念を汲み取ってくださった大切な言葉だ。 誌面から始まってWEBでも書き続けているこの連載は、いつも心のどこかで「何かを肯定するための思考プロセス」を晒すことを意識していた。だけれど今回もタイトルの通り、私は明確な「NO」を掲げるためにこのページを使ってしまう。そのことを許してほしい。 つい先日、私がAV女優としてのアダルト作品への出演

    「娼婦の悲哀を取り戻せ――『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』を女性たちに勧められない理由」【戸田真琴 2021年12月号連載】『肯定のフィロソフィー』 - 【TV Bros. WEB】
  • 【11月号 松尾スズキ&河井克夫 連載】第19回「たけもと」『チーム紅卍の電気じかけの井戸ばた会議』 - 【TV Bros. WEB】

    松尾スズキと河井克夫によるチーム紅卍がアニメになって帰ってきた! 松尾ウサギと河井リスがあれやこれやとおしゃべりするよ。2人の目標は、このしょうもないやりとりが、映画館のスクリーンで映画が始まる前に流れるという、まだきっと誰も考えたことのない境地です! 構成・題字・出演/松尾スズキ アニメーション・出演/河井克夫 ▼チーム紅卍「電気じかけの井戸ばた会議」プロモーション映像 https://www.youtube.com/watch?v=dNezP2yURRM ★連載第一回はコチラ(無料)★ 第19回「たけもと」 この記事の続きは有料会員限定です。有料会員登録いただけますと続きをお読みいただけます。今なら、初回登録1ヶ月無料もしくは、初回登録30日間は無料キャンペーン実施中!会員登録はコチラ

    【11月号 松尾スズキ&河井克夫 連載】第19回「たけもと」『チーム紅卍の電気じかけの井戸ばた会議』 - 【TV Bros. WEB】
  • 『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】

    電気グルーヴの元メンバーであり、METAFIVEとしても活動するまりんこと砂原良徳が自身の作品を20年ぶりにリミックス&リマスターして発表した。彼が”最適化”(Optimized)と話すその変化はどのようなものか?そして同時に砂原良徳という音楽家は日音楽シーンの何を変え、何を更新してきたのか?90年代から今につながる時代を俯瞰しながら、音楽評論家の小野島大氏に読み解いていただいた。 文/小野島大 今年は『KERAさん逃げて30周年』だそうだ。1991年9月22日、某ライヴ・イヴェントに出演したKERA(当時LONG VACATION)が、酔っ払った対バンのギタリストに絡まれ、不穏な雰囲気を感じ取ったまりんこと砂原良徳(当時電気グルーヴ)が「KERAさん逃げて」と叫びKERAは脱兎のごとく走ってその場を逃れたという、言ってみればよくある楽屋裏のトラブルが、なぜ30年にも渡って語り継がれて

    『KERAさん逃げて30周年』から読み解く、まりんこと砂原良徳 最新作『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』 - 【TV Bros. WEB】
  • 次作で引退するタランティーノ監督を芸能界イチ愛するトム・ブラウン みちおが語る『パルプ・フィクション』 - 【TV Bros. WEB】

    デビュー監督作『レザボアドックス』が話題となり、2作目の『パルプ・フィクション』では第47回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞し、その名を広く知らしめて以来、唯一無二の作品を発表し続けてきた映画監督、クエンティン・タランティーノ。かねてから長編映画を10撮って映画監督を引退することを公言しており、最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が9作目として2019年に公開されたので、公言通りであれば次作で引退することとなる。 日の芸能界にもタランティーノファンは多いが、『M-1グランプリ2018』の決勝で、唯一無二の漫才スタイルでお茶の間に衝撃を与えたお笑い芸人・トム・ブラウンのボケ担当・みちおは大の映画マニアで、中でもタランティーノ作品をこよなく愛しているのは有名な話。芸能界イチのタランティーノ・マニアのみちおに、作品への想い、次作での引退についてファンとして思うことなど、

    次作で引退するタランティーノ監督を芸能界イチ愛するトム・ブラウン みちおが語る『パルプ・フィクション』 - 【TV Bros. WEB】
  • 全部自腹!だけどラジオにあって配信にはない“地上波の色気”『スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』(BSN新潟放送)【2021年9月号ラジオ特集】 - 【TV Bros. WEB】

    今年7月にスタートした『スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』(BSN新潟放送)は、放送枠も製作費も自腹で、音声素材を放送局に納品するというユニークな番組だ。 パーソナリティーのスーパー・ササダンゴ・マシンは、試合前にパワポを駆使して戦いの構図や対戦相手の弱点を分析・プレゼンする異色のプロレスラーとしての顔だけでなく、新潟やキー局のテレビ・ラジオ番組などでも活躍するタレントとしての顔を持ち、どちらの界隈でも人気を博している。そんなアイディアマンが新たなチャレンジを行う、ラジオの可能性を探る番組として今、注目を集めている。 今回は、スーパー・ササダンゴ・マシンに、番組制作のきっかけや、今後の目論見を大いに語っていただいた。 取材・文/やきそばかおる 撮影/ツダヒロキ 『スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』 新潟・BSN新潟放送 毎週日曜深夜1・00~1・30 出演 スーパー・サ

    全部自腹!だけどラジオにあって配信にはない“地上波の色気”『スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』(BSN新潟放送)【2021年9月号ラジオ特集】 - 【TV Bros. WEB】
    akihiko810
    akihiko810 2021/09/22
    今年7月にスタートした『スーパー・ササダンゴ・マシンのチェ・ジバラ』(BSN新潟放送)は、放送枠も製作費も自腹で、音声素材を放送局に納品するというユニークな番組だ。
  • 電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】

    2015年に公開されたドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』(以下、DGTM)を作った時、オレは「もう2度とこんな作品を作ることは無い、いや作りたくない!」と思った。ブロス読者ならばご存知過ぎると思うが、電気の2人に関わるということが、いかに精神を疲弊させることか!! しかも当初考案したDGTMの構成は、【過去25年の活動を振り返るヒストリー的な要素と、現在の彼らを追うドキュメンタリー要素をシャッフルする】というものだったので、それはもう大変だった。300時間にも及ぶ過去の資料映像をすべて観て、同時に現在の二人の日常やバックステージも撮影し、しかもそれらのほとんどが悪ふざけと悪質なジョークという。「こんなもん、どうやって映画にしろっていうんだよ!!」編集作業は煮詰まり、スケジュールは大幅にオーバー、公開日は延期、それでもどうにか完成

    電気グルーヴを撮り続けるということ【大根仁 9月号 連載】 - 【TV Bros. WEB】
  • 「『プロレスが壊れた瞬間のプロレス』にしか興味がなかった自分が見た1.4事変」掟ポルシェ【私にとっての「1.4事変」】 - 【TV Bros. WEB】

    1999年1月4日、新日プロレスの東京ドーム大会で行われた「橋真也VS小川直也」戦は、プロレス史に残る“事件”となった。小川の常軌を逸した攻撃に、なすすべもない橋が終始防戦。結果、収拾がつかないまま没収試合となったが、セコンド陣の乱入や不穏な試合展開に、会場は騒然。小川の猛攻や橋の無残な姿、当時の現場監督・長州力の激高、大仁田厚の同大会参戦、黒幕とされたアントニオ猪木の存在……さまざまな事象が複雑に絡み合って起きたであろうこの事件は、関係者の間接的な証言はあっても当事者の証言がないため、22年経った今も「1.4事変」として、ファンの間で長らく解明が望まれていた。 そんな中、当事者である小川がテレビ番組『こやぶるSPORTS超』(カンテレ)に出演して、突如この事件に関して初めての証言を行い、界隈に激震が走った。 暴走王・小川直也が初激白!「1.4事変」の真実&「人生を変えた銀メダル」

    「『プロレスが壊れた瞬間のプロレス』にしか興味がなかった自分が見た1.4事変」掟ポルシェ【私にとっての「1.4事変」】 - 【TV Bros. WEB】
  • 猫耳上坂さんだぞ! 上坂すみれがアキバの思い出とサンダーキャットへのお礼を語る【2021年9月上坂すみれ連載vol.02】 - 【TV Bros. WEB】

    上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載「すみぺは〜どこあ♡」。前回はデヴィッド・ボウイや大島渚、「戦メリ」への愛をたっぷり叫んでもらいましたが、第2回目となる今回は「秋葉原」がテーマ! 教育熱心な厳しいご家庭で育った上坂さん、コスプレ衣装をこっそり買って庭に隠していたとか(どんだけ広い庭なのでしょうか…)秘蔵エピソードが飛び出します! 一時期ネットを騒がせた、急にサンダーキャット(とフライング・ロータス)に褒められた話にも言及してもらいました。キャット繋がりで耳上坂さんだぞ! 取材&文/南波一海 撮影/藤和典 ヘア&メイク/北川恵(クララシステム) スタイリング/佐野夏水 【衣装協力】Romantic Standard、RoseMarie seoir ――第2回は「秋葉原」です。切り口がかなり多そうなテーマではありますが、今回も脱線大いにありで、様々な話が伺えればと思いま

    猫耳上坂さんだぞ! 上坂すみれがアキバの思い出とサンダーキャットへのお礼を語る【2021年9月上坂すみれ連載vol.02】 - 【TV Bros. WEB】
  • 第15回 みんな大好き、マンガに出てくる「不幸になるべくしてなる奴の不幸」! - 【TV Bros. WEB】

    不幸になるべくしてなる奴の不幸大好き! 何の計算もしてない奴が楽観的にものごとを進めた結果の「こんなはずじゃなかったのに!」っていう顔大好き! 無計画ゆえの末路大好き! 場当たり的な対応しかできないことを脳内で自己正当化するメカニズム大好き! 経験則以外の分析ができない奴大好き! 人事を尽くしてないのに天命を待つ奴のキラキラした祈り大好き! 良いことを何もしてない奴がひどい目にあったときに「私何も悪いことしてないのに!」って言う瞬間大好き! 「息を止めて全力疾走する」しか頑張り方を知らない奴が、大きく息を吐き出して、また吸おうとした瞬間に見えていないもの大好き! 起こるべくして起こる断末魔、最高の音色!!!! 原作/でむにゃん 作画/炭酸だいすき 『FX戦士くるみちゃん(1)』(KADOKAWA)※月刊コミックフラッパーで連載中 ということで皆さん読みましたか?『FX戦士くるみちゃん』1巻

    第15回 みんな大好き、マンガに出てくる「不幸になるべくしてなる奴の不幸」! - 【TV Bros. WEB】
  • 上坂すみれが戦メリとデヴィッド・ボウイへの愛を叫ぶ【2021年8月上坂すみれ連載vol.01】 - 【TV Bros. WEB】

    上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載が格スタートしました! なにをもってハードコアと呼ぶのかは読者諸君の想像にお任せしますが、とにかく一筋縄じゃいかない上坂さんのことなので、毎回どんなテーマが飛び出してくるのか、お楽しみに。初回は上坂さんが最近リバイバル上映を観ていたく感銘を受けたという「戦場のメリークリスマス」および、デヴィッド・ボウイへの思いを語ります。衣装もデヴィッド・ボウイにオマージュを捧げたグラムロック風です! ”上坂すみれの想像するデヴィッドボウイ”なのでお手柔らかに! 取材&文/南波一海 撮影/藤和典 ヘア&メイク/北川恵(クララシステム) スタイリング/佐野夏水 「戦メリ」を観た帰り道、道ゆく人に心配されるほど泣きました ――今回は「戦場のメリークリスマス」及びデヴィッド・ボウイがテーマということで。今年の春から4K修復版が全国規模で上映されていますが、

    上坂すみれが戦メリとデヴィッド・ボウイへの愛を叫ぶ【2021年8月上坂すみれ連載vol.01】 - 【TV Bros. WEB】
  • ハリウッドザコシショウが語る田村正和さんへの想い「僕は田村さんの演じる古畑が大好きなんです」 - 【TV Bros. WEB】

    2021年4月3日、心不全のためこの世を去った俳優・田村正和さん。生前交流のあった著名人の方々が追悼コメントを発表するなか、田村さんの代表作『古畑任三郎』のモノマネで大ブレイクしたハリウッドザコシショウさんの発言にも注目が集まりました。田村さんの訃報について未だ沈黙を貫くザコシショウさんにその想いを聞くため、TV Bros.編集部はインタビューを申し込み、「古畑」モノマネの今後や田村さんへの想いを語っていただきました。インタビュー後には、渾身の古畑ものまねをグラビア撮影させていただきました。 撮影/ツダヒロキ 取材・文/井上佳子 【プロフィール】 ハリウッドザコシショウ(はりうっどざこししょう) ●1974年生まれ、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身。 1992年、大阪NSC11期生として入学。1993年デビュー、G★MENSとして活動。2002年コンビ解散、ピン芸人に。TBS「あらびき団

    ハリウッドザコシショウが語る田村正和さんへの想い「僕は田村さんの演じる古畑が大好きなんです」 - 【TV Bros. WEB】
  • 東京進出大成功の蛙亭、“中野無敵モード”突入【2021年7月 お笑い連載「これからの芸人百景」】 - 【TV Bros. WEB】

    TV Bros.WEB版の連載として、注目のお笑いコンビを紹介する『OWARAI Bros.出張版 これからの芸人百景』がスタート! 記念すべき1回目は最注目株お笑いコンビ・蛙亭のインタビューを敢行。『TV Bros.』別冊『OWARAI Bros.vol.2』(2020年10月発行)で、“これからのお笑い界を担う若手たち”として取り上げていた蛙亭だが、昨年4月に上京したことをきっかけに、瞬く間に売れっ子芸人に。記事では、『キングオブコント』(TBS系)への意気込みと、ふたりの関係性、上京して気付いた“東京と大阪”の違いについて聞いてみた。 ※「TV Bros.8月号」(2021年6月28日発売)に掲載されたインタビューの一部を加筆修正したものです。 企画・構成/竹村真奈、村上由恵 取材&文/佐々木 笑 撮影/中川有紀子 ■賞レースは「優勝」を目指さなければいけない ——『キングオブコン

    東京進出大成功の蛙亭、“中野無敵モード”突入【2021年7月 お笑い連載「これからの芸人百景」】 - 【TV Bros. WEB】
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