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2011年1月6日のブックマーク (4件)

  • 【高速起動Linux Xandros Presto 内部構造は?】:Royal Windows:So-net blog

    アンドロイドも無線LANルーターもリナックス,Android,,OpenWrt,Kali LinuxChrome OS,Raspberry Pi Xandros Presto!は、有償19.95ドルだが7日間試用できる。 MSI Wind U100で起動10秒、シャットダウン1秒の高速起動Linuxだ。 PrestoのTips 1) ディスクトップでctrl+Alt+Tを押すとターミナルが起動する。 2) ターミナルでxfce4-settings-manager [enter]とタイプすると設定ツールが起動する。 3) ターミナルでsudo su [enter]とタイプするとrootアクセスができる。 http://prestomypc.com/からpresto1-setup.exeをダウンロードしてWindowsでインストールする。 C:\Program Files\Prestoにファ

  • デバイスドライバーズ initrdにカーネル・バージョン非対応のドライバを組み込む

    1.はじめに Red Hat などのLinuxディストリビューションでは、 7.2, 7.3, 8.0とバージョンがすすむにつれて、デバイスドライバのローダブルモジュール化も進んでいます。ローダブルモジュールの採用は、開発時に毎回コンパイルし直す必要がないというメリットもあるのですが、insmodによるロード時にバージョンの整合性検査があるので、開発時などでロードするモジュールのバージョン番号がカーネルと合わない場合には、コンパイルし直すか、'-f'の強制モードのオプションをつけてモジュールをロードするといった注意が必要です。 モジュールの再コンパイルは、組み込み系の開発等でクロス開発のホスト環境が手元に無い場合にコンパイルできないとか、開発ホストからのファイルの転送が面倒だという問題があります。またATAディスクドライバ等、デバイスメーカがバイナリ・イメージだけしか公開していないドライバ

  • 18:initrdファイルの作成

    開発マシンのファイルを流用してinitrdファイルを作成する 早速,自分Linux用initrdファイルの作成を開始しよう。自分Linux用initrdファイルは,他のファイルと区別しやすいようにファイル名「ramdisk.img」とする。なお,作成手順が複雑なため,2段階に分けて作業する。前半の手順は次の通りだ。 (1)ひな形のinitrdファイルを作成 (2)initrdファイルを展開 (3)ファイル・システムとしてマウント (4)linuxrcスクリプトの書き換え (5)ドライバの導入 (1)のひな形になるinitrdファイルとは,自分Linux開発マシンで用いられているinitrdファイルだ。mkinitrdコマンドにより作成できる。initrdファイルを一から作成するにはディレクトリを作ったり,linuxrcスクリプトを記述したり,起動時に必要なドライバを用意したりと煩雑な作業が

    18:initrdファイルの作成
  • 開発倉庫

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