ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (40)

  • サトイモの土寄せと、サツマイモの試し取り - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑は、少しづつ秋が進んでいるようです。サトイモの除草と土寄せをして今後の芋太りに備えました。 雑草と共に成長をしたサツマイモを試しに掘ってみました。なかなかの大きさの芋が取れました。どうも収穫をする時期になったようです。 サトイモは、大きくなりました。下草が茂ったので通路の草を刈りました。 根付近の雑草を取り除き、スッキリしました。 通路付近の土をサトイモの根に盛り付けて芋の成長を促します。 品種は、伊予美人です。年末ころまで収穫出来ます。 雑草混じりですが、サツマイモも成長しました。 試しに2株ほど掘ってみることにしました。 端の方から掘ります。 最初の一株には、20cmくらいの大きな芋が1つだけ付いていました。 2株目は、15cmくらいの大きさの揃った3個が並んで出てきました。 合計4個の収穫でした。 大きくなっていました。全部収穫してもよさそうです。 品種は、鳴門金時、焼き

    サトイモの土寄せと、サツマイモの試し取り - 工作工房製作奮闘記
  • 有り合わせ食材の焼き飯と、ざるそば - 工作工房製作奮闘記

    定年退職してからは年金生活になったので、昼は少しでもお金をかけないように毎日、自炊をしています。お買い得品を買ったり、自家製の材を使って調理をします。 今日も、有り合わせの材を使って、焼き飯と、ざるそばを調理してゆったりと頂きました。冷蔵庫に保管しているスイカは今日でべ納めです。じっくりと味わって美味しさをかみしめました。 工房での昼は、有り合わせ材の焼き飯と、ざるそばです。 自家製の野菜や、薬味を使います。 ザルそばの麺を茹でます。 茹で具合を入念に確認します。 茹で上がったら、冷水でさまし、専用のざるに盛り付けます。 焼飯用の材をみじん切りにします。 玉ねぎ、ピーマン、ちくわを使います。 みじん切りにした材を炒めた後、温めたご飯を入れて炒めていきます。 ご飯がほぐれたら、強火にして卵を入れてかき混ぜながら、塩コショウや醤油などで味付けします。 調理が完了したら、中華の皿

    有り合わせ食材の焼き飯と、ざるそば - 工作工房製作奮闘記
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/08/16
    美味しそうですね♬
  • 今年の全スイカの収穫が終わりました。 - 工作工房製作奮闘記

    今年のスイカ栽培は、工房併設農園で5種類、合計で37の苗を植えて128個の収穫がありました。 7月19日に黄色大玉を主に4個の収穫が始まり、8月10日に種無しスイカを多数収穫して1カ月あまりの収穫作業が無事完了しました。 今年から格的にスイカ栽培をしましたので、わからないことも多く栽培中何度も悩みましたが、こんちゃん的には何とか納得のいく収穫量でした。 お盆休みを使って収穫表を作成してみました。来年以降の参考になりました。 考慮しなければならない点もみつかりました。 8月10日に、多数の種無しスイカ(ブラックジャック)を収穫して今年の全収穫が終わりました。 なかなか大きい球が多く、大満足でした。 最大は、8kg超だった。 今年の収穫集計です。 ・黄色系のスイカは、1株あたりの収穫が2個程度で少ない収穫だった。 ・大玉にかかわらず4kgや3kgの小玉サイズが多く、摘果が不適切だった。 ・

    今年の全スイカの収穫が終わりました。 - 工作工房製作奮闘記
  • ズッキーニ、除草と葉っぱの補強 - 工作工房製作奮闘記

    工房併設農園で、種から育てているズッキーニに花が咲いているのを確認しました。植えている周辺に雑草が生えて成長が阻害されています。早速除草をし、葉っぱの支えをして全体の補強をしました。昨年は、知らずに育てて葉っぱと幹が同時に折れて「ハイそれまでよ~~♪」となったので、PDCAを回して今年は葉っぱの補強を実施です。 隣の列に植えているサツマイモのつるが草で覆われてしまったので、丁寧に除草を行い今後の成長を促しました。 ズッキーニ、大きな葉を付けると同時に雄花・雌花が咲いているのを発見。 ズッキーニを植えている畝は、雑草で覆われて成長が阻害されています。 除草完了。綺麗になりました。ここで昨年、葉っぱが折れてみじめになったことを思い出す。 いろいろ方策を考えた末、トンネル掛けの支柱で葉っぱを補強する方法にしました。自由に曲げられるので、成長に合わせて高さや角度を変えて補強することが出来ます。 こ

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  • AKゲーミングチェアの導入 - 工作工房製作奮闘記

    5月の誕生月に合わせて、嫁さんから究極のゲーミングチェアの進呈を受けました。 今まで、昭和の時代に作られたOA用のイスを30年以上使っていましたが、見かねて座り心地満点のイスを買ってくれました。 テレビ放送などでも知名度のあるAKRACINGゲーミングチェアで快適なディスクワークが出来るようになりました。 今月の誕生月に合わせて、嫁さんから究極のゲーミングチェアの進呈を受ける。 とても大型で、最高の座り心地である。また、レーサーになった気分でもある。 アマゾンで購入、2日で届く。 たくさんの部品が入っていた。 組み立て説明書に従い、嫁さんと二人で組み立てをします。 悪戦苦闘の末、30分ほどで組み立て完了。色は嫁さんの好みで赤色だった。 レーシングカーのシートを思わせる重厚な作りである。 早速、書斎兼無線室のメインテーブル前に設置してみた。 これが、自宅建てた平成2年から使っている昭和時代に

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  • キャベツ、青虫にかじられる - 工作工房製作奮闘記

    工房併設農園、メッシュのトンネル掛けしているキャベツにたくさんの穴が空いていてよく見ると青虫が何匹も葉をかじっていました。植えた直後にトンネルがけ出来なかったので、5日間ぐらいの無防備な時にモンシロチョウが卵を産み付けたようです。 トンネル掛けを外して、青虫を取り除きました。一株あたり、3~4匹もいて確認に時間を取れられました。殺虫剤を散布して、丁寧にトンネルを戻しました。 キャベツに無数の穴が空いて、青虫が機嫌よくかじっていました。 トンネルを外して、全数確認しました。 穴の開いていないキャベツにも青虫がいました。 ブロッコリーは、一株あたり1匹くらいでキャベツは、3~4匹もいて美味しいようです。 葉の裏や芽の中など丁寧に確認して除去。 殺虫スプレーをして、トンネル掛けをもどしました。 ついでに、追肥も施しておきました。 今後も要チェックです。 隣の畝、3月末に植えたジャガイモの芽が出そ

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  • 工房近くの桜が満開 - 工作工房製作奮闘記

    自宅から工房に向かう道筋の桜が満開になりました。 国道11号を右折して、国道494号に入り500mくらい走行すると、こんちゃんが通った小学校の前に差し掛かります、道路に沿って大きな桜の木が何かあって、満開の桜が見事に咲いていました。 小学校を過ぎると、町おこし部駐車場に最近植えられた桜が咲きかけていました。 さらに進むと、公民館横に古木の桜、その反対側の丘陵あるお寺の桜が、さらに進むと180度カーブの道筋には、赤い陽光桜、工房近くのゲートボール場広場にも見事に満開の桜でした。 国道11号から、国道494号に入り、道筋にある小学校。満開の桜が道路に沿って植えられている。樹齢100年以上と思われます。 校門近く、白い門柱は、こんちゃんが通っていた60年前から変わっていない。 少し進むと、地区の町おこし隊の部ちかくにある駐車場。傍らに最近植えられた桜。花の数は少ないけど、綺麗な赤い花が咲い

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  • トウモロコシの種蒔き - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園に、トウモロコシの種を蒔きました。 品種は、スイートコーンの「ハニーバンダム」中生です。7月上旬の収穫を目指します。 2週間前に耕しておいた個所に加えて、菜花が満開に咲いている個所を撤収して、土を耕し元肥して、育てる数が62株になるように種を蒔きました。 家庭菜園にスイートコーンの「ハニーバンダム」の種を蒔きます。 この菜花が満開になっている場所にも種を蒔きます。 これが見納めです。 菜花を撤収し、中央を深く耕し深部の土と入れ替え、元肥を入れます。 土を埋め戻して、平らに整地します。 種蒔きを始めます。 スイートコーンは、しわ種です。平らな種なので不良品かなと思ってはいけません。 条間60cm、株間30cmで1個所に2粒毎、置いていきます。 全124粒、蒔きました。 最終的に1個所あたり1株にするので、生育させるのは62株になる予定です。 水をかけて作業終了です。 じゅりちゃんが門

    トウモロコシの種蒔き - 工作工房製作奮闘記
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/04/03
    楽しみですね。スナップエンドウも美味しそうです。
  • 里山の畑、野菜の手入れ - 工作工房製作奮闘記

    工房横の畑の手入れと、アスパラガスの植え付けをしました。 このところの暖かさで、高地の畑も草ぼうぼうになりました。ねっとの中に植えていた、キャベツや白菜の最終収穫をしてネットやマルチを撤収して、アスパラガスの苗を植え付けました。 穴あきマルチで育てていた、玉ねぎの草引きや、そら豆の草引きと追肥、土寄せ、囲いなどをして今後の成長を促しました。 ネットの中で育てていた、白菜、キャベツは傷みが激しく撤収することにしました。 ネットを外し最終収穫です。 白菜2個、キャベツ1つ、変形したレタスです。 工房での昼に使います。 マルチを撤去し、土を耕し、アスパラガスの苗を植え付けます。 アスパラガスの苗は、5です。 多年草なので、ここで10年くらい育てます。 畑全体が草で覆われています。 それぞれの野菜の周りの草引きと手入れをします。 そら豆(品種は、お多福豆)の草取り、追肥、土寄せ、囲いをして今後

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  • 野菜だけの中華丼 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園などで取れた野菜だけを使った中華どんぶりを作りました。 材は、家庭菜園や工房の畑、近所の方に頂いたシイタケなどを使い精進料理のようなあっさりとしたどんぶりに仕上がりました。 野菜だけの中華どんぶりです。 でもしっかりと中華が楽しめます。 具材は、身近で取れた野菜です。 白菜、椎茸、ニンジン、白ネギ、スナップエンドウ 具材を刻んで、調理の開始です。 椎茸、白菜、ニンジンを先に煮込みます。 コンソメ、そうめんつゆ、料理酒などで味付けをします。 次に、煮込み時間の短い、白ネギ、スナップエンドウを入れて煮込んでいきます。 煮込みが済んだら、水に溶いた片栗粉を流し込みます。 さっと混ぜ合わせ、とろみが出たら中華どんぶりの出来上がりです。 即席の赤だしみそ汁に白ネギを入れて風味を増します。 軒下のドラムテーブルで、ゆったりと頂きます。 ※なにか病院のような軽い味わいでした。 たまには胃に優

    野菜だけの中華丼 - 工作工房製作奮闘記
  • 山ウドや、イモ類の植え付け - 工作工房製作奮闘記

    工房併設農園に、山ウド、パセリ、サトイモ、ばれいしょの植え付けをしました。 最近、雨の日が多く小雨や前日雨が降って植え付けには適さない状態で行いました。植える時期がずれないようにするため、やむを得ないですね。 今回植え付けの種イモなどは、行きつけの種苗センターで買ってきました。店の人にいろいろ聞きながら栽培のこつを聞いています。 袋に入った山ウドの苗を2つ買いました。 パセリも一株。 植付する所は、庭木の下で、少し日陰になる小さな花壇にしました。 雑草を取り払い、整地して植える位置に苗を置いてみる。 山ウドの苗はこんな感じです。 元気な芽が見えます。 植え付けた所に、もみ殻を掛けました。 小雨の中での植え付けです。 サトイモの種イモです。 種苗センターに予約しておいた赤芽を入手。 15個(1kg) 株間が、40cmになるよう、定規で測りながら芋を並べていきます。 芽が上になるよう、丁寧に植

    山ウドや、イモ類の植え付け - 工作工房製作奮闘記
  • 段畑の、昇り降り階段の製作 - 工作工房製作奮闘記

    工房併設農園は、上下で2つの畑がありますが、野菜をいろいろ育てるため、今後上下の往来が多くなるので、しっかりした階段が必要になります。 春の植え付けが始まる前に、手作りの階段を製作しました。階段は工作が容易な木製にしました。 脚となるところは、ツーバイフォーの6フィート木材を、階段の部分は、厚さ18mmのヒノキの板と、38mmの松の角材を選択して製作に取り組み、3日間の工期をかけてやっと完成しました。 上の畑に、作物や肥料の運搬、生育中の手入れなどで往来するので、階段が必要となりました。 上の畑との高低差は、約1.5mです。 階段の工作に必要な木材を準備。 脚は、2✖4 6フィート木材 階段は、ヒノキの板と松の角材を準備。 現地合わせで階段工作の開始です。 脚の下部は、土の中に滑り込まないよう歯止めの石で固めます。 小雨の中、1段目の階段板の加工が出来ました。 雨が強くなり、1日目は終了

    段畑の、昇り降り階段の製作 - 工作工房製作奮闘記
  • ペペロンチーノと、鶏肉の香味焼き - 工作工房製作奮闘記

    工房での昼は、辛さのきいたべ物にしました。最近定番のパスタは、ペペロンチーノです。これにスーパーで買った鶏肉の香味焼きを併せて辛さの饗宴でした。 最近定番になった、ペペロンチーノ。唐辛子の入れ過ぎで辛さ満点( ^ω^)・・・ スーパーで、骨付きの香味焼きパックを買って来ました。 フライパンで、こんがりと焼きます。 焼き過ぎにならないよう注意を払います。 次に、ペペロンチーノを調理します。 材は、この4種類のみ。 ※ニンニクは、昨年我が家で取れたジャンボにんにく(冷凍保存)を使用します。 麺を茹でます。 茹で時間は、定格の1分前で止めます。 ※煮汁は、後ほど使うので捨てないようにします。 フライパンにオリーブオイルを入れて、ニンニクと、赤トウガラシを炒めます。 ニンニクは、きつね色になったら取り出します。 パセリを入れてさっと加熱した後、パスタの煮汁を、お玉一杯入れます。 茹でた麺を入

    ペペロンチーノと、鶏肉の香味焼き - 工作工房製作奮闘記
  • つくしと、鶏肉の調理 - 工作工房製作奮闘記

    先日、畑の傍らで摘み取った土筆と、スーパーで買った「若鳥一口ステーキ」のパックを使って昼を調理しました。つくしは、当地ではこれが最後の調理になります。 つくしの調理の手間がかかる作業は、ハカマ取りです。幼少の頃、親の手伝いでよく剥いていましたので、長年のブランクも直ぐに取り戻せ、手際よく剥くことが出来ました。 若鳥のステーキは、一口サイズで「レモン香味焼き」美味しさを誘うシールが貼られており、期待して調理しました。 ※期待を裏切らない美味しさでした。 先日、家庭菜園の傍らで取れたつくしです。 晩期なので、おじさんが多い。 ※私流には、調理した際、胞子が残っているのと、胞子が飛び去った(おじいさん)物が半々になっているのが美味しと思っています。 つくり料理で一番厄介なのが、ハカマ取り。 幼少期に手伝いでさんざんやっていたので、直ぐに要領が蘇る。 手際よく、あっという間に作業完了。 20分ほ

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  • 庭木の剪定と、早春の花壇 - 工作工房製作奮闘記

    お彼岸も過ぎて、花壇も花が咲いている数が増えました。昨年10月に剪定予定だったマキの木をやっと剪定しました。 樹高が3mを超えているので、アルミの梯子を掛けて、最上段から刈り込んでいきました。約1時間奮闘して素人剪定が出来上がりました。このマキの木は、入り口の門付近に植えてあって、見苦しい鉄塔や無線のアンテナが目につかないようにカモフラージュする役目をしています。 今、花壇では「雪やなぎ」が見ごろになっています。クリスマスローズや、色々の花で、外に出るのが楽しいこの頃です。 入り口の門付近にある、樹高3mのマキの木、昨年秋の剪定が遅れて見苦しい樹形になっていました。 アルミの梯子を掛けて、最上段から刈込をします。 黄色い葉の枝を主に切り飛ばします。 不安定な姿勢で頑張って、最上段の刈込が出来ました。 次に中段に移って、刈込を続けます。 樹齢が70年以上になっているので幹は苔むしている所もあ

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  • トウモロコシ植え付け準備 - 工作工房製作奮闘記

    4月上旬にトウモロコシ(スイートコーン)の種を蒔こうと思っています。今、大根が残っている場所を耕して準備することにしました。巨大化した大根を撤去して、深く掘り起こし、堆肥を入れて土をリフレッシュしました。 そら豆に小さな実が付いているのを発見しました。着実に大きく育てば、4月半ばには収穫の見込みです。 これからは畑の作業も忙しくなります。 巨大化した大根を撤収して、次の植え付け(トウモロコシ)の準備をします。 残っている大根を撤収。 長さ50cm以上、数キロgはある。まだべられるが・・・ 雑草を大まかに除去する。 深く耕し、畝高20cm、畝幅1.2mに整地する。 畝の中央部を深く掘り、深層の土と入れ替える。 深く掘った所に、畑の傍らで保存してきた堆肥を入れる。 土を埋め戻して、作業終了。 トウモロコシの種蒔きは、4月5日頃の予定。 そら豆に可愛いい実が付き始めていました。 スナップエンド

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  • 家庭菜園は、花盛り - 工作工房製作奮闘記

    最近は暖かく、晴天の日が続き家庭菜園の野菜や草花が急成長し、花畑と化しています。最も際立つのは、スナップエンドウの花です。全体を覆う白い花が圧巻です。 道端には、ムスカリやタンポポも咲いて、雑草たちも綺麗な花で癒されています。 モンシロチョウも飛び交い、春番になりました。 全体を覆いつくすスナップエンドウの白い花。 草丈は2.5mを超えました。 菜花は、満開になりました。今が一番の見頃です。 そら豆も急成長です。 可憐な花がたくさん咲いています。 ブロッコリー、放置状態でみっともないですが、花蕾は、花だらけになりました。 畑の通路で、可憐に咲いているムスカリ。 多年草で毎年同じ場所で育っています。 タンポポや、雑草類の花たちです。 彩りが良いですね。 畑の傍らに土筆が生えています。 この地ではそろそろ終わりになります。 畑を一回りして、土筆を収穫しました。 おじいさんが多くなりました。

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  • 畑の畝作り、耕運機出動 - 工作工房製作奮闘記

    工房に併設の農園、野菜作りが始まりました。 まずは、今年上期の野菜配置図を作成し、それに基づき畝作りをします。畝幅は、余裕を持たせ、各列1.2mにしました。 畑が広いので、耕運機を使い手際よく作業を進めます。耕運機は、50年以上使っている往年の機械ですが、今日も快調に作業出来ました。 工房併設の農園で野菜作りがスタート。 耕運機を使い畝作りを行う。 今年上期の配置図を作成。 スイカと、トウモロコシがメインです。 里芋やサツマイモ、カボチャは、別の畑で栽培予定。 設計図を基に、測量をしながら溝を掘る位置に尖り鍬で罫書き線を入れる。 耕運機を格納庫から出して、点検と、燃料・冷却水の補給をした後、試運転を行う。 形は古いが4年前にオーバーホールをしたので、始動一発である。 セラギと呼ばれる溝堀アタッチメントを付けて、畝作り開始。 畝高25cmになるよう溝を掘ります。 この耕運機は、水田用の馬力の

    畑の畝作り、耕運機出動 - 工作工房製作奮闘記
  • 軒下レストラン開店 - 工作工房製作奮闘記

    温暖な気候となり、工房の軒下レストランを今年も開店しました。 自作のガーデンテーブルで、電気を使ってホットプレートや電気コンロなどで調理をします。手始めは、レタスチャーハンです。シャキシャキの感が欲を増します。お供に砂肝焼きを添えて、見晴らし抜群の憩いの時間を過ごします。 気候も良くなったので、軒下レストランの開店です。 古民家の軒下は、ご覧の通り広いので、日差しも遮ぎますし、雨に濡れることもありません。また、見晴らしも抜群です。 調理は、電気で行います。 第一種電気工事士の資格を持つ、こんちゃんが電気工事をして主分電盤から専用配線で軒下の壁面に防水コンセントを取り付けました。 材と調味料が揃いましたので、ホットプレートを使って調理を始めます。 レタスと、卵だけの「レタスチャーハン」を作ります。 サラダオイルをしいて、たくさんのレタスを炒めます。 レタスがしんなりしたら、ご飯を入れて

    軒下レストラン開店 - 工作工房製作奮闘記
    akinisakusakura
    akinisakusakura 2022/03/16
    軒下レストラン素敵ですね♬
  • 3月の粗大ゴミの日 - 工作工房製作奮闘記

    3月の第三週月曜日は、工房のある地区の粗大ゴミの日でした。 今回は、納屋の周辺や二階に眠っている古い物を選別して粗大ゴミとして廃棄しました。 納屋の二階からは、父の遺品である「カメラやフィルム・現像・焼き付け品」の保管箱を発見、60数年ぶりに内部を整理し、保管品と廃棄品に分けました。 毎月、ゴミが出てきます。来月も断捨離を兼ねてかたずけていきたいと思います。 工房の納屋の周辺から廃棄する品々。 木製品や鉄パイプの構造物など朽ちている物ばかり。 排出場所へ1回目の運搬。 愛車の中一杯に詰め込む。 2回目の廃棄品の収集。 障子戸や木製の箱、トラックのタイヤチェーン、電柱看板の撤去品、塩ビパイプ、モグラ取り機など・・・ ※中央の横長の木箱が父の遺品が入ったカメラ関係の保管箱。 63年ぶりに父親の遺品であるカメラ関係の保管箱を開けました。 カメラ2台、フィルムや現像液、定着液、焼き付けの道具なと

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