うまい。「自分たちが政治的に殴られたこと」を逆手にとって、同条件を競合他社に押し付けて、企業体力ですりつぶす戦い方。EUもリテールも、GAFAイジメすぎるとこういう展開になるのを理解してない https://t.co/np4gwmVkKI
まるで熟れたバナナのような、表紙もページも真っ黄色の本。しかも著者の名前は「読書猿」……。そんな異彩を放つ本が、いま話題です。 もちろん著者は、猿ではなく人間。それどころか圧倒的な読書量を誇り、その博識ぶりで、本好きたちの間ではよく知られた存在なのだとか。 本書『アイデア大全』は、そんな“謎の賢人”読書猿さんの初めての著作。科学から呪術まで古今東西42ものアイデア発想法を網羅した“超オトク”な一冊で、時代・歴史を横断していることから「あれとこれって繋がるんだ!」という驚きを読者にもたらしてくれます。 今回はこの「黄色い本」をプロデュースしたフォレスト出版のお2人に、お話を伺いました。 今回取材にご協力いただいた方 (右)フォレスト出版 取締役 営業部長 小池亜以さん (左)同 編集部 石黒洋記さん 企画が全然通らない……!『アイデア大全』を最も欲していたのは自分 ――まずは、この本が生まれ
対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」(スゴ本)管理人。「その本が面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になる本をぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめる本を読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則本、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/
■ Orange-98 ■ YMO レコーディング・サンプラー ■ PC9801版 拡張ボード仕様 ■ ■■ 商品説明 ■■ 出品物の説明が難し商品となりますが、出品者は1980年代にYMO(イエローマジック・オーケストラ)で、 シンセサイザー関係のエンジニアをしておりました。 その当時、YMOやJ-POP系の音楽制作の現場では、現在で言うサンプラーとかサンプリング・マシンと呼ば れるようになったレコーディング機材が求められておりました。 現在では珍しくありませんが、当時はまだ単体の録音機材としてはサンプラーが生まれていない時代でした。 その時代に当時の東芝EMIが自社スタジオのレコーディング機材としてサンプラーを開発しました。 YMOファンの方であればご存知かと思われますが、それがLMD649と呼ばれたサンプリング・マシンでした。 LMD649はYMOのアルバム「BGM」や「テクノデリッ
コンビニのレジの人、どこの国の人だろう? 技能実習生が失踪って、なぜそんなことに? 移民に関する政策ってどうなっている? 日本に「暮らす」在留外国人はすでに263万人、日本の人口の約2%だ。ただ、その内訳は思った以上に複雑だ。周りに外国人は増えていくのに、自分は対応できていないような。この、大きすぎてわからない問題をクリアに「見える」化してくれる、しなやかな一冊の登場だ。 「移民」を真っ向から丹念に書く著者の望月優大さんは、1985年生まれ。経歴が華やかで、東大で修士課程を終えた後、経済産業省、グーグル、スマートニュース、を経て独立し、現在は株式会社コモンセンスの代表をつとめる。 最近では「ニッポン複雑紀行」なるウェブマガジンで、その文章をご覧になった方もいるかもしれない。 これは「日本の移民文化・移民事情を伝える」ことを目的とした、難民支援協会のウェブマガジンで、望月さんはライター兼編集
by David Mello 「笑顔」と一口に言っても分類するといろいろな「笑顔」があり、調べによると、笑顔には「楽しい」という感情以外の理由で浮かぶものの方が多いようです。その中で「本物の笑顔」「真の笑顔」として、目尻が下がって口角と頬が上がった、まさに「にっこり」という表情が「デュシェンヌの笑顔」と呼ばれるのですが、この表情は表情について研究していた学者が被験者の顔に電極を押し当てて、人工的に作った表情でした。 BBC - Future - There are 19 types of smile but only six are for happiness http://www.bbc.com/future/story/20170407-why-all-smiles-are-not-the-same 「笑顔の研究」では、19世紀のフランスの神経学者デュシェンヌ・ド・ブローニュが知られて
ビジネス特化型ネットワークのLinkedInが「今、入りたい会社ランキング」日本版を発表した。入りたい会社トップ3は「アマゾン・ドット・コム」「アルファベット」「楽天」だった。4位以下も、インターネットやIT領域の企業が存在感を示している。 ビジネス特化型ネットワークのLinkedIn(リンクトイン)は、2019年4月3日、「TOP COMPANIES」(今、入りたい会社ランキング)日本版を発表した。 同調査は、日本でLinkedIn上に企業ページを開設している、従業員数500人以上の企業を対象とした。ランキングは、LinkedIn利用者のデータを以下の4つのポイントに基づいて分析し、算出した。 4つのポイントとは、社員以外の人が、その企業のLinkedInページをどれだけフォローしているかを示す「企業への興味」、社員による投稿やシェアなどの行動がどれだけ注目を集めたかをもとに算出した「社
とりあえずAmazonで5個買っちゃうPhoto: Kenya Chiba堀:『勝間式超コントロール思考』ではApple Watchを勧めてましたが、今日は勝間さん、Apple Watchしてないんですね。 それ…Huaweiですか? 勝間:そうそう。Apple WatchアプリのAutoSleepを使ってたんです。 睡眠をちゃんととることは、ビジネスパーソンもアスリートも成績が上がるという有名な研究結果があるんですけど、ちゃんと睡眠について考えている人は少ないなと。 それで私もApple Watchを使い出して、「何時間寝たのか」はわかるんですけれど、睡眠の質までは管理できないんですよね。しかも、毎日のように電池がなくなっちゃう…。 私がスマートウォッチでやりたいことは、基本的に体調と時間のマネジメントです。 そうしたら、ちょうど2018年12月に、Huaweiがオートスリープのような機
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