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サービスとエンジニアに関するakira1908jpのブックマーク (7)

  • サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;

    サービスの開発をしていてPMから施策案が出てきた時、ソフトウェアエンジニアとして施策案が当にユーザーのためになりサービスの成長につながるか納得できないことがある。 このような時にただ文句や愚痴を言っても何も始まらない。エンジニアからも何らかのアクションを起こし施策を前に進める必要がある。 そこでエンジニアができるアクションについて、自分が思っていることを書いてみる。 納得できないケースは大まかにどのようなものがあるか 納得できないケースでは大まかに2つのケースがあるのかなと思っている。 (1) 施策をしたい目的や仮説自体に納得できていない (2) 施策の目的や仮説は良いが、それを達成する手段に納得できていない 1つ目は、たとえば「ターゲットとしているようなユーザーって当にいるか?」「ユーザーにこういう課題があると言っているが当にそういう課題があるか?」「この指標に繋がると言っているが

    サービス開発の施策に納得できない時にエンジニアができるアクション - $shibayu36->blog;
  • マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏

    コンウェイの法則とかで、マイクロサービス=組織 という話になることが多いなと感じる。 正解の場合もあるし、不正解の場合もあると思っていて、個人的には小さいチームでもマイクロサービスをやるメリットは技術的にも組織的にもあると思う。 そのメリットを無視してすぐ組織の話に持っていきたくないので、基分離したくないマンとしての主張を書いておく 技術観点でのメリット いまさら語るまでもないけど、 ドメイン境界の分離 デプロイ独立性 リソースの最適配分 障害の局所化(サーキットブレーカー等) このうち、ドメイン境界の分離だけはモジュラモノリスで対応可能だが、あとの3つにはマイクロサービスが必須。(もっとあるかも) この3つが必要なのにモノリス or モジュラモノリス で進める判断をするということはシステムの表現力を落とすことに直結する。 もちろん、複雑度は増すし難易度も増す。熟練のサーバーサイドエンジ

    マイクロサービスでチームを分離したくないマン - まっちゅーのチラ裏
  • 2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita

    ちなみに、IT業界全体のシェアとしてはMicrosoftのAzureの方がGCPを上回っていますが、Web業界においてIaaSにAzureを採用している企業さんは2019年時点ではまだまだ少ないので、現状ではとりあえずAzureへのキャッチアップは後回しにしておいて問題ないと思われます。 クラウドアーキテクチャ設計 前述したAWSGCPの各種マネージドサービスを適切に組み合わせてアーキテクチャ設計を行い、それを構成図に落とし込める能力は必須となります。 いわゆる「アーキテクト」という職種の担当領域でもありますが、「サービスを安定稼働させたまま、バリューをユーザに迅速に届ける」ためには、自動化のしづらい構成が採用されてしまったり、無駄な機能が開発されてしまったり、アンマネージドなツールやサービスが使用されて管理工数が肥大化したりしないように、アーキテクチャ設計の段階からDevOpsエンジニ

    2019年のDevOps/MLOpsエンジニアの標準的スキルセット - Qiita
  • サーバーレスパターン

    やりたいこと(ユースケース)から利用パターンへ到達できるように、ユースケース主導で紹介。利用するサービスのすべての機能をを覚えなくてもやりたいこと/部分からスタートできます。実際、類似するアーキテクチャの実例が多くあることがわかります。 パターン別のテンプレートから始めてみよう!  チュートリアルで体感しよう! - いくつかのパターンはテンプレート/雛形から始めることができます。それぞれのパターンの「Template」「Sample」「Solution」のリンク先を参照ください。 - 実際に作って動かせるチュートリアルに「Tutorial」「Workshop」リンクからアクセスできます。ちょっとしたトライに費用が気にならないのもサーバーレスの良いところ。 - 各パターンの特性に合わせたエラーハンドリングの記事を拡充中。それぞれのパターンの「エラーハンドリング」リンクからご確認ください。 -

    サーバーレスパターン
  • エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介

    FiNCのエンジニアの人数も50人を超え、チームを横断した情報共有の機運が高まっています。 もともと社内には情報共有ツールとしてConfluenceやGitHub Wikiなどがありましたが、前者はMarkdownなどのエンジニアがドキュメントを書きやすい機能が不足しており、後者は情報の検索性に難がありました。 エンジニアのコミュニケーションを活性化させるため、カジュアルに記事を投稿できて誰でも見ることができる、新しい情報共有ツールを導入をすることにしました。 今回は候補として検討した際に、以下の要件を満たしていた情報共有ツールを紹介します。 Markdownを使ってプレーンテキストで記述できる記事の更新履歴のdiffを見ることができるフィードで記事の一覧を見ることができるわかりやすい検索機能コメント欄でのやりとりができるWebhook(チャットツール連携)UML記法やスライドの埋め込みの

    エンジニア向けの社内情報共有ツールの紹介
  • Forkwell Meetup - この先生きのこるエンジニアとは (2016/10/08 11:30〜)

    会場 青山 Green Grass Cafe 【グリーングラスカフェ】 ※出典 ぐるなび 〒 107 - 0061 東京都港区北青山2-12-31 イノセビルB1 外苑前駅から徒歩3分 ゲストエンジニア パネルディスカッション1:CTO経験者が語る若手時代の炎上乗り越えトーク 株式会社クラウドワークス 大場 光一郎さん 2001年、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社へ入社。在職中、Rubyの導入支援やRubyを用いたクラウドサービスの開発・運用に従事。 グリー株式会社インフラストラクチャ部門にて、開発環境からプロダクションをつなぐDevOps周りを担当し、GitHub Enterpriseの導入による開発品質の向上や、デプロイメント支援システムをRubyで開発。 Rubyやソースコード管理に関する講演、著書多数。 2014年1月、株式会社クラウドワークスに参画、執行役員CTOに就任。 2

    Forkwell Meetup - この先生きのこるエンジニアとは (2016/10/08 11:30〜)
    akira1908jp
    akira1908jp 2016/10/06
    塩谷のおっさん、きのこってる
  • 2016年の給与、"エンジニア"は最大20%増予想--業界によりばらつき

    ロバート・ウォルターズ・ジャパンはこのほど、世界24カ国の雇用動向と職種・業種別の給与水準をまとめた「グローバル給与調査2016」を発表した。 業界により大きなばらつき 日の給与動向については、2016年はバイリンガル人材を求める企業を中心に活発な採用活動が続くものの、「転職者に提示される給与上昇率は、業界により大きなばらつきが生じる」と予想。 給与上昇率は、消費財・小売業界が5%未満であるのに対し、医療・医薬・バイオテクノロジー、金融サービス業界は5~10%、製造業部門のエンジニア、営業、サプライチェーン、セキュリティー、データ関連のIT部門の人材は最大20%の大幅増を見込んでいる。

    2016年の給与、"エンジニア"は最大20%増予想--業界によりばらつき
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