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考具に関するakio6o6のブックマーク (5)

  • howmの役割をWorkflowyに写してみる ~Workflowyでメモを残す - イメージに染まるまで……

    2014-11-19 howmの役割をWorkflowyに写してみる ~Workflowyでメモを残す はじめに 最近、自分のなかでWorkflowyが熱いです。 今までは、Workflowyタスク管理の面を任せていました。でも、これ以外の使い方として、Tak.さんのブログの2の記事で思いついた使い方がメモでした。 思考の流れを阻害しないタスク管理の道具: Word Piece >>by Tak. 思考のOSとしてのアウトライナー、生活デザインのアプリケーション: Word Piece >>by Tak. ここで紹介されていたのが、非常に参考になりました。その中で、特に思考のフローを時系列順に整理するという部分が自分にヒットしました。 私は今まで、自分の思い付きを紙のメモにとってきました。 そのなかで、必ず出てくるのは、行きどころのない思考、あるいは思考の流れです。こうしたものは、どこ

    howmの役割をWorkflowyに写してみる ~Workflowyでメモを残す - イメージに染まるまで……
  • 『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!

    書は「いかにして文章を組み立てていくのか」を解説したであり、章立ては以下のようになっています。 1ーなぜ文章構成法か 2ー書くことの発見のために 3ー手段を発見するには 4ー内容作りの技術 5−主題と要旨とはどう違うか 6ー文章構成のポイント 7ー文表現をどうするか 8ー書くとき、書いてから このうち、「2ー書くことの発見のために」に知的生産におけるノート術が登場します。その名も「着想ノート」。さて、どのようなノート術なのでしょうか。 着想ノート 著者は「文章を書くためには題材が必要だ」と説いた後、<タネの原理>を紹介します。 タネの原理 題材を発見したり価値あるアイデアを生み出したりするには、まず、発見・創造の手がかりになるタネを見つけよ。そしてこれを育て、育てたものをさらにタネとして大きく育てていけ。 では、どうやって「手がかりとなるタネ」を見つければよいのでしょうか。一つにはブレ

    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!
    akio6o6
    akio6o6 2014/06/11
    自分の関心のあるジャンル(この記事でいうタネ)を見つけるのは重要だよな。それがフィルターになってものの見方、考え方が変わってくる。
  • 情報カードはスキャンして、FlickStackrで - choiyakiの日記

    IMG_2580 by choiyaki ものすごく光栄なことに、いつも読んでいる「シゴタノ!」さんの記事内で、ぼくがちまちまと更新を続けていたchoiyaki出版で公開した「Evernote×情報カード知的生産」を取り上げていただきました。むちゃ嬉しい。。。 知的生産のためのタスク管理 | シゴタノ! この中で、ぼくのFlickrの画像たちの画像が載せられているのですが、今回は、それらを見るには「FlickStackr」が便利だよ、というお話です。 FlickStackr - Flickr カテゴリ: 写真/ビデオ, ソーシャルネットワーキング 情報カードはスキャンする 書いた情報カードは、iPhoneでパシャリと撮影し、スキャンします。スキャンしておいて、一日分をまとめてFlickrにアップロード。 少し手間はかかりますが、こうしておけば、膨大な情報カードの束を、データとして持ち歩くこ

    情報カードはスキャンして、FlickStackrで - choiyakiの日記
    akio6o6
    akio6o6 2014/05/28
    PoICでいうドックをいつでも見られるってことか!書いた文字を検索出来たらいいんだけど難しいよなぁ。
  • 知的生産と日本語とタイプライターと: Word Piece >>by Tak.

    「知的生産の技術」の中で梅棹忠夫は日語でのタイプライター(ひらかなタイプライター)の使用を提唱した。 パソコンがある今となっては想像もつかないような話だけど、当時多くの人に影響を与え、ひらかなタイプライターを実際に購入した人もいたらしい。 でも個人的には、「知的生産の技術」からインパクトでいえば、京大型カードやこざね法に比べれば今ひとつだった気がする。 もちろんぼくが「知的生産の技術」を読んだときには(1992年頃だと思う)、既にパソコンやワープロが当たり前に存在していたからというのもあるけど、それならカードやこざねだって同じことだ(今日の目から見ればコンピューターで代替できるという点では)。 ■ 日語をタイプライターにのせたいと考えるようになった理由について、梅棹は「美学的なアプローチから」と書いている。自分の筆跡を残すことなく、無個性で美しい活字で日語が書けることへの憧れ。その上

    知的生産と日本語とタイプライターと: Word Piece >>by Tak.
  • R-style

    akio6o6
    akio6o6 2014/03/08
    確かにマインドマップにあるとかなり楽しそう。
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