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interviewとdirectorに関するakihiko810のブックマーク (9)

  • 【連載インタビュー】テレビ屋の声 | マイナビニュース

    注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載企画。 【インタビュー】テレビ屋の声 - 第1回 フジ『人生のパイセンTV』演出・萩原啓太氏、チャラさを忘れて熱く語る「常識を覆す番組を作り続けたい」 今、注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていくインタビューの連載企画「テレビ屋の声」。第1回の"テレビ屋"は、2度の単発番組から、10月の改…… [21:00 12/5] 【インタビュー】テレビ屋の声 - 第2回 TBS『水曜日のダウンタウン』演出・藤井健太郎氏、"攻める番組"評に至って冷静「面白さを追求した結果

    【連載インタビュー】テレビ屋の声 | マイナビニュース
  • プロデューサーズ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    編集長として”エンタメ総合メディア”として様々なジャンルの情報を発信していく中で、どうしても話を聞きたい人たちがいた。それは”エンタメを動かしている人たち”だ。それは、例えばプロデューサーという立場であったり、事務所の代表、マネージャー、作家、エンタメを提供する協会の理事、クリエイターなどなど。すべてのエンタメには”仕掛け人”がおり、様々な突出した才能を持つアーティストやクリエイターを世に広め、認知させ、楽しませ、そしてシーンを作ってきた人たちが確実に存在する。SPICEでも日々紹介しているようなミュージシャンや役者やアスリートなどが世に知られ、躍動するその裏側で、全く別の種類の才能でもってシーンを支える人たちに焦点をあてた企画。 それが「The Producers(ザ・プロデューサーズ)」だ。編集長秤谷が、今話を聞きたい人にとにかく聞きたいことを聴きまくるインタビュー。そして現在のシーン

    プロデューサーズ | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/14
    事務所の代表、マネージャー、作家、エンタメを提供する協会の理事、クリエイターなどなど。
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
    akihiko810
    akihiko810 2016/09/27
    岡田斗司夫と対談、超面白い>「萌え」はもちろんあっても良いんだけど、二度と作らないなっていうのが自分の考え方ですね。一貫してやってます。
  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/08
    >オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放』
  • 新海誠インタビュー:雑誌では聞けない50の質問【あにこれβ】

    新海誠 - 「とらドラ!ですかね。」「逆襲のシャアをよく観るんです」自由すぎるあにこれ参加者の質問に新海誠さんがとても親切に答えてくれました。 紹介記事はコチラ! 紹介記事はコチラ! 新海誠さんからあにこれβの皆へ。 「アニメって、バンドエイドみたいなもので良いと思う。」 10代の方、20代の方、場合によっては30代の人もそうですけど、相談のメールをいただくことがあります。学校でうまくいかないとか、受験がうまくいかないとか、就職活動がうまくいかないって。そういう悩みって、みんなが抱えている事だからしょうがないんだけど、、。 アニメーションには、フィクションには現実でどうしてもうまくいかない時、それを少しだけ助けてくれるチカラがあると思う。バンドエイドみたいに傷ができたところに貼ると、傷の治りがちょっとだけ早くなって。 でも役割を終えたら剥がして捨てちゃうじゃないですか。アニメって、そういう

    新海誠インタビュー:雑誌では聞けない50の質問【あにこれβ】
  • 「主流から外れた自分」が会社で生き残るには? TBSラジオ 黒幕プロデューサーの文化系仕事観 | サイボウズ式

    2006年にスタートしたTBSラジオの「文化系トークラジオ Life」(以下、Life)。社会時評やカルチャーをテーマに、文化系サークルのようなゆるいノリで繰り広げられる鋭いトークが持ち味の番組です。メインパーソナリティを務めるのは旬な論客。社会学者の鈴木謙介さんを筆頭に、速水健朗さん、柳瀬博一さん、津田大介さん、西森路代さんらが脇を固めます。 2014年で放送8年目を迎えたLifeは、数多くの論客を輩出。テーマ設定やキャスティングなど、業界内外を問わず注目度が高い番組です。でも放送当初は「マニアック過ぎる」「人に聴かせる気はあるのか」といった声が社内から上がり、なかなか理解を得られなかったのだとか。 「それでも何年か続けていくことで、少しずつ状況が変わっていったんです」と話すのは、Life プロデューサーの長谷川裕さん。番組内では「黒幕」と呼ばれています。 「『自分はひとりだ』と思ってい

    「主流から外れた自分」が会社で生き残るには? TBSラジオ 黒幕プロデューサーの文化系仕事観 | サイボウズ式
    akihiko810
    akihiko810 2014/08/20
    「文化系トークラジオ Life」Life プロデューサーの長谷川裕
  • 今敏監督インタビュー「20代の仕事について」

    上村朔之助 @taikichiro 今 敏さんが亡くなって一年。2008年3月13日に「20代の仕事について」インタビューを取材をさせていただいた記事がとてもいいので一部、再録します。ライターの池田潮が書きました。連投になります。 2011-08-25 09:12:58 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「私はこれまで一度も就職したことがないんです。実はバイトもしたことがない。絵以外でお金をもらったことがないんですよ。(略)20代は絵でしかお金をもらってないんです。なぜかというと、絵の仕事というのは、お金をもらうためであると同時に上達させるための訓練だと思ってた。」→ 2011-08-25 09:13:51 上村朔之助 @taikichiro 今 敏「なにか他のアルバイトをして余った時間で勉強をしていたんじゃ間に合わない。絵以外の仕事で時間を使うなんて絶対したくないと思ってたからな

    今敏監督インタビュー「20代の仕事について」
  • 福井 信蔵 インタビュー | 文化庁メディア芸術プラザ

    福井 信蔵 (ふくい しんぞう) 1959年 神戸生まれ。アパレル出身の経験を生かしファッションブランドの広告やブランディングを多数手がけた後、1994年独立。同時にウェブデザインを独学で開始。2000年にデザイン集団「ビジネス・アーキテクツ」を設立。数々のグローバル企業のために多岐にわたるクリエイティブサービスを展開。2005年に同社を退社。現在充電中。1995年ロンドン国際広告賞、1995年GRAPHIS DESIGN、1999年Web Design Award金賞、2003年OneShow Gold、2004年OneShow Bronze、2005年Communication Arts等、国際的なデザイン賞を多数受賞。 福井信蔵氏は、インターネットの黎明期からウェブデザインに携わり、いまやウェブデザイン業界において知らない人はいないという有名ディレクター。その活動範囲はウェブデザイ

    akihiko810
    akihiko810 2010/10/08
    デザイン集団「ビジネス・アーキテクツ」
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