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policyとeducationに関するakiyanのブックマーク (2)

  • かけ算の順番問題はなぜ今、目立つのか:教育ICT研究室:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    グローバル化する中で日人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 かけ算の順番を入れ替えてはいけない? 私の主観ですが、少なくとも一年に一回は「かけ算の順番を入れ替えるとバツにされるのは納得がいかない」と保護者から問題提起がなされているように感じます。 Wikipediaにも「かけ算の順序問題」という項目ができました。一連の「かけ算の順序問題」がまとめられています。おおよその流れは以下のページでご確認いただけます。 1 かけ算の順序指導の現状 2 「かけ算の正しい順序」に対する批判 3 「かけ算の正しい順序」を推進・擁護する主張 4 かけ算の順序問題の経緯 私が小学生の時は文章題でかけ算の順番を入れ替えても答えがあっていれば正解でした。 【筆者が小学生だった頃(昭和50年代〜60年代)】 正解 ○:5×3=15 正解 ○:3×5=15 小

    かけ算の順番問題はなぜ今、目立つのか:教育ICT研究室:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
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