これのポイントは、朝日が吉田清治氏を紙面に載せた最後が1992年8月13日、産経が吉田証言を事実として取り上げたこの本を出版したのが1994年5月。朝日が吉田証言を取り上げなくなった2年後も産経は事実と認識。で、訂正も謝罪もしてない産経が朝日に「謝罪しろ」と凄んでるわけだ。
![Sonota on Twitter: "これのポイントは、朝日が吉田清治氏を紙面に載せた最後が1992年8月13日、産経が吉田証言を事実として取り上げたこの本を出版したのが1994年5月。朝日が吉田証言を取り上げなくなった2年後も産経は事実と認識。で、訂正も謝罪もしてない産経が朝日に「謝罪しろ」と凄んでるわけだ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3310da83e1286a195d2c26e2c23b69700d0f250b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F378800000324570493%2F77aca8bb36b519689565d306e34c02f0.jpeg)
これのポイントは、朝日が吉田清治氏を紙面に載せた最後が1992年8月13日、産経が吉田証言を事実として取り上げたこの本を出版したのが1994年5月。朝日が吉田証言を取り上げなくなった2年後も産経は事実と認識。で、訂正も謝罪もしてない産経が朝日に「謝罪しろ」と凄んでるわけだ。
アニメの聖地へようこそ-。アニメや漫画に登場する実在の舞台を「聖地巡礼」として多くのファンが訪れていることを受け、県内の研究者たちが中心になり「コンテンツ・ツーリズム研究学会」を発足させる。県内に多くのファンを呼び込み、観光振興などにつなげる狙いだ。(広田和也) 細田守監督が出身の上市町をモデルに描いた映画「おおかみこどもの雨と雪」、南砺市が舞台のアニメ「恋旅」など県ゆかりの作品は多い。「ドラえもん」の藤子・F・不二雄さん、「忍者ハットリくん」の藤子不二雄(A)さんの地元県としても知られ、アニメや漫画の話題に事欠かない。 こうした“アニメ県”である富山の特徴を生かし、観光振興や地域発展につなげられないかと、県内外の研究者ら十人ほどで会の発足を決めた。会長を務める富山大大学院経済学研究科の清家彰敏教授(63)は「富山の“財産”をどう生かすかが重要。アニメに携わる人を応援し、日本が誇れるこの文
松島みどり法相の見解は、日本人の多くが心の底に持っている「世間から普通と認められる人は犯罪などしない」「世間から普通と認められている人がすることは犯罪ではない(イジメとか)」「世間から普通と認められていない人に人権は必要無い」価値観の素直な反映だと思われる
われわれは今、歴史の書き換えられる現場にいる。新聞はいつもは傍観者だが、今回は当事者だ。朝日の民主勢力がアンシャンレジームを倒せば、日韓関係を改善する糸口がつかめる。
SNSの使い方は人それぞれですが、家族の写真をアップする人もたくさんいますよね。家族旅行に行ったときの写真や食事の写真、赤ちゃんがいる人の場合は日々の成長過程をアップすることも多いようです。 特に、"親バカ"を自称する人たちのタイムラインは子供の写真で埋め尽くされています。かわいい子供の写真は、いくら撮っても、いくら保存しても飽きないと彼らは言います。 しかし、こうした人たちに対して冷ややかな目を持つ周囲の人もいるようです。そのような人のひとりに話を伺ったところ、「子供の写真を載せまくってる人は、みんなからどう思われてるか知らないんですよ」と語ってくれました。 そこで、しらべぇ編集部では以下のようなアンケート調査を実施してみました。 「SNSに子供の写真をたくさん載せる人は、それが他者からどう見られているかについて無自覚すぎると思いますか?」 ・思う:63.6% ・思わない:3
「事実だとすれば極めて残念であり、憤りを感じる」「読者や池上さんに本当に申し訳ない」「今からでも遅くないので、池上さんの原稿を掲載してほしい」ージャーナリストの池上彰氏が朝日新聞の慰安婦報道検証記事の問題点を指摘したコラムが一時掲載を拒否された問題で、朝日新聞が3日夕に翌日朝刊の掲載を発表するまでに、少なくとも32人の朝日新聞記者がツイッターで自社の対応に異議や疑問の声をあげていたことが、日本報道検証機構の調査でわかった。ツイッター上だけでなく、社内の議論で多くの記者がコラムの掲載を求めたと複数の記者が指摘。こうした現場記者からの反発や掲載を求める声に上層部がおされ、当初の判断を覆した可能性が高い。 一旦掲載が見送られたコラムとともに掲載されたコメント(朝日新聞9月4日付朝刊19面)問題となったのは、池上氏が朝日新聞のオピニオン面に毎月1回、連載しているコラム「新聞ななめ読み」の8月分。9
日本のリベラルはアベノミクスの第1の矢、大胆な金融緩和、リフレ政策が嫌いらしい。リベラルが、機密保護法や集団的自衛権に反対するのは、そのイデオロギーから言って当然だろうが、なぜリフレ政策に反対するのだろうか。 リフレ政策のお蔭で経済が拡大している。雇用が良くなっている。増えているのは非正規ばかりと言われていたが、正規の雇用も拡大している。雇用情勢が良くなっているのは大都市だけのことではない。有効求人倍率はどの都道府県でも上昇している。 人手不足のおかげで、これまで安い人件費で猛烈に人を使っていた企業も、考え直さざるを得ない状況になっている。そもそもブラック企業と評判の立った企業に人が集まらなくなっている。 経済の好転は自殺者も減らす 自殺者も減っている。景気が良くなれば自殺者も減るとは常識的な判断だが、これは厳密な実証分析でも支持されている。失業や倒産は当然、経済的困窮を通して自殺率を高め
【台北=田中靖人】台湾南部、高雄市の食用油製造企業が廃油などの再利用油をラード(豚脂)に混入して全土に販売していたことが判明し波紋を広げている。食品衛生当局は5日、食品大手を含むラードの購入先235カ所を公表。江宜樺行政院長(首相に相当)も徹底調査と関連商品の回収を指示した。 悪質な再利用油は「下水油」と呼ばれ中国で問題化しているが、台湾での摘発は約30年ぶり。生ゴミとして回収した食用油や、皮革品製造業者が捨てた油脂などから油を精製した違法業者がおり、高雄市の企業は遅くとも今年2月以降、この業者から油を購入。約25%の割合でラードに混ぜて700トン以上を食品会社や卸売業者、料理店などに販売した。学校給食や庶民の屋台街「夜市」にも流れ、相当量が消費されたとみられる。 警察当局は1日、違法業者の社長(32)ら6人を拘束。食用油企業の会長も4日夜、謝罪したが、「われわれも被害者だ」と主張している
「お茶やってけよー」 ばあば(曽祖母)の口ぶりをまねては、道行く人に話しかけた。「あーこは、人の輪に入るのがうまかった」。茨城県の実家で5歳まで育てた祖父(59)は思い出す。 元夫の暴力から逃れて一時、実家に戻った娘の行恵被告(32)は居着かず、出て行った。居所の定まらない娘では養育できないと思い、孫を預かった。生後10カ月。ハイハイもできなかった。祖父は右腕を枕代わりに毎日寝かしつけた。 4歳で保育園に入り、平仮名の練習を始めた。「じいじに」と書いた手紙を何通もくれた。苦手だった「あ」の字を覚えると、大好物のオムライスに「あいり」とケチャップで得意げに書いてみせた。 保育園で他の親子を見るうち、月に1度会う程度の母への恋しさを募らせた。「ママと一緒に暮らしたい」。2011年6月、行恵被告が連れ出した。「行恵がやっと育てる気になった。実の親と暮らすのに、引き留める理由はない」。祖父は寂しさ
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