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ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 西武新宿線でも連続立体化が始まった

    東京都内で他線に比べて遅れている西武新宿線の連続立体交差事業が動き始めた。東京都は12月10日、東村山駅を中心とした区間の事業に着手すると発表。これに先立って、4月には同線初となる中野区の中井駅─野方駅間の事業着手を発表し、10月に施工者が決まった。それぞれの事業区間を歩いてみた。

    西武新宿線でも連続立体化が始まった
    akillertwit
    akillertwit 2013/12/25
    西武新宿線でも連続立体化が始まった|日経BP社 ケンプラッツ - はてなブックマーク - 新着エントリー
  • 「ドコモの純減」はiPhoneだけが理由なのか

    「ドコモ、純減」――。この響きは、業界関係者にとって大きな衝撃だったはずだ。2012年11月の国内携帯電話契約数の増減は、一般向けの報道でも大きく取り上げられた。ドコモの契約数が5年ぶりに純減となった説明として、ほとんどの報道は「iPhoneを持つものと持たざるもの」という切り口になっている。このニュースは海外でも報じられている。 筆者はこの主因は「市場環境の変化」にあると考え、以下の観点から考察を加えたい。 海外ではAndroidの方が売れている KDDI(au)の好調の理由はスマートバリューだけではない NTTドコモのブランドイメージは、料金競争では不利 「ドコモのiPhone」で、各社の端末ラインアップの差は僅かに 通信事業者のプラットフォーム競争は、通信事業者の枠を超える 通信事業者の土管競争の前提が変わった2012年 海外ではAndroidの方が売れている 国内市場におけるiPh

    「ドコモの純減」はiPhoneだけが理由なのか
  • 横浜でNFC街コン開催、Androidスマホ活用し町おこし

    写真5●濱コン事務局 プロデューサー小川真輔氏(左)、ブリリアントサービス カスタマー開発部品川開発課 山下智樹氏(右) 2012年9月8日、横浜 関内でNFC(Near Filed Communication)チップとAndroidスマートフォンを利用した町おこしイベント「濱コン」が開催された。参加する男女が地元の飲店をまわり歓談する「街コン」と呼ばれるイベントで、参加者1000人がNFCチップを内蔵したカードを手に、横浜の町をべ歩いた(写真1)。 関内は横浜の中心部だが、オフィス街のため週末は飲店を利用する人が少なくなる。週末に街コンを開催することで、飲店も顧客の少ない時間に売上を増やすことができる。今回の濱コンは、22店舗が会場となった(写真2)。参加者は、全ての店舗をべ放題、飲み放題で回ることができる。 参加者は飲店に入退店する際に、スタッフが持つAndroidスマート

    横浜でNFC街コン開催、Androidスマホ活用し町おこし
  • ファーストサーバ最終報告書、ベテラン担当者のマニュアル無視を黙認

    ヤフー子会社のファーストサーバは2012年7月31日、6月20日に発生した大規模障害(関連記事)についての調査報告書(最終報告書)を公表した(写真)。報告書は、ファーストサーバに利害関係のない3人の委員による「第三者調査委員会」(関連記事)が作成した。同社Webサイトに「要約版」を掲載している。 報告書は調査対象とする事故を、6月20日に発生した「第1事故」と、第1事故で消失したデータが想定外の場所に復元された「第2事故」(関連記事)の2つとしている。 1人だけ自作プログラムでメンテナンス 報告書は、第1事故の事実関係について次のように言及している。ファーストサーバではシステム変更を実行する際、社内マニュアルに沿って実行することになっており、第1事故の原因となったシステム変更の担当者(A氏)以外は社内マニュアルに従っていた。 ところが、A氏だけはマニュアルに従わず、自作の「更新プログラム」

    ファーストサーバ最終報告書、ベテラン担当者のマニュアル無視を黙認
  • Androidに乗り換えたい5つの理由

    2年ほど前、筆者はiPhoneAndroid端末のどちらを購入しようか真剣に悩んでいた。はじめは、NTTドコモの携帯電話を10年超使い続けていたことや家族間通話が無料だったことなどから、NTTドコモが販売するソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(当時)のAndroid搭載スマートフォン「Xperia SO-01B」を第一候補として考えていた。 ところが、iPhoneの方がスクロールがスムーズであったり、ほしいアプリがiPhone向けにしか存在しなかったりしたため、iPhoneと従来の携帯電話(フィーチャーフォン)の2台持ちを選択することになった。インターネット関係はiPhoneで、通話はフィーチャーフォンで、といったように使い分けるのだ。 しかし、2台持ちは不便だった。2台も充電しなければならず、フィーチャーフォンを家に忘れることもしばしば。メールだけでもiPhoneにまとめ

    Androidに乗り換えたい5つの理由
  • ベールを脱ぐ「Tizen」、Androidの有力なライバルになるか

    Tizenは、携帯電話やスマートフォン、スマートTVや車載システムをターゲットとしたOSおよび開発環境だ。今後、多くのメーカーに採用される見込みで、既に韓国Samsung社が国際家電展示会「CES2012」で携帯プラットフォーム「Bada」をTizenに統合することを明らかにしている(関連記事)。 Tizenの特徴は、アプリケーション開発環境がHTML5ベースであること。そのため、多くのWebアプリケーションエンジニアを取り込める。Tizen SDK early previewは、開発者向けに先行提供したもので、同プロジェクトの初の成果物となる。 Tizen SDKはこちらからダウンロードできる。同SDKは、仮想環境で動作する。現在はUbuntu 10.04以降, Windowx XP SP3, Windows 7それぞれの32ビットのみをサポートしており、今後はMac OSX版もリリース

    ベールを脱ぐ「Tizen」、Androidの有力なライバルになるか
  • 注目すべき10のモバイルテクノロジー

    by Gartner ニック・ジョーンズ VP兼最上級アナリスト 針生 恵理 シニア・アナリスト ガートナーはスマートフォンに代表されるモバイルテクノロジーのうち、全ての企業に影響を与えるだろう技術のトップ10リストを作成した。企業はこれらの技術の動向に注目し、どのように活用するかを検討する必要がある。 ■HTML5 次世代のHTML規格。モバイルWebアプリケーションの機能を高め、ネイティブアプリからの移行を促す。既に新規のスマートフォンやタブレット端末で利用できるが、幅広く浸透するには2~3年かかる。 ■NFC(近距離無線通信) 10センチメートルほどの短い距離で通信できる技術。電子マネーの用途で語られることが多いが、「タッチして実行」の用途なら、スマートポスターから割引チケットまで幅広く使える。2015年には携帯電話の30%に搭載されるとみている。 ■プラットフォーム独立型アプリケー

    注目すべき10のモバイルテクノロジー
  • Android 4.0をx86パソコンで動かしてみよう

    Android 4.0をパソコンで動かしてみましょう(写真1)。USBメモリーにインストールして、そこからブートしますので、現在パソコンに入っているOSやデータが消えることはありません。ソースコードからビルドしますが、とにかく今すぐに触ってみたいという人のために、USBメモリーやCDからインストールして使えるイメージファイルも用意しました。 2011年10月、米GoogleAndroidの最新版である「Android 4.0(開発コードネーム:Ice Cream Sandwich)」を発表しました。前バージョンである「Android 3.0(開発コードネーム:Honeycomb)」ではタブレット専用としてUIが刷新され、マルチコアプロセッサのサポートなど様々な機能強化が行われました。「Android 4.0」ではスマートフォン、タブレット用UIを統合し、タブレット用としては初めてのオープ

    Android 4.0をx86パソコンで動かしてみよう
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