浅井はこの番組でMC・大谷ノブ彦(ダイノジ)とともに自らとロックンロールの出会いを振り返る。彼がどんなきっかけで音楽を知り、アーティストを目指したのか気になる人はぜひ番組をチェックしよう。なお番組のオープニングには浅井が描いたイラストが、エンディングには浅井によるBlankey Jet City「15歳」の新録アコースティックバージョンが使用される。 「ロックンロールが降ってきた日」は2012年と2014年に書籍版が発刊された。本書では浅井のほか、甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)、横山健、吉井和哉ら多数のアーティストがそれぞれ少年時代の思い出や音楽にのめり込んでいく過程をモノローグ形式で明かしている。