政治に関するakita_kiaのブックマーク (13)

  • 中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    中国核実験で19万人急死、被害は129万人に 札幌医科大教授が推計 (1/2ページ) 2009.4.30 19:03 中国が東トルキスタンで実施した核実験による被害で同地区のウイグル人ら19万人が急死したほか、急性の放射線障害など甚大な影響を受けた被害者は129万人に達するとの調査結果が札幌医科大学の高田純教授(核防護学)によってまとめられた。被害はシルクロード周辺を訪れた日人観光客27万人にも及んでいる恐れがある。 5月1日発売の月刊「正論」6月号掲載の「中国共産党が放置するシルクロード核ハザードの恐怖」と題する論文で明らかにした。 高田教授は2002年8月以降、中国の核実験に伴う影響を調査した。高田教授によると、中国の核実験は1996年までに爆発回数で46回。爆発威力や放射線量、気象データや人口密度などをもとに被害を推定した。

    akita_kia
    akita_kia 2009/05/01
    事実だとしたら、いろいろな意味でひどいなあ。
  • アイスランドで議会選挙 連立政権側が過半数の勢い (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】金融危機で経済が破綻(はたん)したアイスランドの議会選(1院制、定数63、任期4年)が25日、行われた。有権者数は22万7896人。早ければ投票終了の25日午後10時(日時間26日午前7時)直後に大勢が判明する。2月に連立政権を発足させた議会第2党・社会民主同盟と左翼環境運動(緑の党)の両党が過半数を確保する勢いだ。 事前の世論調査では社会民主同盟の支持率が29%。左翼環境運動は27%。金融危機を招いた責任を問われている第1党・独立党は24%と低迷している。シグルザルドッティル首相(社会民主同盟)の人気は高く、選挙後、再び首相に指名される可能性が大きい。 同国では金融自由化策が裏目に出て昨年秋、国内大手3銀行が国有化され、国際通貨基金(IMF)の緊急融資を受けた。失業率は8.9%。国民は雇用を生み出す公共事業の実施を求めているが、新政権は財政支出の削減、富裕層への増

    akita_kia
    akita_kia 2009/04/26
    これから数年は世界中でこうしたことが起こるのだろう。
  • ちょこっと小沢一郎のこと - finalventの日記

    こっそり思っていることで書くつもりもなかったのだけど、というか、誤解されるのめんどくさいなというか。でも、たいしたことでもないし、ちょこっと。二つ。 夢というわけではないけど、なんとなく、ビジョンがさらないのは、農道に蜜柑箱を置き小沢がそれに乗ってなんか言っている光景。農民が数人あつまっているという光景。たぶん、実際にあるんじゃないかなと思う。その姿を彼が生きているうちに見ておいたほうがいいかな、と。ただ、現実は民主党的な取り巻きの図なんだろうなと思うと萎える。 小沢が必死で社民党や国民新党を囲い込むとしているのは、簡単にいえば党利というだけの政治なんだけど、彼は彼で、実は反対する勢力をどこまで取り込めるかという一つの政治観の直感があるのではないか。その延長には自民党も取り込みたいというのがあるだろうし、れいの大連立もそうだったのかもしれない。それと、自民党政権を倒すというのは表面的には矛

    ちょこっと小沢一郎のこと - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/22
    角栄が「戸別訪問3万軒、辻説法5万回をやれ!と言って小沢はそれを忠実に実行したと聞くし、「可能な限り反対論者を受け入れる」も角栄の政治手法だし。小沢は今になってかつての師の言葉をかみしめているとは思う。
  • toroneiさん、それは本当に違うんだよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 毎日社説 社説:小沢民主代表 やはり世論は厳しかった - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記 toronei 社会, 政治, news, media もう自分は小沢に期待していない、といいながら、ここまで擁護しているのも凄い。 2009/03/10 toroneiさん、それは当に違うんだよ。 小沢を擁護しているんじゃなくて、検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。 今回は、それがたまたま小沢だったし、小沢は、私がそう望むという意味ではないし、実際には不可能なんだけど、世論調査からみる動向では一国の総理になりうる人だった。それを検察権力が市民の手の届かないところで打ち落としてしまったということなんですよ。実際に総理ではないし、まあ、昭和

    toroneiさん、それは本当に違うんだよ - finalventの日記
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    akita_kia 2009/04/21
    "小沢を擁護しているんじゃなくて、検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば本性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。"
  • 朝日社説 拉致と爆破テロ―北朝鮮の非道を思い知る : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    最近朝日新聞社説の論調が変わったな。以前ならこの切り出しだと最初はガス抜きだが全体構図としては北朝鮮中国への擁護に終わるというレトリックだったものだ。そしてそれにはそれなりの政治屋的なテンションが文章に走っていた。しかし、そのこわばりも抜けている。 大韓航空機事件は率直にいえば日韓の左派的な勢力がこれは韓国政府の自作自演だ説を説いていたものだった。朝日がどのくらいそれに加担していたかちょっと調べ直したいような気もする反面、そこまで朝日を叩くことでもなかろうかと曖昧な気持ちになる。 ⇒極東ブログ: 少女コマンドーまゆみは16年前に言っていた 「北朝鮮」とすら口に出して言えない時代があった。日にである。西原理恵子はそのギャグでボツをらった。が、彼女はめげなかった。彼女が正しかった。ブラよろの作者も北朝鮮ギャグのようなものを編集で削られた。どれだけマスコミは自己統制をしていただろうか。言論

    朝日社説 拉致と爆破テロ―北朝鮮の非道を思い知る : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • ま、ちょっとだけ言及しておきますか - finalventの日記

    なんかもうどうでもいいや感はあるけど。 ⇒asahi.com(朝日新聞社):東北のゼネコン一斉聴取 小沢氏側への献金解明狙う - 社会 結局、迂回献金の話は、東北のゼネコンに繋げる前段というか後詰めというかで、西松建設というのは、あれね、局所変数みたいなもので、放火は二階までということ。三階はなし。焼畑農業はしませんよ、なので、親切に漆間がお知らせてしてくれたのに、弁当爺そこもわかんないのかと小一時間、と。いや、まあ、それはね。 で、西松のという局所変数の迂回献金は、全体スキームの標準出力に近いパイプで接続元デバイスのほうは東北のゼネコンということで、さて、ここから収賄でも出しますね、wktkだったわけだけど、おやっ、コンパイラエラーを見ると、こっちのクラスでは局所変数じゃなくて大域変数なわけね。各種ゼネコンだし、談合。まったくプログラミング経験のある検察はいないのか、変数は局所的に使うも

    ま、ちょっとだけ言及しておきますか - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    "カネのかからない政治っていうか、その部分を民営化しちゃって、つまり角栄システムみたいな地方を捨ててしまうと、日本政治に海外投資が増えますよ。"
  • 朝日社説 西松献金事件―小沢代表は身を引くべきだ - finalventの日記

    まあ、そうでしょう。身を引くべきだということ。結論からすれば。そして、それは小沢はもうわかっているでしょう。 以下は野暮で。 政治家に不祥事が持ち上がった時、問われるのは法的責任だけではない。重い政治責任を負わねばならない。政権をうかがう大政党の党首となれば、なおさらである。 それは違う。今回のケースでは不祥事を決めたのは検察で、検察の道理というのを朝日というジャーナリズムがどう判断するかによる。そこを短絡的に世論と一体化した正義であってはいけない。今回の流れでは、小沢聴取報道をネグっていたあたり、あまり朝日は褒められたものではない。 民主党の小沢代表の公設第1秘書が、西松建設の違法献金事件で起訴された。政治資金規正法違反の起訴事実は、逮捕容疑とほとんど変わらず、あっせん利得や収賄など別の容疑に広がることはとりあえずなかった。 つまり、朝日内部でそこが割れていたのだろうと思う。ただ、この事

    朝日社説 西松献金事件―小沢代表は身を引くべきだ - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    ”政治というのは本質的に悪であり、国家も対外的にはそうだ。その悪の上に国民がなりたつという認識をもって、神聖を排除するのだ。民主主義(democracy)というのの反対は神権政治(theocracy)なのだ。”
  • 毎日社説 社説:小沢氏秘書起訴 代表続投は説得力に欠ける - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    しかし、政治家の責任はそれで済むとは思わない。少なくとも西松側は小沢氏の地元のダム工事などの受注に際し何らかの期待があって献金したと供述している。便宜供与の有無はともかく公共事業に絡んでカネが動いたのは確かだろう。 利権をめぐりカネと票が動く。これこそ政官業の癒着の質であり、古い自民党の族政治そのものの構図ではないのか。しかも小沢氏はそんな自民党政治の打破を掲げて離党し、政権交代可能な2大政党制の実現を目指してきたはずだ。 小沢が打倒を目指していたのは、官僚制度と普遍に見えるかのような一党の体制。そこには国民の政治意識が不在になるシステムがあるということ。 そして、利権をめぐりカネと票が動くのが民主主義というもの。ルールをどこまでやるかということだ。超越的な正義が降臨して気まぐれに権力を振ることではない。

    毎日社説 社説:小沢氏秘書起訴 代表続投は説得力に欠ける - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    ”利権をめぐりカネと票が動くのが民主主義というもの。ルールをどこまでやるかということだ。超越的な正義が降臨して気まぐれに権力を振ることではない。”
  • ちょっと先回り的 - finalventの日記

    おおや先生を借りると(借りるだけです、はい)⇒雑感 - おおやにき ここから、受領側が可罰的になるのは故意がある場合、すなわち合法的な枠組が偽装であって実態は違法な献金であるということを認識し、かつそのことを最低限消極的に認容していた場合ということになる。問題はこの「認識」ないし「認容」であるが、これを正面から「ありましたか?」などと聞いてもおそらく単に否定されるだけであって、それは全身をナイフでめった刺しにしておいても「殺すつもりはありませんでした」とかのたまう被疑者がいることと同じである。いやもちろんそれは彼の主観においては真実かもしれないが、要するに我々はそんなものを刑事責任を問う裁判の基礎とすることはできないのであって、この部分に関する認定基準は客観化されている。つまり、言葉の上では「認識」とか「認容」とか、あるいは「過失」や「故意」のように当事者の主観の問題であるように読めるのだ

    ちょっと先回り的 - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    ”私は神様ではないので、カオスから世界が創造されるとは思わない。現状維持が大切。””あと、俺は、ヒールが大好きだな。”
  • 朝日社説 二階経産相―献金疑惑の説明を求める : - finalventの日記

    まあ、適当に野焼きをするのはしかがないところだろう。 検察は疑惑の全容解明のための捜査をつくしてほしい。 当にそう思っている成人日人がいるならぞっとするね。そうやって政治家を痛めつけて、官僚国家にするといい……わけないじゃないか。

    朝日社説 二階経産相―献金疑惑の説明を求める : - finalventの日記
    akita_kia
    akita_kia 2009/04/21
    いや、普通に多いんじゃないですか。政治家と官僚の対立を理解している日本人の方が少ないでしょう。
  • 野中広務とその時代

    1.差別を権力に変えた男 以前、「田中角栄入門」を連載していた頃、ひとりの気になる政治家がいた。野中広務という男である。部落出身らしい彼が、57歳という年齢で国会議員になって、あっという間に権力の階段をかけ登った、その不思議に引かれたのである。 最近、私のこの疑問を解決してくれるにであった。魚住昭さんが書いた「野中広務、差別と権力」(講談社)がそれだ。これを読むと、田中角栄以後の政局がよくわかる。野中広務が小沢一朗と張り合って、どのように彼の野望を打ち砕いたか。そして野中自身が、いかに日の政局で主導権を握り、ついには失脚して権力を小泉に渡す羽目になったか。 そのなまなましい政治ドラマを読みながら、それでも不快感はなく、むしろある種の感動を覚えたのは、底辺からはい上がり、そして転落した彼に、もののあわれにも似た同情と共感を覚えたからだろう。田中角栄にも感じられるような、辛酸をなめ苦労

  • 民主党案にそっくりな「減反選択制」は農協を守り農業をダメにする

    東京大学法学部卒業。同博士(農学)。1977年農水省入省。同省ガット室長、農村振興局次長などを経て、2008年4月より経済産業研究所上席研究員。2010年4月よりキヤノングローバル戦略研究所研究主幹。主著に『日の農業を破壊したのは誰か―農業立国に舵を切れ』(講談社)、『企業の知恵で農業革新に挑む!―農協・減反・農地法を解体して新ビジネス創造』(ダイヤモンド社)、 『農協の大罪』(宝島社新書)、『農業ビッグバンの経済学』(日経済新聞出版社)、『環境と貿易』(日評論社)など。 農業開国論 山下一仁 自給率39%という危機的状況にある日の「農」と「」。農水省元幹部で、WTO交渉の最前線にもあった気鋭の論者が、農業政策のあり方について大胆提言する。 バックナンバー一覧 最近、農政改革の一案として「減反選択制」が有力視されている。これは、コメの生産調整(減反)に参加するかどうかは個々の農家

  • 『農業改革はまず農協改革から』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 週刊ダイヤモンド2月28日号を読みました。特集は「農業がニッポンを救う」です。農業がフロンティアだーなんてまるで元々いた人なんか存在しなかったかのような言い分と曲解できなくもありませんが(まあ無理矢理悪意に取らなくてもいいですね)、中にJAの問題点を扱ったコーナーがあって、まあ農家にとっては常識的なことが書いてあったわけですが、面白かったです。 ほかの部分ですか?成功している農家さんの事例は、皆さんすごいなあ~と思いました(音ですよ)。ほかの、数字を一杯扱った部分ですが・・・まあ寄稿してる学者センセイが間正義と山下一仁の両巨匠でしたので、ご想像くださいというところです。少しだけ言うなら、前の日経の記事でもそうでしたが、何で米価暴落の補

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