マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!
「コンビニエンスストアの店長さんたちが休めてないんですよ」 そう話したのは、衆議院議員の小泉進次郎さん。「現在の働き方改革は、一部の既得権益者向けのものではないか」「地方や中小企業には響いていない」――。 これまでの働き方改革には何が足りなかったのか。今後、働き方改革の行く末はどうあるべきか。私たちが取り組むべき「真の働き方改革」とは? 小泉さんとサイボウズの青野社長が、政治と経済、それぞれの立場から未来を語り合いました。
なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日本経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。
突然ですが、縄文時代に“上司”っていたと思いますか? 「働き方改革」が叫ばれる昨今。固定デスクの廃止やリモートワークの推奨などが進み、「会社が社員を管理する」ようなシステムが変化し始めています。 しかしそもそも、会社が存在しなかった時代って、みんなどう協業していたのでしょうか? 例えば縄文時代に上司や社長はいたの? 考古学者の岡村道雄氏に、縄文人がどう暮らし、どう働いていたのか聞いてみました。 岡村道雄(おかむら・みちお)さん。考古学者。1948年生まれ。東北大学文学部卒業、同大学大学院修了。東北大学、東北歴史資料館、文化庁、奈良文化財研究所などで勤務。専門は日本の旧石器時代から縄文時代、埋蔵文化財保護。主な著書に『縄文の生活誌』『縄文物語 海辺のムラから』『貝塚と骨角器』『縄文人からの伝言』『やってみよう縄文人生活』などがある
複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日本を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。
今回はこれまでの「サイボウズ式」コンテンツの中でもかなり異色?! AV監督で恋愛に関する多くの著書ももつ二村ヒトシさん、「女のプロ」の異名を取る株式会社 ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、サイボウズ青野慶久社長による、男女のあれこれにまつわる鼎談(ていだん)をお届けします。 二村さんと川崎さんは、独身男性の恋愛・結婚・幸福についてお2人が語り合ったり、読者からの相談に回答したりした共著『モテと非モテの境界線』を出版したばかりの、いわば“男女問題のエキスパート”。一方の青野社長は、世間からはイクメン社長と呼ばれながらも、恋愛や女性の気持ちを察することにはまったく疎いと自認……。 男と女はどう異なり、なぜすれ違うのか? そしてそのすれ違いを解消するにはどうすればいいのか? 世の男性のみなさん、エキスパートのお2人から、青野社長とともに学んでいきましょう!(笑)
2006年にスタートしたTBSラジオの「文化系トークラジオ Life」(以下、Life)。社会時評やカルチャーをテーマに、文化系サークルのようなゆるいノリで繰り広げられる鋭いトークが持ち味の番組です。メインパーソナリティを務めるのは旬な論客。社会学者の鈴木謙介さんを筆頭に、速水健朗さん、柳瀬博一さん、津田大介さん、西森路代さんらが脇を固めます。 2014年で放送8年目を迎えたLifeは、数多くの論客を輩出。テーマ設定やキャスティングなど、業界内外を問わず注目度が高い番組です。でも放送当初は「マニアック過ぎる」「人に聴かせる気はあるのか」といった声が社内から上がり、なかなか理解を得られなかったのだとか。 「それでも何年か続けていくことで、少しずつ状況が変わっていったんです」と話すのは、Life プロデューサーの長谷川裕さん。番組内では「黒幕」と呼ばれています。 「『自分はひとりだ』と思ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く