2014年9月17日のブックマーク (4件)

  • Shadin'

    [Track List] 01. My Quincy City (Prod. by nosh) 02. Jet Ski feat. jjj (Prod. by nosh) 03. Be With U feat. O.I (Prod. by WAU?) 04. Granny feat. Chapah (Prod. by jjj) 05. Criminal (Prod. by Dopey) 06. Dre's Box (Prod. by Q-X) 07. Import feat. Campanella & C.O.S.A. (Prod. by Ramza) 08. Kingeye (Prod. by nosh) 09. Answer feat. ISSUGI (Prod. by WAU?) 10. Last Single feat. Campanella (Prod. by Arμ-2) 11

    Shadin'
    akttkc
    akttkc 2014/09/17
    kid fresinoの新しいアルバム(フリーDL)がやっぱりすごくいい。高ぶる。この不遜な感じ大好きだわほんと。
  • ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー

    シンガーソングライターの大森靖子さんに「大切にしている自分ルール」や「ルールについての考え方」をお聞きしました。 「ルールを変えよう」と強い意思を持ったことはありません。ただ私には「垣根」というものへの意識が欠如していました。 ルールは、無限に存在するそれぞれの集団、界隈ごとに細かく決められたり、または自然発生的に生まれたりするものですが、私は弾き語りというプレイスタイルや事務所無所属の期間が長かった都合上、どこかの団体に帰属してルールを背負わなければいけない状態になったことがこれまであまりありませんでした。 例えば今年の夏には、一度もアイドルを自称したことなどないのに『Tokyo Idol Festival 2013』に出演させていただいたり、インディーズで活動しているだけの歌手なのに週刊誌フライデーでエッセイの連載をさせていただいたり……。私を面白がって無茶振りでボーナスステージの門を

    ルールを目的にしない創造的な日本へ――シンガーソングライター 大森靖子 - 週刊アスキー
    akttkc
    akttkc 2014/09/17
    感動した。泣きそう。 "隠さない。スルースキルを絶対に身につけない。笑顔ですべてかわすという、人として確実に不健康な風潮を認めない。ちゃんとしなきゃだめ、という誰かの決めた理想像、概念を一切受け入れない"
  • チューリングの妄想 エドゥムンド・パス・ソルダン著 - 日本経済新聞

    南米文学というと、ガルシア・マルケスに代表される魔術的リアリズムのイメージが未(いま)だ強い。だが書は一転、現実とも幻想ともつかぬ白昼夢のような描き方とは一線を画す、クールなテクノスリラー小説である。舞台は21世紀初頭のボリビア。民主化前の独裁政権下の時代には大活躍した暗号解読の達人ミゲル・サーエンスは、コンピュータ全盛というデジタル時代の趨勢に勝てず、閑職に追いやられている。そんな彼の非公

    チューリングの妄想 エドゥムンド・パス・ソルダン著 - 日本経済新聞
    akttkc
    akttkc 2014/09/17
    いい意味で既視感にまみれていた。ボリビアもまた政変でてんやわんやした歴史をどこまでも引きずっているこの感じ。なんもかんもと響き合ってくるこの感じ。やっぱりラテンアメリカ文学だ!みたいな喜びの中で読んだ
  • キーパーソンインタビュー:「弱いつながり」出版 「偶然である出生から考えたい」 東浩紀さん | 毎日新聞

    1990年代に若くして論壇デビューを飾り、気鋭の批評家として活躍してきた東浩紀(あずま・ひろき)さん(43)の新刊「弱いつながり−−検索ワードを探す旅」(幻冬舎)が話題になっている。難解な現代思想をベースに現代社会を読み解いてきた東さんによる、初めての「人生論」だ。著作のキーワードは「旅」「観光客」「検索」……。大学教授のポストを蹴って、独立系出版社、イベントスペースの開設など独自のキャリアを形成してきた東さんがいま、何を考えているのか。ロングインタビューでお届けする。【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「弱いつながり」出版 「偶然である出生から考えたい」 東浩紀さん | 毎日新聞
    akttkc
    akttkc 2014/09/17
    何かと読むところのあるいいインタビュー。"僕は、専門家が一部の領域について専門用語で語るよりも、小松さんのような在野の作家がちょっと勉強して大衆を相手にいろいろな領域について語るということこそ本物の「