今年の年末ジャンボ宝くじ、もう買いましたか? ジャンボの場合、基本的に最終日まで必ず売られているものだけど、ふと疑問に思うのは、売れ残りが出ないのかということ。 そして、もし売れ残りのほうに「当たり」くじがあった場合、どうなるのかということだ。 受託銀行のみずほ銀行・宝くじ部に問い合わせてみると……。 「年末、ドリーム、サマーの“3ジャンボ”は、基本的に『売り切れなし』の宝くじとなっております。最終日の最終時間まで発売しておりますので、当然、売れ行きが良いときは増刷するなど、管理しておりますし、余剰在庫が残ることもございます」 やはり「売れ残り」は毎回出ることになるそうだが、この抽選方法はどうしているんでしょうか。 「売れたものと売れ残ったものとをわざわざ仕分けして抽選会をするといったことはできません。そこで、全国の売り場から、売れ残りくじは最終日にみずほ銀行・宝くじ部に集められて、現物は
■[募集]Twitterの雰囲気を文章にするだけの簡単なお仕事です。 紅が今までまなめさんのお願いを断ったことがありますか? あるかもしれないのでレスは不要です。 簡単なお仕事らしいので、さっそく紅の視点から見たTwitterの雰囲気を書いてみました! ご参考になれば嬉しいです>< 個人的にはチャットよりもオンラインゲーム(MMO)に似たようなものを感じると、 以前まなめさんが書いていたけど、紅もまさにネトゲに似てるなーって感じてました。 でもそれだけだと2行で仕事が終わってしまうので、もう少し真面目に仕事に取り組みます。 ★Twitterとはラジオである これは紅がTwitユーザだからそう感じるのかもしれません。 他のツールは使ったことがないので分からないけれど、 Twitに関して言えば、起動すると事前に設定した秒数で自動更新してくれて、 ポップアップで新着の発言をポンっと知らせてくれる
先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2
「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。 ひとりで作るネットサービス──第19回目はその日の最新ニュースをまとめて表示する「圧縮新聞」や、訃報情報を自動でまとめる「訃報ドットコム」など、多数のWebサービスをひとりで開発しているphaさん(28)にお話を伺った。プログラミングを始めたのは2007年2月からというphaさん。短期間でプログラミングを習得し、サービスを開発できるようになった背景にはどういった仕事術があったのだろうか。 憧れのプログラミング──2007年2月に思い立って始
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く