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ブックマーク / www.ryuzee.com (5)

  • 【資料公開】プロダクトオーナーアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 技術顧問先からの依頼でプロダクトオーナーのアンチパターンについて話をしたので、そのときの資料を公開します。 今回紹介するのは以下の6つのアンチパターンです。アンチパターンに陥っている可能性を示す兆候もあわせて示しています。 顧客やユーザーの軽視 兆候 社内のミーティングでスケジュールが埋まっている 機能の必要性の根拠はユーザーからのフィードバックではなく仮説(というか妄想)にもとづいているものが多い ユーザーがプロダクトを触っているところを見たことがほとんどない 不十分なステークホルダーマネジメント 兆候 ステークホルダーをスプリントレビューに招待していない ステークホルダーと個別にコミュニケーションしていない ステークホルダーに何か言われるとすぐに対応している 「◯◯さんの指示なのでやらないといけない」のような口癖 不在がちなプロダクトオーナー

    【資料公開】プロダクトオーナーアンチパターン
  • 【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年9月6日に行われたオンラインイベント「エンジニアリングマネージャーのしごと - Forkwell Library #5」の登壇資料を公開します。 内容は、新刊書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』に関するものなのですが、書は18章、350ページからなるであり全部を網羅的に紹介するのは無理筋なので、今回は根底にある考え方にフォーカスを当てています。この発表のあとにQ&Aコーナーがあったのですが、その内容については、aki.mさんのブログ記事にまとまっていますので参考にしてください。 内容に関するご意見やフィードバックは、Twitter: @ryuzee までお知らせください。 スライドを見て興味を持たれた方は、ぜひ書籍『エンジニアリングマネージャーのしごと』を読んでいただければと思います。 それでは。 エンジニアリングマネージャー

    【資料公開】エンジニアリングマネージャーのしごと
  • 【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 これからアジャイル開発を始めるときには、気をつけておいた方がよいことや、実際にスクラムでスプリントを回す前にやっておいた方がよいことが色々あります。 それについて使っている資料がありますので参考までに公開しておきます。 これもやった方がいい、こういう時にはどうするの?などありましたら是非[Twitter](https://twitter.com/ryuzee)などでお知らせいただければと思います。それでは。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK【増補改訂版】 スクラムチームではじめるアジャイル開発著者/訳者:西村 直人、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:翔泳社発売日:2020-05-20単行(ソフトカバー):288ページISBN-13:9784798163680ASIN:4798163686

    【資料公開】アジャイル開発プロジェクトの始め方
  • AWSとAzureのサービス名対比表

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 AWSとAzureを両方使っていると名前で混乱したり、サービス名が思い出せなかったりするのでだいたいこんな感じというレベルでリストにしてみました。 最近の傾向を見ているとAWSはエンタープライズ向けの機能(移行支援や管理系の機能)を多く出している一方でAzureはモバイル系とかCognitiveサービス系の充実が進んでいる感じだと思います。 サービス

    AWSとAzureのサービス名対比表
  • CakePHP2アプリケーションをCapistranoでデプロイする

    アプリケーションのデプロイを自動化すべきなのは言うまでもないことです。 一応手動でデプロイを行う場合の問題点について整理しておくと以下になります。 プロジェクトの期間中そして運用に入ってからも何度も手でデプロイするということはとてつもなく多くの時間を手作業に費やすことになるデプロイ先の環境の数が多くなればなるほど作業の時間も増える手作業で作業すると間違えやすい。特に手順が複雑だったり環境が多かったりすると確率は飛躍的にあがるもしデプロイしたアプリケーションに問題があってすぐに戻さなければならない場合に多くの時間がかかる。場合によってはビジネス上の機会損失に繋がる来は価値を生むフィーチャーを実装することに時間をかけたいはずが、こういうことをやっているとどんどん時間がなくなっていきます。また手作業のリスクや消費される時間を恐れてデプロイの回数を減らしてしまうのは、ビジネス側からみると納得いか

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