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情報に関するakkun_choiのブックマーク (21)

  • 人間の思考方法と情報の交通の速度や経済性について考える: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 デザイナーさんなどを中心にこんな風に考える人がたまにいます。 手で描きながら何かを考える方法って人間にとってはとても自然で来的な思考の方法だ、と。 んー、果たして、そうなのでしょうか? 僕自身も、絵や図を描いたりしながら自分の考えを発展させ、まとめていく方法というのは、思考方法としてとても有効だし、誰もがそういう思考方法を身に着けておけばいいと思っています。 でも、それが「人間にとってとても自然で来的な思考の方法」だとは考えません。 そう考える人はある基的なことを忘れていると思うんです。 手で描いて考えるために不可欠な筆記具も紙も、残念ながら、いまのように誰でも気軽に利用できる代物ではなかった時代があったということを。 筆記具や紙という人工物がなければできない思考方法

  • 情報の価値を決める4つの基準

  • POLAR BEAR BLOG: データ・フィランソロピー

    データを処理する技術の発展により、データから様々な価値を生み出すことが可能になりました。それによって「素材」や「資源」としてのデータの潜在的価値は、これまでにないほど上昇しているといえるでしょう。その一方で、大量のデータを収集・保管するという作業においては、未だに公的機関や大企業が優位性を維持しています。 そこで公の利益を実現するため、データを持つ組織がそのデータを寄付するという「データ・フィランソロピー」の概念を広めてはどうか、という意見が出てきているそうです: ■ Data Philanthropy: Open Data For World-Changing Solutions (Fast Company) この言葉は世界経済フォーラムのCTO、Brian Behlendorf氏がダボス会議で提唱したもので、国連も支援しているのだとか(実際に国連ではGlobal Pulseというサイト

    akkun_choi
    akkun_choi 2012/01/02
    Data Philanthropy
  • 情報リテラシーについて - 内田樹の研究室

    朝日新聞の「紙面批評」に書いたものを再録する。 長すぎたので、紙では数行削られているが、これがオリジナル。 「情報格差社会」 情報格差が拡大している。一方に良質の情報を選択的に豊かに享受している「情報貴族」階層がおり、他方に良質な情報とジャンクな情報が区別できない「情報難民」階層がいる。その格差は急速に拡大しつつあり、悪くするとある種の「情報の無政府状態」が出現しかねないという予感がする。このような事態が出来した理由について考えたい。 少し前まで、朝日、読売、毎日などの全国紙が総計数千万人の読者を誇っていた時代、情報資源の分配は「一億総中流」的であった。市民たちは右から左までのいずれかの全国紙の社説に自分の意見に近い言説を見いだすことができた。国民の過半が「なんとか折り合いのつく範囲」のオピニオンのうちに収まっていたのである。これは世界史的に見ても、かなり希有な事例ではないかと思う。 欧

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/09/18
    情報リテラシ=メタ認知
  • なぜ人は新しい情報を欲するのか:「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」

    akkun_choi
    akkun_choi 2011/09/04
    「情報は麻薬」「すでに知っている事柄」について、さらなる情報を求めるよう調整されている。
  • それは「情報」ではない!

    それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン リチャード・S. ワーマン 情報建築家 リチャード・ソウル・ワーマン氏による、「情報の質」に迫る名著。かつて邦訳「情報選択の時代」のバージョンアップ版。情報から理解にいたる活動の質に迫る! オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論 松村 劭 「情報」とはもともと《軍事用語》。情報のための情報ではなく、次の行動に対する意思決定の必要性のうえで、はじめて「情報」は価値を持つ。元陸上自衛隊陸将補の著者が語る内容は真に迫るものがある。

    それは「情報」ではない!
  • 情報パラノイアからの卒業 - 女。MGの日記。

    みなさんは、情報パラノイアに陥った経験はないだろうか? 私は情報パラノイア傾向に陥りがちだった。仕事で調べものがあったときに、最初に仮説を立てて必要な情報を探して来るというのが理想的なスタイルなのだが、その仮説がどうしても立てられなくて「まずは情報を!」と手当り次第に情報収集しているうちに当になにがなんだかわからなくなってド壷にはまっていたこともあった。それは、自分の頭でじっくり考えることを放棄し楽な方に走った結果なのだが、結構このドツボに嵌るワナは至る所に仕掛けられているのが今ではないだろうか? 「自分の頭で考えろよ」と言う人はとても多いのだが、私の経験上自分の頭で考えるにはそれなりの「自分の頭で考えるための技術」があると思う。 最近私は自分のやりたいことと、得意なことを、社会に役立つように工夫して、仕事にできるものはなんなのか?ということを考えており、この作業を通して、みえてきた、自

  • 経営資源であるヒト、モノ、カネ、情報のなかで情報はどんな役割を果たしているのでしょうか? - 情報の概念が広いので分かりにくい... - Yahoo!知恵袋

    情報の概念が広いので分かりにくいかもしれません。 たとえば「ノウハウ」と言い換えたらどうでしょう。 ヒト:職人さん モノ:卵・小麦粉・砂糖など カネ:仕入れや販促に使うお金 情報:材料をケーキに仕立てるノウハウ これが揃って、はじめてケーキ屋さんになります。 ノウハウの精度が高ければ、美味しいケーキになりますし、 これがなければ、他のケーキ屋さんに負けてしまうでしょう。 また、素晴らしいノウハウは「秘伝のレシピ」として企業秘密にします。 情報は大変に価値があり、必須の経営資源なのです。

    経営資源であるヒト、モノ、カネ、情報のなかで情報はどんな役割を果たしているのでしょうか? - 情報の概念が広いので分かりにくい... - Yahoo!知恵袋
  • 最もコンパクトな情報整理術。「情報収集"依存"」にならないために。 : earth in us. - 人生をシンプル&クリーンに調和させるミニマリストライフ

    最もコンパクトな情報整理術 ―情報収集「依存」にならないために http://www.earthinus.com/2010/04/information-overloaded.html

  • ネットでよく見る伝言ゲームで根拠のない情報が本当のように語られる現象 - 空中の杜

    「安全ピンで耳にピアスの穴開けたら白い糸が出てきた。それを引いたら目が見えなくなった」という都市伝説を聞いたことのある人はかなり多いのではないでしょうか。私はこれを中学生時代に聞いたのですが、その時に語った人(たしか女の子)は「友達から聞いて、その友達が実際にそうなった」と言っていた気がします。しかしこれを聞いた時に「それが神経なら耳が千切れたら神経が切断されるから目が見えなくなるはずだよな。なら何で『耳なし芳一』とか他にも実際に耳が千切れた人は目が見えるの?」と思いついて言いましたが、「当にそうなんだから」と押し切られた記憶があります。まあ私の当時からの空気の読まなさはともかくとして、ここでは何故か「伝聞」が「真実」として語られていたわけです。 このテの「うわさ話がいつのまにか真実になっていた」ということは、都市伝説ではよくありますね。小学生の頃には「高橋名人がバネを使っていて警察に捕

    ネットでよく見る伝言ゲームで根拠のない情報が本当のように語られる現象 - 空中の杜
  • Data, Information, Knowledge, & Wisdom

    Systems Thinking "A journey in the realm of systems" Home Page The Way (Site Navigation Diagram) Feedback There is probably no segment of activity in the world attracting as much attention at present as that of knowledge management. Yet as I entered this arena of activity I quickly found there didn't seem to be a wealth of sources that seemed to make sense in terms of defining what knowledge actua

  • 方法依存症: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 方法論の収集ばかりに明け暮れている人を、仮に方法依存症と名づけてみたい。 方法依存症に値するもうひとつの条件は、方法論を収集している割にその方法を使ってうまくいったことがすくないということである。 これはもったいない。意欲があるのに空回りしてしまっているのだから。 そこで、このことについてちょっと考えてみた。 まず、そのことを考えていくにあたって、方法を区別してみる。 形式知化された方法と暗黙知的な方法に。 形式知的な方法:例えば、KJ法形式知化された方法とは、方法に含まれるタスクの内容が明文化でき、かつタスクを行う手順やプロセスが明記されているものをいう。逆に暗黙知的方法とはそうでないものを指している。 例えば、KJ法であれば、 最初に単位化された情報を書き込んだ束を作成

    akkun_choi
    akkun_choi 2009/03/07
    「暗黙知は身体性」、「方法は身につけた人びとの身体に宿る」知識だけではうまくいかず経験が必要
  • www.さとなお.com(さなメモ): ぼくたちは何だかあっという間に消費しちゃうね

    昨日の夜、みんなで打ち合わせしながら「福田首相辞任」の話になった。 「でもさ、一国の首相が辞任するという大事件なのに、たった1日で、もうなんだか遠い出来事みたいだな」 「そうそう。なんか遠い」 「安倍さんの時はまだ謎があった分、興味が継続したけどね」 「今回は謎がない分、あ、そう、と頭の中の引き出しにしまってオシマイ、ハイ次って感じ」 「北京オリンピックなんかずいぶん昔みたいだ」 「昔だったら1ヶ月くらいはオリンピックの話してたけどなぁ」 「もう今頃その話してるのって相当ダメな感じだよね」 「福田さんの話題が『今頃感』あるくらいだからなぁ」 「明日の広告」でも書いたが、1994年から2004年までの10年で世の中に流れる情報量は410倍になった(総務省情報流通センサス報告書より)。 たとえば街を歩いていて10個の情報、看板とか人の顔とか音楽とかに接していたのが、たった10年で4100個に増

  • http://twitter.com/nanto_vi/statuses/849984251

    http://twitter.com/nanto_vi/statuses/849984251
  • レコメンデーションの虚実(1)〜認知限界をどう乗り越えるのか (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    【新連載】レコメンデーションの虚実(1)~認知限界をどう乗り越えるのか:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ネット情報増大と認知限界 インターネットの情報は、今や洪水のようになっている。この洪水の中からどのように有用なコンテンツやデータをすくい上げるのかは、インターネットにおける最も重要なテーマだ。この問題を解決するアーキテクチャとしては検索エンジンが長く定番だったが、情報のオーバーロード(過負荷)が起きている中で、検索エンジンだけでは対応しきれなくなった。 つまりはネットの情報の総体が、人間の認知能力をはるかに超えてしまっているということだ。これを「認知限界」という。認知限界というのはもともと、1978年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経営学者、ハーバート・アレクサンダー・サイモンが企業などの組織を説明するために使った言葉である。外の世界がどんどん複雑になってく

    レコメンデーションの虚実(1)〜認知限界をどう乗り越えるのか (1/2) - ITmedia アンカーデスク
    akkun_choi
    akkun_choi 2007/09/13
    認知限界、インタフェースとレコメンデーション
  • 梅田望夫、平野啓一郎 『ウェブ人間論』|新潮社 書評(2) ウェブを面白がる年寄りが面白がった二人の対談 養老孟司

    ウェブなんて話題に、そもそも年寄りが口を出すものではない。それならなぜお前が口を出すんだよ。だって書評を頼まれたから、仕方がないじゃないか。それに同じ年寄りでも、私みたいなオタクの年寄りには、ウェブほどありがたいものはない。テレビなんてものを見ているより、はるかにマシな気がする。ところでウェブってなんだ。そう思った人は、インターネットを考えてくれればいい。それでわからなければ、メール。それでもダメなら、もう知らない。 時代というものがあって、いまの時代は年寄りが威張る。そのつもりはなくても、生きている以上、ジャマになるのは仕方がない。そんな時代に若い人はどうすればいいか。いちばんまともな生き方は、年寄りがダメな世界で頑張ること。ならばウェブは格好の分野ではないか。 だからこの『ウェブ人間論』は、『ウェブ進化論』を書いた四十代の梅田望夫と、三十代はじめの作家、平野啓一郎の対談になっている。と

    akkun_choi
    akkun_choi 2007/01/31
    脳が作った世界と脳を作った世界
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 2ヶ月間のはてブの人気エントリーをチェックしてみて思ったこと

    そういえば、最近のネットの情報をそんなに追ってないなあ、と思って、だらだら過去のはてブの人気エントリーを眺めた。あまりさかのぼっても、止め時がなくなると思って適当に10月初めくらいで終了。まるで水の泡のように、情報が浮かんでは消え、浮かんでは消えしている。そういえば、ハルヒのバニーガール問題っていうのもあったな??、とか。北米サイトが無事開設されて何より。 「情報の消費速度が速くなった」というのは、それを助長しているマスコミが(他人事のように)話題に上げる問題だが、ものすごい速度で消費される情報とそれを消費するブックマーカーたち(と他人事のように書いているが、それを読んでいる私も含む)は、瞬間瞬間でしか生きていないニワトリを連想させる。 なんというか、もう少し、「人間のライフサイクルを前提にした情報消費のスタイルの提案」のようなものがあってもいいのではないかと思わないでもないなというか。大

    2ヶ月間のはてブの人気エントリーをチェックしてみて思ったこと
  • 百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」

    日立システムアンドサービスは百科事典などの情報をツリー状に表示できるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始する。 日立システムアンドサービスは、百科事典などの情報をツリー状に表示できるJavaによるWebアプリケーション「知のコンシェルジェ」を開発した。これを利用したオンラインサービス「ネットで百科 for ブロードバンド」を11月に開始し、2007年3月までは試行期間として無償で利用できる。対応するOSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.4以降。ブラウザはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降をサポートする。 「知のコンシェルジェ」の構成図。辞書などのデジタルコンテンツを、百科事典の項目名と関連項目名のように関連付けした「体系化さ

    百科事典の情報をツリー状に表示「知のコンシェルジェ」
  • ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)

    新年度を迎え、各社とも新入社員を迎える時期となった。会社によっては研修期間があり、実際に現場の部署へ配属されるのはもう少し後かもしれないが、社会人にとっては「新しい新人は(当たり前か)使えるのか?」という期待と不安と面倒くささに胸膨らむシーズンなのである。 実は筆者も毎年この時期になると、NHK研修センターにてNHKスタッフの研修を行なう、臨時の先生となる。NHKスタッフとはNHKの職員ではないが、NHK各地方局で現地採用する、番組制作のスタッフである。 採用される職種は多岐に渡る。ライトマン、カメラマン、ディレクター、編集者、アナウンサー、リポーター等々。それぞれのコースに応じて、各職種のOBや現役が指導に当たる。筆者はこのうち、編集コースを任されている。 NHKスタッフとは、雇用形態としてはアルバイトと変わらない。3年で契約満了となり、同じ職場には再登録できないという、厳しい条件が付い

    ITmedia D LifeStyle:情報過多が作り出す「Level1飛空挺」症候群 (1/3)