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workとdesignに関するakihiko810のブックマーク (7)

  • WORKSIGHT | 働くしくみと空間をつくるマガジン[ワークサイト]

    「人」の力でデジタル分野ナンバーワンを目指す 豪州最大のメガバンク [CBA]Sydney, Australia 約5万人の従業員を擁するオーストラリア・コモンウェルス銀行(Commonwealth Bank of Australia/CBA)は、豪州最大の銀行だ。その新オフィス「CBA Axle」はシドニー市内に点在していた拠点を再開発エリア「サウス・イヴリー」に集約することを意図したもの。「デジタル分野でナンバーワンの銀行になる」との経営戦略を掲げる同行は、社員同士の距離を近づけコラボレーションを促そうと考えた。

    akihiko810
    akihiko810 2015/06/16
    仕事と職場の空間についてのWebマガジン コクヨのオフィス空間研究雑誌WORKSIGHTのWeb版
  • 西村佳哲×永江朗 対談 「自分を生かす働き方」 | MediaSabor メディアサボール

    メディアサボール制作 ビジネスポッドキャスト「ロングインタヴューズ」 第19回目の対談企画。 テーマ: 自分を生かす働き方(放送時間:104分) ■ゲスト:西村佳哲   インタビュアー:永江朗 仕事がしたいのに何をしたらいいか分からない人が増えているといわれています。成熟化、飽和化の時代の中で、揺らぐ職業観、仕事観。どんな仕事に就いたにせよ、「私自身」を仕事に込め、「自分の仕事をつくる」、「自分をいかして生きる」ことに腐心するかしないかで充足感は大きく異なってきます。お客さんでいられないこと、他の人には任せたくないことの足元に、その人ならではの、掛け替えのない<自分の仕事>の鉱脈が隠れています。プランニング&ディレクターの仕事以外に、働き方研究家としての顔を持つゲストの西村佳哲氏は、デザイナーや作り手の働き方についての取材を通して「やり方が違うから結果も違う」という気づきを得ました。そして

  • 京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    2009年10月24日に京都精華大学にて開催された「Assembly hour:「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋」に参加してきました。 講師は、リビングワールド代表・働き方研究家の西村佳哲氏と、シンプロダクツ代表で、Appleインダストリアルデザイナーでもある西堀 晋氏の2名で、約3時間という長い時間のセミナーが開催されました。 なお、当日、Twitterで。#AssemblyHourでリアルタイム実況を林信行氏と一緒に行いました。 最初、西村佳哲が、自分の仕事をつくるという話題から入り、組織の中にいた頃を振り返ると、大きな会社の進め方しかしらないなと思ったと回想してました。 そして、柳工業の柳宗理氏に取材に行ったそうで、名作となる「バタフライ・スツール」について、柳氏は図面を書かないで物をつくることで有名で、事務所にはろくろが置いてあるのをみて驚いたそうです。 柳氏は、最初に思っ

    京都精華大学:Assembly hour「なんのための仕事?」西村佳哲×西堀 晋 | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
  • リビングワールド

    4月8日の北米・皆既日 来月8日、北米を横断する皆既日があります。羨ましい。 NASA|2024 Total Eclipse: Where & When 皆既日(太陽と重なった月の影が高速で地面を横切る現象)そのものは、世界各地でときどき生じています。が、その多くは人のいない場所で起きる。洋上や辺境。そんな場所が地球の大半なので。 こんなに人がたくさん住んでいる土地を横断する皆既日は、なかなか珍しいのです。 → つづきを読む→ Read more by LW 2024年3月17日 2024年のご挨拶 新しい年になり、同じ日に大きな地震が能登で起こりました。ガザで年をむかえた方々もいます。他にも世界各地で厳しい状況におかれている人々のことを想像すると、新年を喜ぶ気持ちになかなかなれない…というのが正直なところではあります。 私たちは四国から東京の家に暮しを戻して、1年と8ヶ月がすぎ、

    リビングワールド
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    akihiko810 2010/07/29
    西村佳哲 働き方研究家
  • 読みもの - 「デザインのお仕事」つくる人と場をつなぐ求人サイト

    【気になる会社のデザイン組織 Vol.1】3COINSが大切にする、スピード感と“スリコらしさ”(1)

  •     アートdeライスを喰らいたい。 僕の事

    ユニクロの新しいプロモーションのPOLONOWとかUTZOOM!をみて、アートの要素がピリリと効いていてとてもカッコいいと思った。まあちょっと広告だけがカッコよすぎる感がないでもないのだけれど、アーティスティックなクリエイターを取り入れながらもちゃんと商品も説明できているしインタラクティブだしとてもに参考になる。音楽も僕がリスペクトするFPMやコーネリアスが起用されてるし。そういえば昔も小林克也というアーティストをCMに取り入れていたな。 しかし僕の服のユニクロ含有率が年々高くなってゆく理由は、お洒落な広告はそれほど関係ない。単純に安さの割には質が高いから。言い方を変えれば国が悪いからか。

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    akihiko810 2008/11/01
    >職業:アートディレクター(と呼ばれる職業の中での底辺)
  • クリエイターサイト 〜CREATIVE VILLAGE〜

    映画「ブルーピリオド」監督 萩原健太郎——最初に映像作品を撮ったときに、八虎じゃないけど、初めて生きている実感が持てたんです。 ――芸術の世界で生きる喜びと苦しみを描き絶賛を集めるマンガ『ブルーピリオド』。実写映画化を手がけた監督・萩原健太郎にとって、絵を描くことに生きる意味を見出し、がむしゃらに向かっていく主人公・八虎(やと

    クリエイターサイト 〜CREATIVE VILLAGE〜
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    akihiko810 2008/10/11
    映像、Web、モバイル、ゲーム、アミューズメント、広告・出版、SP・イベント、映画等、すべてのクリエイターのための総合情報サイト
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