16日に配信された、スーパーマリオラン! ステージ1-4以降1200円で有料版を購入する必要があり、賛否両論だ。 しかし、本来ゲームというものはお金を払って購入するものであったが、基本プレイ無料のソーシャルゲームの流行によりゲーム=無料の概念が浸透してしまっている。 ゲーム会社はより多くのユーザーにプレイしてもらい、一部のプレイヤーの課金や広告収入を利益源としてしまっている。当然、利益幅は不安となる。 今回、ついにスマホゲームに乗り出した任天堂だったが、従来の買い切りゲームのスタイルを崩さなかったのだが、スマホの特性上一部の無料で開放することでより多くの購入を促そうとした。その結果、簡単にできてる部分の無料範囲で全てを知ったようなユーザーが増えてしまい売上が滞っている。 1200円・・たしかにスマホゲームとしては高めの設定かもしれない。しかし任天堂の看板であるマリオを題材にした初のスマホゲ