2015年9月29日、2015年のグッドデザイン賞が発表されました。 今年は審査対象数が3,658件、受賞件数が1,337件(受賞企業数909社)という結果でした。 今回はその中から、国内企業が提供しているWebサービスとアプリケーションの受賞内容を紹介します。 これからWebサービスやアプリケーションの企画開発を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 利用料金等に関しては、執筆時(2015年9月30日)時点の情報です。 グッドデザイン賞とは グッドデザイン賞とは、1957年に創設された、日本で唯一の総合的なデザインの評価や推奨の制度です。 公益財団法人日本デザイン振興会が主催しています。 「よいデザイン」を選び、推奨することで社会生活をより豊かなものにしていくことを目的としています。 あらゆる領域を対象としていて、受賞数は毎年約1200件にものぼります。 グッドデザイン賞を受賞した
「ランキングが上がらない」「開発費が回収できない」アプリを作って終わりにしない現場のノウハウを凝縮。 「DL数が伸びない」「DAUが増えない」「課金されない」スマホアプリビジネスの悩みを、ASO、広告運用、内部改善など、豊富な事例をもとに解説。iOS/Androidマーケの全体像がつかめる国内唯一のアプリマーケ実践本です。連載時から大幅に加筆修正し、最新情報を盛り込みました! 事例に学ぶスマホアプリマーケティングの鉄則87 価格:2,700円 (本体2,500円) /形態:B5変 (208ページ) ISBN:978-4-04-866451-6 スマートフォンアプリのマーケティングノウハウを紹介する本連載。前回の記事では、Google Play やApp Storeから提供される情報を使ったマーケット分析の方法を紹介しました。 今回は、アプリ内のユーザーの行動をGoogle アナリティクスを
iPhoneからGoogleアナリティクスのアクセス解析レポートをこまめに見ようと、ここのところApp Storeでアプリを物色していました。 種類が多く、機能もいろいろで選びあぐねていたのですが、結局、見たいディメンションまたは指標ごとに、4本のアプリを使い分けることに落ち着きました。その4本を紹介します。 Analytiks:インフォグラフィックス風で楽しい。状況の比較がわかりやすい モザイクをかけると何のこっちゃという感じになってしまいますが、「Analytiks」は、主要な指標をインフォグラフィックス風の美しいレポートとして表示してくれるのが特長のアプリです。200円。 その代わり、見られる指標や期間は限定されていて、当日、よび当月のPV、前日/前月との比較、Facebook、Twitter、Googleからの誘導の比率、ビジター(訪問数)です。 iPhoneからレポートを見るとき
It's no secret that designers must start designing for mobile. With more and more people starting to browse the web from their phones, web designers have to get hip to making sites good and viewable on smartphones. It's imperative because we're not just taking a look online, but we as consumers are beginning to purchase, request info and more from our phones. And we have to be set up, as businesse
ドライバーの皆様が運転中に気になるのが「オービス」と「ネズミ捕り」ですよね。 だからといって、みんながレーダーを付けているわけではありません。 そんなあなたにiオービス。 こちらは、2012年8月までの3000ヶ所以上のオービスやネズミ捕りのデータを収録したアプリです。GPS機能で、ポイントに近づいたらアラーム音でお知らせしてくれます。 このアプリがあれば、レーダーはもういらない…かも!さっそくみていきましょう。(安全運転がいちばんですよ!!) iオービスの使い方を動画でチェック! iオービスを使ってみよう まずこのアプリは、現在地を利用します。 「許可」しましょう。 現在地付近が表示されました。 まずは通知の設定を行ないましょう。 右下の【設定】をタップしましょう。 設定では、以下の6項目を設定しましょう。 ・知りたいオービスの種類 ・どのくらい近づいたら通知するか ・アラーム音でお知ら
いろいろ機能はあるけど、使うのはただ一つだけ 「SySight」は、アプリ自体を起動してもあまり役に立ちません。画面には「バッテリー残量 / 使用中メモリー / CPU使用量」を表示するのみです。 ではどうやって使うのか。 「SySight」の使用は、URLスキームを利用します。当アプリのサポートページに、数多くのURLスキームが掲載されているので、ご参考にどうぞ。 ▶SySight Support しかし、私が使っているのは、ただ一点。冒頭にお話しした「URLスキームでメモリーを開放し、終わったらアプリ自体も終了する機能」のみを利用しています。 □設定の仕方 設定は単純で、URLスキームに対応したランチャーを使い、「SySight」のURLスキームを登録するだけです。 私は通知センターを利用したいので「MyShortcuts+viewer」を利用しています。 ▼「MyShortcuts+
DB Designer の使い方を動画でチェック プロジェクトの作成 設計はプロジェクトごとに管理できます。まずは、左上の【+】ボタンをタップしてプロジェクトを作成します。 DB のタイプは MS SQL、MySQL、PostgreSQL、SQLite の4つから選べます。プロジェクト名などは日本語で設定することもできます。 各種プロジェクトの指定をしたら【Save】をタップします。 テーブルの新規追加 設計画面は白紙の用紙のようにシンプルです。プロジェクト名を帰る場合は左上のラベルから、新規テーブルを設計してくときは【+】をタップしたあと、白い部分をタップします。 これでカラムが設定されていない空テーブルが作成されます。次はテーブルの詳細情報の編集に進みます。 テーブル詳細情報の編集方法 作成したテーブルにカラムを追加するには2つの手順が必要です。まず、画面左にあるメニューボタンから【i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く