一般にソビエト社会主義共和国連邦、すなわちソビエト連邦は「ソ連」と略される。 誰もがこれを当然のこととしているが、ちょっと待ってほしい。 これっておかしくない? なんで「ソ連」なのよ。「ソビ連」の方が良いじゃんよ! 鴨が葱を背負って来るは鴨ねぎでしょ。 ブラザーコンプレックスはブラコンでしょ。 コスチュームプレイはコスプレでしょ。 海水パンツは海パンでしょ。 レーサーパンツはレーパンでしょ。 就職活動は就活でしょ。 ファミリーレストランはファミレスでしょ。 木村拓哉はキムタクでしょ。 セクシュアルハラスメントはセクハラでしょ。 東京大学は東大でしょ。 メリークリスマスはメリクリでしょ。 明けましておめでとうございますはあけおめでしょ。 ソビエト連邦はソビ連でしょ!
世界的カードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の大会を訪れた男性が目の当たりにしたのは、なぜかズボンから割れ目をのぞかせている男達。あまりの多さにあきれた男性は、半ケツを見つけるたびにこっそりと祈っているところを写真に収めることにしたのです。 「マジック:ザ・ギャザリング」に限らずテーブルゲームの大会では多くの場合「見苦しい格好」は禁止です。露出の多い服装で相手の集中を乱すプレイヤーを排除したり、なにより大会の品位を保つためです。 こちらの男性は大会を訪れたものの会場を埋め尽くす勢いの半ケツにあきれたとのこと。「ちょっとズボンをあげるだけだろ」という憤りを表現するためただそっと祈ることにしたということです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 以前ご紹介した外でイチャつくカップルの横に立って写真におさまる男の情熱も理解する
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