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interviewと翻訳に関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 言語をほどき紡ぎなおす者たち───海外文学界の第一線で活躍する翻訳家9名の仕事場を訪ねて vol.1 <柴田元幸/きむふな/野崎歓> - webDICE

    映画『ドストエフスキーと愛に生きる』より ドストエフスキーの新訳でドイツ文学界に旋風を起こした女性翻訳家の数奇な半生を追ったドキュメンタリー映画『ドストエフスキーと愛に生きる』が、2月22日(土)から公開となる。 翻訳家を題材とした作の公開にちなみ、日で活躍する文芸翻訳家9名に「翻訳」という営為の魅力について訊ね、仕事風景を捉えた連載がスタート。第一回は、柴田元幸さん(アメリカ文学研究者・翻訳者)、きむふなさん(日韓国文学翻訳家)、野崎歓さん(フランス文学者・翻訳家)が登場。 続く第二回は、野谷文昭さん(東京大学名誉教授・ラテンアメリカ文学翻訳家)、松永美穂さん(早稲田大学教授・ドイツ文学翻訳家)、飯塚容さん(中央大学教授・中国文学翻訳家)、第三回は和田忠彦さん(東京外国語大学教授・イタリア文学翻訳家)、鴻巣友季子さん(翻訳家・エッセイスト)、沼野充義さん(東京大学教授・スラヴ文学

    言語をほどき紡ぎなおす者たち───海外文学界の第一線で活躍する翻訳家9名の仕事場を訪ねて vol.1 <柴田元幸/きむふな/野崎歓> - webDICE
  • やまねこ翻訳クラブ:穂村弘さんインタビュー

    A☆『いじわるな天使から聞いた不思議な話』(大和書房)というショートストーリー集を読んだフレーベル館の編集者から、1995年に子どもののテキストを書きませんかという話をいただきました。でもその絵のテキストは残念ながら採用になりませんでした。子どもを念頭に置いていなかったからです。そこで、まずは児童書になじむために翻訳をということで、サラ・ファネリの作品を手がけました。それがきっかけです。 A☆ぼくの場合、まず、できるだけ早い段階で、一度、編集者に訳文を投げます。たとえば、ひとつの言葉について A or B or C というように可能性のある訳語をいくつか提示して、そこから編集者に選んでもらう。そしてひとつの言葉が決まると、その流れで前後が決まって……と、そういうやりとりを何回か続けていくうちに、言葉と言葉が有機的につながりだし、全体がまとまってきます。メールでのやりとりは、いつも平均十

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