2017年12月15日のブックマーク (7件)

  • 体外受精、夫の同意なくても「夫の子と推定」 家裁判決:朝日新聞デジタル

    凍結保存していた受精卵を、が夫に無断で使って出産した女児と夫との間に、父子関係がないことの確認を求めた訴訟で、奈良家裁(渡辺雅道裁判長)は15日、奈良県内に住む原告の男性(46)の訴えを却下する判決を言い渡した。「体外受精に夫の同意がなくても、が婚姻中に妊娠した子は夫の子と推定する民法の規定は及ぶ」との判断を示した。 訴状などによると、男性は2004年に女性(46)と結婚し、11年、体外受精により男児を授かった。13年10月ごろ、2人は別居したが、女性は体外受精をしたクリニックに保存されていた受精卵を、男性の同意を得ずに使って妊娠、15年春に女児を出産した。その翌年、2人の離婚が成立した。 男性は、自分の同意なく女性が単独で妊娠・出産しており、自分は一切関与していないと主張。女児について、生物学的には自分の子どもかもしれないが、その理由のみで法的な親子関係が認められるものではないと訴え

    体外受精、夫の同意なくても「夫の子と推定」 家裁判決:朝日新聞デジタル
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    えー・・・
  • 「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 “オモテ”の情報だけでは、ホントのところは分からない──。それが不動産業界の常識だ。週刊ダイヤモンド12月16日号『バブル相場の勝ち抜け方』では、現場の不動産業界人による音座談会を(おそる

    「で、これはホンマにバブルなんか?」不動産業界インサイダー地下座談会(下) | 『週刊ダイヤモンド』特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    利率をみて売り買いしているので土地が原因ではじけることは無さそう
  • 個人軸に2800億円増税 法人税は増減ゼロ - 日本経済新聞

    自民、公明両党は14日、2018年度の与党税制改正大綱を決定した。年収850万円超の会社員への所得増税やたばこ増税で、約2800億円の増税となる。森林保護や観光インフラ整備の財源とする27年ぶりの新たな国税も創設。個人の増税が際立つ一方、法人税は賃上げや設備投資を進める企業に減税するメニューが並び、増減はほぼゼロだった。政府は月内に税制改正大綱を閣議決定し、来年1月中旬にも召集予定の次期通常国

    個人軸に2800億円増税 法人税は増減ゼロ - 日本経済新聞
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    毎年増税だな。政府支出は今年こそ増やして欲しい
  • 家と車のボーナス払いで半分以上が消し飛ぶ件 - 羆の人生記

    やあやあ。 皆さんはボーナスってありますか? ここで〇されるくらいの反感を買うことは承知の上で聞いております。 当方大変幸運なことにボーナスというのが夏冬に支給されるのですが、独身落ち武者の身としてはその恩恵を最大限に受けられるわけではありません。 表題にあるとおり借金で半分以上が消し飛ぶのですね。 家と車のボーナス払いがきつすぎねぇ? お小遣い制のとっつぁんよりはまだ、ね・・・ 今が耐え時なのよ 家と車のボーナス払いがきつすぎねぇ? 家のローン。 貯金100万円どころか借金もろもろ3,000万弱ある - ポジ熊の人生記 ここであけすけに語ってます。興味のある方はメシウマの種にどうぞ。架空のLUCK値が+1します。 額が額だけに毎月の返済もデカいんですよ。都心にお住いの方は無縁かもしれませんが、地方では2LDKのアパートに住めるくらい引き去られます。 これでもまだマシな方で、ボーナス払いを

    家と車のボーナス払いで半分以上が消し飛ぶ件 - 羆の人生記
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    ストロングゼロを飲んで全て忘れればいい。
  • ホームレスを排除するロボット、サンフランシスコに出現 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    セキュリティロボットがサンフランシスコで稼働し始めた。目的は、ホームレスがテント村を作るのを阻止すること。 ロボットはレーザーとセンサーを使って、犯罪行為を監視する。犯罪行為に介入するのではなく、当局にアラームを送る。 ロボットのオーナー、動物愛護団体のサンフランシスコSPCAはロボット導入後、テントの件数と車上荒らしの件数は減少したと述べた。 サンフランシスコに、通常、駐車場、スポーツアリーナ、テック企業の社などをパトロールするために使われるセキュリティロボットが、ホームレスを排除するために導入された。 動物愛護団体サンフランシスコSPCAは開発が進むミッション地区にある施設にセキュリティーロボットを導入したと先週、The San Francisco Business Timesが報じた。ホームレスが歩道にテントを設置することを阻止することが目的だ。 また同報道によると、サンフランシス

    ホームレスを排除するロボット、サンフランシスコに出現 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    ロボットを1時間7ドルでレンタルしている。警備員の時給よりも安い
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    素材的にプラスチックじゃないの?
  • 「消費心理4年ぶり高水準」に統計のカラクリ

    もっとも、この統計発表に接して違和感を覚えた方も多いのではないだろうか。景気回復には実感が伴っていないという指摘も多い。 消費者態度指数は1982年6月の統計開始以来の平均が41.7で、2000年3月以降の平均が41.3、郵送調査に変わった2013年4月以降の平均が42.2となっており、足元の水準は高水準といえる。 「水準」でなく「方向性」の調査、中心回帰性に注意 このような「指数と実感のズレ」を説明することは容易ではない。しかし、1つ考えられる要因は、消費動向調査は経済環境などの「水準」を調査しているのではなく、「変化の方向」に関する調査であるということだ。 たとえば、消費者態度指数を構成する消費者意識指標のうち「暮らし向き」の設問は以下である。 「あなたの世帯の暮らし向きは、今後半年間に今よりもよくなると思いますか、悪くなると思いますか」 指数は「良くなる」に1.0、「やや良くなる」に

    「消費心理4年ぶり高水準」に統計のカラクリ
    akihiro-matsui
    akihiro-matsui 2017/12/15
    年金生活者の比率が増加していく中で、どう統計を修正していくかね