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ブックマーク / www.mirai-idea.jp (7)

  • セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア

    プレイステーションvsセガサターンの次世代ゲーム戦争。最も白熱した戦いの舞台裏を、セガ現役社員の奥成洋輔さんが語る。

    セガサターンとふり返るあの時代 | ミライのアイデア
  • セガサターンとふり返るあの時代⑤ セガサターンが残したもの

    ソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による「次世代ゲーム戦争」がついに決着。敗北を喫したセガサターンはその道をドリームキャストへゆずることになった。その日を迎えたとき、セガサターンはセガに、セガファンにいったい何を残したのか? 現役セガ社員の奥成洋輔さんの執筆で当時をふり返る連載、ついに最終回。 セガハードで初の国内500万台を達成したセガサターンは、前年末の大作RPGラッシュ後、1998年に入ってからも強力なタイトルが続々とリリースされた。チュンソフトの完全新作サウンドノベル『街』、シリーズ3作目にしてRPGとなった『AZEL ~パンツァードラグーンRPG~』、ソニックチームの新作3Dアクション『バーニングレンジャー』。 さらに『センチメンタルグラフティ』『Piaキャロットへようこそ!!』に『EVE The Lost One』といった人気美少女アドベンチャー、その他

    セガサターンとふり返るあの時代⑤ セガサターンが残したもの
  • セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ

    ソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による「次世代ゲーム戦争」。現役セガ社員の奥成洋輔さんによる執筆で当時をふり返る連載。今回の舞台は1997年。その前年、ハードの販売台数に大きな影響を与えるビッグタイトルである『ファイナルファンタジー』の最新作が、プレイステーションで発売されることが決定(第3回を参照)。そして、さらなるビッグタイトルの発表によって、いよいよその戦いに決着がつこうとしていた。一方、劣勢に立たされたセガサターンは、人気タイトルの投入で最後の輝きを見せる。

    セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ
  • セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売

    ゲーム史において、世代が変わるたびに何度も行われてきた家庭用ゲーム機のシェア争い。中でもソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による争いは「次世代ゲーム戦争」と呼ばれ、最も白熱した戦いが繰り広げられた。この連載では、長年独自ハードを開発・販売し、業界をけん引してきたセガにあえて焦点を当て、当時の状況をふり返ってみたい。執筆をお願いしたのは、この2ハードが発売された1994年にセガへ入社した、現役セガ社員の奥成洋輔さんだ。現場ではどんな思いで戦争を戦ってきたのか!? 全5回に渡ってお届けする。 僕が大学を卒業しセガに入社したのは、今から30年近く前となる1994年。あの「次世代ゲーム戦争」の開戦した年だ。この年の年末は、ソニーが初めて家庭用TVゲーム機に参戦した初代「プレイステーション」が発売され、そしてその10日ほど前に、セガは6番目の家庭用TVゲーム機「セガサタ

    セガサターンとふり返るあの時代① セガサターン発売
  • 創作活動を再定義するZINEカルチャーの魅力

    ZINE(ジン)は何度か訪れたブームを経て、少しずつ市民権を獲得しつつある。ZINEとは簡単に言えば「個人が作る少部数の小冊子」のことで、リトルプレスや同人誌と呼ばれることもある。その特徴はセルフパブリッシング(自費出版)であり、それゆえ個人が作る自由度の高さと言えるかもしれない。商業出版に比べて影響力や利益を期待することはむずかしい中、なぜ作る人が増えているのか? ZINEとはいったい何なのか? ZINEの専門店、MOUNT ZINEを運営する合同会社マウントの櫻井史樹さんに話を聞いた。すると、創作活動の新しい価値観が浮かび上がってきた。

    創作活動を再定義するZINEカルチャーの魅力
  • 日本一のボードゲーム専門店代表が語る、ボードゲーム最前線

    コロナ禍でステイホームが推奨されたとき、家で楽しめるとボードゲームが注目された。ただ、ボードゲームと聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? 『ドンジャラ ドラえもん』? 『人生ゲーム』? ボードゲーム専門店の会社「すごろくや」の丸田康司さんは、「いま人気のボードゲームは大人が遊べるものとして大人用に作られたもの」と言う。すごろくやが「ボードゲームを選ぶならココ」と言われるまでのお店に成長した理由、さらにはボードゲームを取り巻く状況や定番・最新ゲームなど、さまざまな視点でボードゲームを解剖する。

    日本一のボードゲーム専門店代表が語る、ボードゲーム最前線
    akihiko810
    akihiko810 2020/11/10
    ]すごろくや
  • 大型書店でもセレクト書店でもない、Titleが歩む独自の道

    数ある独立系書店と呼ばれる屋の中でも「理想形」と評されるのがTitleだ。店主の辻山良雄さんは大学卒業後に大手書店チェーンのリブロに入社し、広島店や名古屋店で店長を歴任後、池袋店のマネージャーとして活躍した経歴を持つ。そしてリブロ池袋店の閉店(2015年7月)を機に独立し、新刊書店のTitleを開業。コアな読書ファンだけではなく、地元荻窪の住民からも愛される街の屋として、開業から5年を迎える。長引く出版不況に追い打ちをかけた新型コロナウィルス……Titleが愛される理由をひもとくことで、この苦境をサバイブするヒントを考えてみたい。

    大型書店でもセレクト書店でもない、Titleが歩む独自の道
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