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ネットワークに関するakirakiのブックマーク (7)

  • 無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」

    Windowsに標準で搭載されている無線LANアクセスポイントを発見するシステムにはなぜかチャンネルを表示するという機能が欠落しており、結果的に気がついたら無線LANのチャンネルが実は干渉しまくっていて不安定になってブチブチ接続が切れたり、速度が出たりでなかったりを繰り返したり……といったことが発生します。 無線LANアクセスポイントによっては自動的に周囲と干渉しない空きチャンネルを探してくれたりするものもあるのですが、そういう機器でない場合は手動で設定を変更する必要があります。そういうときに使えるのがこのフリーソフト「inSSIDer」です。周囲にある無線LANアクセスポイントをリストアップし、さらにチャンネルや電波の強度などを表示してくれるため、「近所に新しくできたこのアクセスポイントのせいで不安定になっていたのか!」というようなことが見るだけでわかります。 ダウンロードとインストール

    無線LANが不安定な原因「チャンネル干渉」を調べるのに役立つフリーソフト「inSSIDer」
  • ネットワークプロトコル - osdev-j (MMA)

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  • 2008-01-29

    PXE(ピクシー)を使ったディスクレスの実現を試行錯誤しながらやってきたので、もう一度、サラからインストールして整理し、ちょっとまとめておく。なお、Fedora 8の環境での設定であり、他のディストリビューションは勿論、Fedoraの他のバージョンでも設定が異なる場合があるので注意が必要だ。*1 このページで書いたのはFedoraのディスクレス・クライアントの実現方法だが、Ubuntuではもっと簡単にディスクレスを構成できることが分かった。⇒“ライブUbuntuをネットワークブートする − ディスクレスサーバ構築” *1:PEXではありません。PXEです。 PXEネットワークブート用サーバを構築するには PXEなどでGoogleと大体このページが上位に来る。良くまとまっている。結局、私も自分なりにまとめていくと、このページの内容に似てしまった。(やっていることが同じなので仕方ないが。)ただ

    2008-01-29
  • PXE bootable Puppy Linux

    パピー・リナックスのネットワーク・インストール ファイルサーバーを用意して、これからネットワークを通じて別のパソコンにLinuxをインストールする方法です。 CDドライブが無いなど、適当なブートアップ手段が無いが、ネットワークからのブートができる場合に有効です。 私がこの方法を取ったのは、次のようないくつかの理由からです。 CDドライブからのブートに失敗するパソコンがある。 ASUSのマザーボードP5E(チップセットはIntel X38)とPATAのドライブとの組合せで、 最近のLinuxカーネルだとこれを認識せず、インストールが中断する。 Vine Linux 4.2はインストールできたが、Ubuntu Linux 8.10は アウト。 Puppy Linuxについては後述。 X38チップセットそれ自体にはPATAのチャンネルは無く、別にに搭載のJmicronのコントローラが橋渡ししてい

  • [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

    Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ

    [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
  • Wizard Bible

    Wizard Bibleは2018年4月22日24時に閉鎖しました。 投稿者や読者の皆様、これまでの間当にありがとうございました。 【2021年6月27日更新】 Wizard Bibleの設立から閉鎖までに至る過程を詳細に述べたが出ることになりました。 『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』執筆プロジェクト 興味のある方は是非読んでみてください。 Security Akademeiaに戻る

  • Geekなぺーじ : winsockプログラミング

    ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして

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