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ontologyに関するakkun_choiのブックマーク (8)

  • 情報リソースと非情報リソースの区別は必要か? - researchmap

    W3C Library Linked Data Incubator Group のMLで最近再燃した情報リソースと非情報リソースの区別の話です。 私は以前からなんとも納得していなかったのですが、これを期に自分の頭の中を整理してみました。 1. 情報リソースと非情報リソースの区別の必要性 情報リソースと非情報リソースの違いというのは、記述対象が質的に非情報リソース(Webの外にあるもの)であるとき問題になる。URLをURIに概念的に拡張したとき、URIはWeb上にある情報(Webページ)すなわち情報リソース以外も指せるようになった。例えばある実際に実世界に置かれているセンサーがひとつのURIをもつことができる。このこと自体はWebの自然の拡張である。 しかし、情報リソースと非情報リソースは扱いが違うはずである。情報リソースはWebにあるものがその全てであって、それ以上でもそれ以下でもない。

  • オントロジーのW3C規格化は無駄: 極東ブログ

    新しく取り上げるほどの社会的な話題はない。歴史的な話題にしてもいいのだが、趣向を変えてオントロジーの話を書く。とはいえ、この話題を書くのはためらうものがある。自分がこの分野にすでにロートルなので、たいした情報が提供できるわけではないからだ。が、どうせ私的なブログなのでメモがてらに書いてみよう。社会問題の話題を期待している読者がいたら、申し訳ない。一回休みである。 W3Cに祀り上げらたティム・バーナーズ・リー(Timothy John Berners-Lee)だが、最近RDFを深化させた形でセマンティックWebを提唱している。ようは、RDF(Resource Description Framework )の上にオントロジーを載っけるのだ。ほぉ、そう来たかという感じもした。 はてなさえブログブームに推されてRSSを付加するようになったので、RSSについては一般認知度が上がった。とはいえ、RSS

  • オントロジー工学序説

    Towards the Basic Theory And Technology for Content-Oriented Research E-mail:miz Keywords:Ontology, Knowledge engineering, Knowledge reuse, Content-directed AI Summary There are two types of research styles in AI such as "Form-oriented" and "Content-oriented" and the former has dominated the AI research to date. Recently, however, the importance of "Content-oriented" research has been recognized.

  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • オントロジー工学:チュートリアル

    ●オントロジー工学入門 溝口研究室が Publish してきたオントロジー工学に関連する解説集と代表的な論文を集 めた入門編です。これからオントロジーに関する研究・実践を始めようとされている方は、 まずこちらからご覧ください。 ●オントロジー工学に関する資料室 講演資料などがおいてあります。ご参考にどうぞ。 ●オントロジー工学裏話 オントロジー作成者の苦労話、作成過程など、普段の研究会などではお話できないような 話題をざっくばらんに公開していく予定です。 MizLab Homepage

  • Ontology of Folksonomy

    Ontology of Folksonomy: A Mash-up of Apples and Oranges Thomas Gruber TomGruber.org and RealTravel.com Published in Int’l Journal on Semantic Web & Information Systems, 3(2), 2007. Originally published to the web in 2005. Summary Ontologies are enabling technology for the Semantic Web.  They are a means for people to state what they mean by the terms used in data that they might generate, share, o

  • Tag Ontology Writeup

    Tag ontology design The goal of this ontology is to model the relationship between an agent, an arbitrary resource, and one or more tags. This relationship is embodied in one or more taggings, which are temporal events associating the actors. Further discussion, and pertinent links to W3C list emails, can be found in this blog post. The ontology itself can be found in RDF/XML and in Notation-3 for

  • Shirky: Ontology is Overrated -- Categories, Links, and Tags

    Ontology is Overrated: Categories, Links, and Tags Today I want to talk about categorization, and I want to convince you that a lot of what we think we know about categorization is wrong. In particular, I want to convince you that many of the ways we're attempting to apply categorization to the electronic world are actually a bad fit, because we've adopted habits of mind that are left over from ea

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