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2016年12月14日のブックマーク (2件)

  • Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting

    この記事はLinux Advent Calendar 2016 9日目の記事です。 遅刻してしまい申し訳ございません。。。 とある事情があって1ヶ月半ほど独自NICのLinux向けのネットワークドライバを開発していた。 今回はARM用のデバイスドライバを開発した。NICはXilinx社のFPGAであるZYBOを用いて開発した。 まだ十分に実用段階というわけではないが、ひとまず独自NIC経由でのpingやiperfが通ったので、後学のために知見を残しておきたい(誰得だ、という感じだが)。 ソースコードはまだ公開されていないが、そう遠くないうちに公開する予定(たぶん)。 はじめに Linuxのデバイスには キャラクタデバイス - バイト単位のデータ通信 (e.g. シリアルポート) ブロックデバイス - ブロック単位のデータ通信 (e.g. ディスク) ネットワークデバイス の3種類がある。ネ

    Linuxネットワークドライバの開発 - Handwriting
  • AWSのリージョンとアベイラビリティーゾーンとは? ~ AWSのバックボーンネットワークに関するDeepな話(1)

    こんにちは。アマゾンウェブサービス(AWS)サポートの有賀と申します。好きなサービスはAmazon Virtual Private Cloud(VPC)です。これからAWSサポートの各メンバーがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしていきます。筆者の担当する稿では、AWSの「ネットワーク」について見ていきたいと思います。第1回の今回は、AWSのリージョンやアベイラビリティーゾーンといった、ネットワークの「物理設計」について解説します。 稿でお伝えするのは下記の内容です。全3回に渡って解説していきます。 AWSのネットワークの物理的な側面 ⇒ 第1回 AWSのネットワークの論理的な側面 ⇒ 第2回 AWSのネットワークにおけるベストプラクティス ⇒ 第3回 AWSのネットワークにおいて過去に発生した問題の事例 ⇒ 第3回 必ずしもAWSの使い方といった内容では

    AWSのリージョンとアベイラビリティーゾーンとは? ~ AWSのバックボーンネットワークに関するDeepな話(1)
    akihirom
    akihirom 2016/12/14