いや、発想自体は前からあったんですよ。 自分でもLibingというブラウザをWorkFlowy専用で使っていたし、「月光の狭間」さんの「Workflowy専用ブラウザを作って、Workflowyをもっと使いやすくしよう!」という記事では実際にOhajikiが使われていますし。 でも、私はどうもOhajikiのUIがしっくりこなくて、別にLibingで良いや、と思っていたのです。 が、久しぶりにOhajikiを触ってみたらアップデートされたこともあって、かなりいい感じになっていました。そしてWorkFlowy用にもろもろカスタマイズしてみたら、これがなかなか楽しいじゃありませんか! ってことで、OhajikiをWorkFlowy専用ブラウザとして使うことにしました。ので、その辺について書きます。 なぜアプリを使わないのか? まずはここ。 Q.純正のアプリがあるのになぜわざわざブラウザから使う