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interviewと漫画家に関するakihiko810のブックマーク (46)

  • 田中圭一× 『主に泣いてます』東村アキコ先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ

    漫画家が命を込めた一コマ」にフォーカスしたインタビュー企画!第2回は『海月姫』『主に泣いてます』などのヒットメーカー・東村アキコ先生の一コマだ! [インタビュー公開日:2014/05/16] 今回のゲスト東村アキコ先生 宮崎県出身。金沢美術工芸大学卒業後1999年に『ぶ~けDX』NEW YEAR増刊にて『フルーツこうもり』でデビューの後、2007年『コーラス』にて連載を開始した子育てエッセイマンガ『ママはテンパリスト』がブレイク、それ以降ギャグコメディーの旗手として多くのヒット作を発表する。 代表作に『ひまわりっ ~健一レジェンド~』『海月姫』『主に泣いてます』『かくかくしかじか』などがある。 今回の「一コマ」作品 『主に泣いてます』 2010年~2012年 講談社『モーニング』にて連載された。美人過ぎるがためにモテすぎて逆に不幸な境遇に追いやられる女性・紺野泉(こんのいずみ)と、彼女を

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    akihiko810
    akihiko810 2014/06/16
    東村アキコ
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  • #277 個性がありそうもない暮らしに宿るかけがえのなさ - こうの 史代さん(マンガ家) | mammo.tv

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  • ヤマザキマリ(漫画家)×平本正宏 対談 時代を行き交う透視図法

    ヤマザキマリ(漫画家)×平正宏 対談 収録日:2012年10月15日 収録地:赤坂 対談場所:赤坂 撮影:moco <60年代に入り込んでいたら> 平 僕はずっと『テルマエ・ロマエ』のファンで、それこそ1巻が出たときから愛読していたので、今回の対談は『テルマエ・ロマエ』の話を中心にしようと思っていたんですけど、先日マリさんの最新作『ジャコモ・フォスカリ』が発売されて読んでみたら、これが何とも僕の心をくすぐったんです。で、急遽予定を変更して、この『ジャコモ・フォスカリ』の話を聞いてみたいなと。 ヤマザキ そっちの方が私は嬉しいです。 平 『テルマエ・ロマエ』がそろそろ終わるということも聞きましたし。 で、『ジャコモ・フォスカリ』の世界観は60年代じゃないですか。僕は大学に入ったばかりの頃に60年代の文化芸術の動きに憧れて、60年代に自分がいたらとか、いまが60年代的な動きの時代だったら

    ヤマザキマリ(漫画家)×平本正宏 対談 時代を行き交う透視図法
    akihiko810
    akihiko810 2014/05/20
    >、『ジャコモ・フォスカリ』ではもう日本をほめることはやめて、人情深い日本人が生きている反面、70年代に繋がっていく団塊の世代から出て来たノンコミュニケーションの傾向が現れる瞬間を書こうと
  • バブル期そだち 「バブル期そだち」第4回 石黒正数(1977年9月8日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション

    氷河期世代でもあるポスト団塊ジュニア(1975年4月~1980年3月末生まれ)のあの人に、子供として過ごした1986年から1991年頃までの日が好景気に沸いていたいわゆるバブル時代について、同世代が聞くインタビュー連載。第4回は、『それでも町は廻っている』で2013年の第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞された漫画家・石黒正数さんです。4週にわたり公開していきます。 <プロフィール> 1977年9月8日、福井県生まれ。2000年、『アフタヌーンシーズン増刊』にてアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞した『ヒーロー』でデビュー。以降、SF(すこし・ふしぎ)テイストを根底に、日常コメディ、ミステリー、青春ドラマ、ホラー、ギャグなど、さまざまな雑誌媒体で作品を発表。現在、第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作の『それでも町は廻っている』(少年画報社/『ヤングキングアワーズ』)、『

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  • 絵を描いて生きていく方法? もくじ

    寺田克也WEB連載 “絵を描いて生きていく方法?” 特別編 寺田克也四龍プロジェクト 更新! 2015年10月の、書籍『絵を描いて生きていく方法?』の刊行に合わせて終了した連載ですが、 終了後も依然として精力的に世界各地で"絵を描いて"生き続けている 寺田克也さんの近況を、今回は特別編としてお届けいたします。 いま寺田さんが手掛けているのは、長崎の離島を舞台に、 4匹の龍の大判イラストを現地で描き下ろす連作アートプロジェクトである"寺田克也 四龍プロジェクト"です。 すでに高島と池島にて2匹の龍を完成させた寺田さん。 今回は、プロジェクトのハイライトでもある軍艦島にて、3匹目の龍の創作の模様を、 寺田さんの友人でもあり、著書『女子をこじらせて』などで有名なライターの雨宮まみさんに、 寺田さんへのインタビューを交えつつレポートしていただきました。 それでは、下記もくじの"特別編"のリンク

    絵を描いて生きていく方法? もくじ
  • 田中圭一× 『うしおととら』藤田和日郎先生インタビュー - キャンペーン・特集 - 漫画・ラノベ(小説)・無料試し読みなら、電子書籍・コミックストア ブックライブ

    名作『うしおととら』、『からくりサーカス』を世に送り出し、 20年以上の間、週刊連載というハードな環境の中で今なお作品を描き続ける藤田和日郎先生の情熱と素顔に、漫画家 田中圭一が対談形式のインタビューで迫る! 藤田和日郎 (ふじたかずひろ) 5月24日生まれ。北海道出身。血液型A型。 1988年、第22回新人コミック大賞入賞を経て、1989年、第2回少年サンデーコミックグランプリにて、『うしおととら』で入賞し、連載開始。1991年、『うしおととら』で、第37回小学館漫画賞・少年部門を受賞。代表作『からくりサーカス』。2008年17号より『月光条例』を連載!!! インタビュアー:田中圭一(たなかけいいち) 1962年5月4日生まれ。大阪府出身。血液型A型。 手塚治虫タッチのパロディー漫画『神罰』がヒット。著名作家の絵柄をまねたシモネタギャグを得意とする。また、デビュー当時からサラリーマンを兼

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  • Neoutopia is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    akihiko810
    akihiko810 2013/06/25
    藤子不二雄
  • tokyomangalab.com - tokyomangalab リソースおよび情報

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  • 『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    好きな女子の体操着を盗んでしまった中学2年生の春日高男(かすが・たかお)は、それを見ていた同級生の女のコ・仲村佐和(なかむら・さわ)から“契約”を迫られ、次々と変態的な行為に手を染めていく……。 こんな背徳的な内容が話題を呼び、今月からアニメもスタートすることになったマンガ『惡の華』。作者の押見修造は、思春期のモヤモヤや“こじらせ”を徹底的に描ききる「青春マンガの名手」として、今、注目を浴びている。そんな彼に、自身の青春時代や、『惡の華』の“元ネタ”まで聞いた。 ■彼女に「作文」を書かされて ―『惡の華』の主人公・春日くんは、いつも教室で難しいを読んで自分の殻に閉じこもっている少年ですが、押見先生自身も似たような中学生だったとか? 押見 そうですね。僕の場合は、中1のときに父親からルドン(フランスの画家)の絵や、萩原朔太郎(はぎはら・さくたろう。ロマン主義的な作風で知られる詩人)の詩を教

    『惡の華』がアニメ化のマンガ家・押見修造「初めての彼女から『おまえはクソムシだ』と言われた」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 「謝男 シャーマン」1巻刊行、板垣恵介インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 謝男 シャーマン 「俺はいつも、強さとは何かを描いてきた」土下座哲学を打ち立てるまでの経緯を語る 板垣恵介の最新作「謝男 シャーマン」の1巻が発売された。新任教師が生徒のトラブルや悩みを土下座(座礼)で解決していくという、異色の学園ドラマだ。 しかし板垣が「土下座マンガ」を手がけるのはこれが初めてではない。企画・全面協力が板垣、作・画がRINという複雑なクレジットで立ち上げた「どげせん」という作品があり、それを終了させて仕切り直したのが、この「謝男 シャーマン」。「バキ」シリーズを終え土下座マンガに全力を注ぎ込む板垣の仕事場を訪れ、ここまでの経緯と作品に込められた哲学について語ってもらった。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「どげせん」騒動とは何だったのか ──きょうお聞きしたいことは主にふたつです。ひとつは「バキ」の板垣さんがなぜいま土下

  • 美活

    ふわっとマシュマロブラの評価評判と口コミまとめ! 極上で上品なナイトブラが誕生。 魅せたいほどセクシーなブラックです。 インスタで人気爆発中! 360度バストケアは この「ふわっとマシュマロブラ」だけ♪ ふわっとマシュマロブ...

    美活
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
    akihiko810
    akihiko810 2012/10/21
    >どこへ行っても同じような敵が登場して、出てくる敵は弱くても戦う場所が変わっているというような、すごろく方式に
  • 漫画元気発動計画! | 漫画好きの漫画好きによる漫画好きのためのトークプログラム!

    漫画好きの漫画好きによる漫画好きのためのトークプログラム!プロフィール 東京都大田区出身。 大学時代からスタジオぬえで活動。大学在学中の1979年、『マンガ少年』掲載の「クラッシャージョウ」でデビュー。 代表作に『さすがの猿飛』『Gu-Guガンモ』『ギャラリーフェイク』などがあり、これら3作品はアニメ化されている。 小学館ビッグコミックスピリッツにて『電波の城』を連載中。

  • えろまんがけんきゅう(仮)

    先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催

    akihiko810
    akihiko810 2011/07/09
    エロマンガ インタビュー
  • 絵心ゼロでも漫画はできる! 田中圭一氏、「コミPo!」を語る (1/5)

    「コミPo!(コミポ)とは、まったく絵を描かなくても、誰でもマンガを完成させられるソフトウェアです。コミPo!の登場によって、誰でも短時間でマンガを完成させることができるようになります!」 コミPo!公式サイトには、そんなコピーが掲げられている。いわゆる「マンガ制作ソフト」は数多くあったが、ここまで振り切ったキャッチは見たことがない。しかも、現役漫画家・田中圭一氏が監修を手がけたというのだから、驚きはより深い。 あまりにセンセーショナルな内容は、竹熊健太郎氏がブログで絶賛し、伊藤ガビン氏がツイッターでURL付きのコメントを残し、それを村上隆氏がリツイートして――と、発売前にもかかわらず大反響を呼んでいる。 それにしても、なぜ田中圭一氏がこんなソフトを作ったのだろう。ギャグ漫画「ドクター秩父山」、手塚漫画パロディ「神罰」などで知られる彼が関わっていると言われ、「あれ? 違……」という体験をし

    絵心ゼロでも漫画はできる! 田中圭一氏、「コミPo!」を語る (1/5)
    akihiko810
    akihiko810 2010/10/17
    萌え絵だけでやるってことは、プロにも耐えうるなんて無理で、コミケ内でしか通用しないんじゃないかなぁ?そのマーケットだけもでかいけどさ。
  • ジャンプスクエア 直撃インタビュー完全版 完全版

    4コママンガ・マイスターとしての鑑定眼が光るブックファースト京都店の渋谷孝氏が、眼光をひときわキラリと輝かせて激プッシュしたのが、宮原るり先生の『となりのネネコさん』!! 従来の「ねこまんが」のイメージをあっさり覆す、独特すぎるキャラとストーリー展開に、4コマ好きもネコ好きもまっしぐら! WEBサイト発のニューウェーブ4コマ、誕生の秘密に迫ってみました!

  • 【ぷらちな】Drawing with Wacom 009 大和田秀樹さんインタビュー

    ――漫画家になったきっかけは何ですか? 大学の漫画研究会に入るまではペンも握ったことがなかったんですけれど、やってみたら面白かった感じですね。それで、大学祭の同人誌に載せる作品を「ヤングアニマル」(白泉社)の賞に応募したら10万円くらいもらえたんで、いけるかもと思っちゃったんですよね。それから「少年エース」(角川書店)に持ち込んだのが新人賞に回されて、しばらく林崎文博先生のアシスタントをやって、97年に描いた『たのしい甲子園』の読切が好評で、そのまま連載になりました。 ――当時の制作環境はアナログですか? 『たのしい甲子園』は基アナログですね。建物のパースとか、手で描くと面倒な部分を少しデジタルで。99年に出た2巻で初めて表紙をデジタルで描いたんですけれど、面倒で。わざわざフィルムに印刷して入稿したんですよ。『警死庁24時』(角川書店)からはトーン貼りもフルデジタルですが、レーザープリン

  • ファンタジーコミック大賞:荒木飛呂彦先生インタビュー - 集英社

    ――先生のデビューのきっかけは『武装ポーカー』の手塚賞の準入選。 荒木 最初は高校生の頃の投稿でした。その作品はダメで、最終選考くらいの段階で止まっていたので、「何がダメなのか」という批評が全然聞けなかったんです。それで直接持ち込みました。やっぱ編集者の批評っていうか、「マンガって何なんだろう?」っていう話が聞きたかったので…。その後しばらく鍛えられて手塚賞ですね。 ――最初小学館に持ち込もうとしていたと伺いましたが? 荒木 ああ、持ち込みの時は(笑)。僕は、講談社や小学館で連載していらっしゃった梶原一騎さん原作のマンガが好きだったんです。『ジャンプ』は「何となく好き」(笑)。持ち込みのときは一番小さいビルに行ったんです。デカいビルより小さいビルの方が入りやすかったから。で、持ち込んだら担当さんがついたのでそのまま。 ――持ち込んだ作品は投稿した作品と違うんですか? 荒木

  • 『さむくないかい』 根本敬 インタビュー

    映像夜間中学が10周年を迎えた今年、1996年に制作された『さむくないかい』が21世紀初のパートカラーとしてDVDで甦る。しかも、ユダヤジャズ相馬大氏によって制作された『しおサイケデリック』との2枚組で。10年前から映像夜間中学を根敬氏と共に育んできた、アップリンク 倉持氏のご協力の下に、根氏に直接、お話を伺う機会を頂いた。『さむくないかい』について、”因果力”について、89歳現役ラッパー 坂上弘氏がまもなく、忌野清志郎氏の「スローバラード」お披露目になるかもしれない・・・について、『しおサイケデリック』について、「しおさいの里」で産声を上げた「でも、やるんだよ!」誕生の瞬間について、映像夜間中学について、カスバの女 緑川アコ氏にまつわる”廃盤笠地蔵”について、勝新太郎氏曰くの”偶然完全”について・・・。根氏のお話はリズムやテンポが心地よく、繰り広げられる内容に落語を聞いているような