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起業に関するakkun_choiのブックマーク (38)

  • 35歳位で初めて起業する人へ - mizunoq's blog

    35歳位で初めて起業する人へ。 クオン水野です。2011年8月に35歳で起業してもう3年経ちます。 ITの世界ではこの歳だとベテランですから…おそろしい。 今日は、これから起業する同世代(もしくはもう少し下の年齢の方)の方へ 僕が、起業後に、経験したこと、思ったことを箇条書きメモにてシェア。 ▼初代オフィス(2011年)▼ memo ・起業を決めたらさっさとお金を用意して起業したほうがいい。 ・サラリーマン時代の成功なんてちっとも自慢できない。常に謙虚に。 ・かっこつけないで、泥臭くやったほうが結局は、得。 ・20代起業家に体力で勝とうと思わない。深酒、徹夜ほどほどにw ・20代起業家の無謀な手段(時に法を犯す)と競らない。 ・むしろ20代起業家を味方につけたほうがいい。今なら海外起業友達を増やすのが良いかと。 ・複数の戦略を組み合わせて事業を進める。多分若者より向いてる。 ・今まで培

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  • ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと

    こんにちは、ピクスタ代表の古俣です。 僕は8年半前に今の会社を起業して、なんとか事業を軌道にのせて、 今では日最大の素材プラットフォーム「PIXTA」をつくり上げることができました。 そして、それまでの過程で多くの学びがありました。 最近では自分の経験を元に、起業したい人にアドバイスをしたりしていますが、 今回、これまでの経験から得た学びをまとめてみたいと思います。 1. 「何をやるのか」を考える方法 起業に際しては、何をやるのかが最も重要です。 かのソフトバンク孫社長も「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」とおっしゃっています。 では、それをどう見つけるのか? 僕がオススメするのは、自分の原体験にもとづいて分野を決め、それからビジネスモデルを考えるというものです。 スティーブ・ジョブスは、養父がエンジニアという家庭環境で育ち、PCやハード製品に人生を捧げ、孫正義は、17歳のと

    ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと
  • プログラマが独立・起業する時によくするミスと対策 まとめ - Qiita

    自分がプログラマから起業して沢山失敗したので、同じミスをプログラマ、エンジニアの方にして欲しくないという想いから、よくある失敗をまとめました。(常に追加中) プログラマでなくても、フリーランス起業する方に役立つでしょう。 特に技術分野の経験だけしかない人は、気をつけましょう。 技術以外の大量の会社関連の知識、実行能力、実行する時間、経験が必要になります。 従業員との最も大きな違いはリスクかと思います。 従業員は金銭的なマイナスリスクは非常に少ないですが、フリーランスや取締役は数百万円以上のリスク負うことが非常に多いので、リスクヘッジをするための知識と経験が(嫌でも)多く必要になります。 技術も持っているのでプロダクトを作りたい方も多いと思いますが、会社の場合プロダクトを作るだけではなく、市場で勝てるプロダクトを作る会社組織も同時に作らなくてはなりません。どのような人材をどの順番でどのよう

    プログラマが独立・起業する時によくするミスと対策 まとめ - Qiita
  • Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    このところ、ビジネス系メディア等を通しアメリカのスタートアップに関するIPOや、大規模資金調達などの大きな成功に関連するニュースが頻繁に伝えられている。 一方で、その影では想像を絶するスケールの失敗談も数えきれない程存在するが、それらが表に出る事は非常に稀である。人々の目は常に成功者に集まり、敗者にスポットライトは当たらない。 しかしながら、現在大成功を収めている人達でもそこにたどり着くまでに乗り越えて来た数々の試練や背筋も凍るような修羅場を経験しており、それらに関する話を聞くのも非常に勉強になる。まさにそこに焦点を当てたカンファレンスが、Failconである。 2009年より年に一度サンフランシスコにて開催されるこのイベントのテーマは、「数々の失敗ケースから学び、成功に繋げる」というもの。 一日を通して開催されるプログラムは多くの試練を乗り越え成功にたどり着いた起業家や投資家を中心に、「

    Uber創業者 トラビス・カラニックの驚異の失敗歴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 起業するひとに必須なプライドマネジメントという概念:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    寝起きでうつうつら考えていて思ったこと。メモ代わりに書く。起業家にとってなにが大事か。まあ、ぼくは起業推進反対派なんだけれども。なんで起業してはいけないかの大きな理由のひとつに、起業はそのひとの人格を破壊する、と思っていることがある。端的にいうと、起業すると人間としてイヤなやつになる、ということだ。まあ、もちろん例外はあるけど、かなりの確率で性格が悪くなる。これは別に起業家を非難しているわけではなく、起業というものの構造的な問題だ。 お人好しな人間は疑い深くなるし、プライド高いひとはプライドがねじまがる。自信あふれた人間は卑屈になる。さわやかな人間が卑しくなる。他人に対してあふれていた善意はどこかに消えてしまう。 これは起業という行動がもたらす環境に適応した結果であって、起業家そのものには責はない。起業ってそういうものだもん。他人を疑うのが仕事になる。競争相手とだけ戦えばいいというもので

    起業するひとに必須なプライドマネジメントという概念:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
    akkun_choi
    akkun_choi 2014/01/09
    良い性格を保つ
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
  • スケールする事業の創り方

    スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料です

    スケールする事業の創り方
  • エンジニアは独立した方が良いのか?

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の3日目です。 エンジニアを目指して新卒で就職して早5年。とにかく仕事を覚えたい、先輩に追い付きたい、スキルを上げたいとがむしゃらに開発に没頭してきた。そろそろ仕事はひと通りこなせるようになり、自分がリーダーとして参加するプロジェクトも増えた。 充実した毎日ではあるが、気が付くと自分が会社の中では一番のエンジニアとなっていた。 自分では分かっている。会社の中では一番かもしれないが、外に目を向けると、自分よりすごいエンジニアは山といることを。 「そろそろ、次に進む時なのかもしれない。」 転職すべきなのか、はたまたいっそのこと独立して起業すべきなのか。 といった事は、わりと良くある風景なんだと思います。 起業してかれこれ13年、なんとかやってこれたので、こういった状況の人から相談を受けることがあります。そこで、私自身がこれまでや

  • ウェブ業界で起業したいならMarcoを目指そう | quipped

    Marco Armentという人をご存知だろうか? Instapaperという「ブックマークして後で読む」アプリの作者として知られており、アメリカで大人気のブログサービスTumblrの共同創業者でもある。彼は2010年にTumblrを離れ、今はInstapaper一にしぼって仕事をしている。主な収入源は$4.99のiOS用Instapaperアプリで1、アプリのダウンロード数が常時ランクインしていることを考えると、十分生活できるだけの額だろう。 今日のお話は至極単純なもので、ウェブ業界で起業したい人たちは、Mark ZuckerbergでもSteve JobsでもなくてMarco Armentをお手にするべきだという話だ。ここですでに納得なら、残りを読む必要はない。 ぼくがMarcoをお手とするべきだというには、3つの理由がある。 Marcoがウェブプロダクト制作に関して平均的に能力

  • 一介のエンジニアが大手カード会社とアライアンスするまでに工夫したこと – Finance Startups

    遅ればせながら、6/24にクレディセゾン様と、日で始めてのCLOビジネスを始動させることができました。 » クレディセゾンとカンムが、カード決済連動型サービス「セゾンCLO」を6月24日より開始 ここまで来るのに1年以上かかりました。 長丁場は覚悟していましたが、なかなかしんどい1年でした。 なんとなくですが、最近、こういうベンチャーと大手企業の提携が増えている印象があります。 今後そういう事例はもっと増えていくはずで、もっとエンジニアにもそういう世界を知ってもらいたいと思い、前職も研究開発が仕事で、まるでBiz Dev(営業含め)をやったことがない私が、どのように大きなカード会社と仕事ができるようになったか、この1年で苦労した点、工夫した点をまとめした。 開発を手伝いながら、一気に業界知識を詰め込む もともとMarketgeekというサイトを開発していて、証券業界のことはなんとなくわか

  • ベンチャー企業あるあるにハマった。

    起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。しかし、ここにきて問題が発生している。というのも、創業メンバーである役員(自分含む)と中途入社メンバー間の意識の違いがヤバイ。わが社はマンションの一室で4人で創業した。当然のことながら、創業メンバーは一日20時間働いて創業期を乗り切った連中ばかりだ。創業メンバーの4人はほぼ横並びのフラットな関係だし、幸いに人間関係も良好で一人も欠けることなくここまで会社を育て上げることが出来た。言うまでもなく、自分を含めた全員がワーカホリックである。しかし、中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。というのも、創業メンバーの残り三人が「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向がどうしても止められないのだ。代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより永続する業務のシステム化を優先し能力の属人性を限りなく少なくし、

    akkun_choi
    akkun_choi 2013/08/12
    あ、あるある
  • 長文日記

  • 起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実

    これから起業する方に(起業してる方にも参考程度に)是非知ってて欲しい現実について書きます。今回の記事も、FirstStepのマーケティング担当の小松宣郷が担当させていただきます。 主に厳しいことを書くのですが、だから起業なんてダメってことを伝えたいんじゃなくて、リスクについて理解したうえで起業を考えて下さいってことを伝えたくて書かせていただきます。 厳しい5つの現実 ① どの業種が儲かってるの? ② これからの日の人口 ③ 起業後のセーフティネット ④ どんなけの会社が儲かってんの? ⑤ 起業後の存続率について まとめ 上記の構成で書いていきます。 どの業種が儲かってんの?どの業界で起業すればいいの? 業種がら、お客様やこれから起業する方によく聞かれます。 回答はだいたい、いつも同じで 「全体的に儲かってる業界はありません。」 そんなことないでしょう~。当はどの業界ですか? 「強いて言

    起業を考えてる方に知ってて欲しい厳しい5つの現実
  • 10 reasons to start a company (and 10 not to)

    (Editor’s note: Megan Lisa Jones is an investment banker who works primarily with companies in the digital media, technology, gaming and other emerging industries. She submitted this story to VentureBeat.) Eye-popping valuations and media hype make the idea of starting a company more tempting than ever. LinkedIn recently went public and now has a valuation north of $7 billion; Facebook is currentl

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/04/18
    コンパイルエラー
  • 起業に関する考察と僕の会社について | ブログが続かないわけ

    僕は起業家です 僕は対外的には、エンジニアの集まりを中心にしか出かけていないので、僕が社長であることを知らない人は多いかもしれません。2003年に設立した僕の会社は、代表が2人いる不思議な会社です。そのため、対外的にももう1人のほうが社長として前面に立っているので、相対的に僕の社長感は薄れています。油断すると、社員ですら僕が社長であることを知らないひとがいるかもしれません。そのため、このブログでも、会社のこととか、起業のこととかを書くことはほとんどありませんでした。しかし最近、起業に関する話を目にすることが多くなってきたので、同じ起業家として僕が思うところを少し書いてみたいと考えました。 まず最初に気になったのが、えがみさんのエントリ。 起業して挫折を経て分かった、「好きを貫いて気分よく生きる」事の難しさ。|ホットココア社長日記 @egachan 僕は江上さんのことをほとんど存知あげていな

    起業に関する考察と僕の会社について | ブログが続かないわけ
    akkun_choi
    akkun_choi 2012/04/04
    「つまり自分自身を見る目を信じればいいだけです」
  • kawangoさんによる起業論

    @kawango 起業ってばくちなんだけど、怖いのは、いけるかいけないか判断材料があるネタは、もう競争で席が埋まっていて、遅すぎる。つまりほぼ必ず外れる。いけるかいけないかまったくわからないネタしか、実は可能性がないんだけど、それは当にばくち。 2010-03-15 01:56:34 @kawango 当に起業が可能性があるのなら、そういう勝負はもっと人生のあとにすべきで、もっとカードを貯めてから。若くて成功できるビジネスって種類が限られているけど、それって人脈いかした人材派遣とか根性営業とかの労働力のダンピング商売だから、自分が年ったら賞味期限も終わる。 2010-03-15 02:00:58 @kawango 自分の人生と家族をかけたギャンブルするなんてバカ&無責任でしかない。どうしてもやるなら勝てなくてもなかなか死なないギャンブルをすることが重要。生き残ってゲームを続けられれば

    kawangoさんによる起業論
  • なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。

    僕の知っている範囲だと、優秀なプログラマはフリーランスか小規模な法人のオーナー社長であることが多い。人を雇っている場合でも、ほんの数人である。もちろん僕もその一人。そりゃまあGoogleMicrosoft社には凄いプログラマもいるだろうけど、日人だと当に一匹狼系の人が多い。 僕もフルタイムの従業員を雇って1年以上経ち、人を雇うと何が起きるのかについてけっこう分かってきた。なので、なぜこのようになるのかについて考えてみた。 なんと金銭的な面「だけ」でも、合理的な理由をつけることができる。僕を含めた何人かを平均したモデルで例を出してみよう。すごく単純化しているけれど。 いま一人の優秀なプログラマがいて、平均的な会社でサラリーマンとして働いても年俸1000万取れる実力があるとしよう。この人が独立した場合、「好きなプロジェクトを選べるのでやる気が出る」「独立していることについてのリスクプ

    なぜ優秀なプログラマは人を雇わないか - 人生を書き換える者すらいた。
  • 続「なぜ日本にgoogleやAmazonがないかって?」IVSベンチャーファイナンスパネルの所感まとめ | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ

    今回のIVSのベンチャーファイナンスパネルを拝聴し、以前下記のブログにも書いたテーマを 改めて考察したくなったので、パネルのまとめを記載しつつ、自身の考察を加えたい。 1年半前のブログのエントリー「なぜ日googleAmazonがないかって?」 http://blogfund.jugem.jp/?eid=161 シリコンバレーやシアトル、要は西海岸にあって日にないものを考えてみる。 ?起業家の数。桁違い。まず100倍以上の差がある。 ?優秀なプロCEO・COO・CFO・エンジニア等の数が桁違いというよりは日には「層」としては存在すらしない。業界共有の暗黙の給与テーブルすらある。 googleもFacebookも、優秀な創業者だけで伸びたわけではない。日の場合は創業者=CEOだから、母数もスケールもスピードもかなわない。 ?北米市場だけで5倍程度、英語圏となると7〜9倍もある市場

    続「なぜ日本にgoogleやAmazonがないかって?」IVSベンチャーファイナンスパネルの所感まとめ | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ
  • フリーランスの健康保険 | Travelogue

    雑誌「web creators」の、独立を目指すクリエイター向けの特集に掲載していただいたので、フリーランスの人にちょっと役に立つかもしれない情報を書いてみようと思います。 とは言ってもたいした情報を持ってるわけじゃないのですが、今回はとりあえず、日国民はみんな加入しなければならない健康保険の話です。 フリーランス(個人事業主)は国民健康保険に入る 会社員だったときは、会社が保険料を半分負担してくれて社会保険に入っていたことと思います。 会社を辞めて独立し、個人事業主になると、今度は自分で国民健康保険に加入しなければなりません。 一般的には、区役所などに行って地方自治体が運営する国民健康保険に入る人が多いと思います。 この地方自治体が運営する国民健康保険ですが、保険料が毎年変わります。 どうやって保険料が決まるのかというと、前年の所得の大小によって増減します。 つまり、所得が多かった年の