2014年10月23日のブックマーク (7件)

  • 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ

    ホーム 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 『女子の人間関係』著者・水島広子さんインタビュー(前編) 女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 女はめんどくさい。 すぐ「敵」「味方」を作るし、群れては陰口をたたき合って、男には「カワイイ女」を演じ、ここぞというときは同性の仲間を売り飛ばして自分だけ「イイ子」になろうとする。男性も女性もスタート地点において対等になるのが正しい社会のあり方だとは思うが、ついつい「だから女は……」と口にしたくもなる。 だがしかし、水島広子著『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)を一読すれば、男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は……」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡

    女の争いは「男社会」が原因! 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法|ウートピ
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
    ”男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は…」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡り、はるか地平線の彼方まで見渡せるような、胸すく気持ち…
  • 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」|ウートピ

    ホーム 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 『失職女子。』著者・大和彩さん×作家・雨宮処凛さん対談(後編) 生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」 >>【前編はコチラ】貧困に陥っても“絶対に死なない方法”がある 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る「生活保護貧困のリアルと「生活保護」にいたるまでの一部始終を当事者として『失職女子。 ~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで』(WAVE出版)に書き著した大和彩さん。ヘイトスピーチ、原発、そして貧困……あらゆる社会問題に鋭い目を向け行動する雨宮処凛さん。 おふたりの対談後編は、生活保護の〈申請〉にまつわる現実から始まります。 生活保護受給者は「生きていて申し訳ない」と思ってしまう 雨宮処凛さん

    生活保護受給者でも自分を責める必要はない 『失職女子。』著者が雨宮処凛と語る、貧困女性の「セーフティネット」|ウートピ
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
    “生活保護の人の自殺率は、それ以外の人と比べてとても高いんです。20代だと7倍ぐらいの差がある。もともと受給者には精神疾患をかかえた人が多いのもありますが、恥の意識も重大な要因です。”
  • 北星学園大脅迫:新潟の60代男聴取 元朝日記者退職要求 - 毎日新聞

    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
  • 35人学級を40人に戻すよう財務省要望との報道に反対意見が続出

    35人学級を40人に戻すよう、財務省が文部科学省に見直しを求めるとするニュースに、インターネットでは反対の声が多数あがっている。 THIS IMAGE IS PART OF A PHOTO PACKAGE ON CHILDREN GOING TO SCHOOL AROUND THE WORLDSix-year-old Japanese elemetary student Seishi Nishida (2nd row R blue shirt) raises his hand along with classmates at school in Tokyo on June 11, 2013. AFP PHOTO / Yoshikazu TSUNO (Photo credit should read YOSHIKAZU TSUNO/AFP/Getty Images)

    35人学級を40人に戻すよう財務省要望との報道に反対意見が続出
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
    35人学級に引き下げた際の文部科学省の資料付き。不登校やいじめを教育効果の指標にするようになれば、当然の帰結として報告が減るだろうに。
  • 『マル合の下僕』 高殿円 | 新潮社

    関西の名門女子大学の環境学部・総合文化学科という、文・理混合学科で非常勤講師を務める瓶子貴宣博士(史学科出身、二九歳)を主人公とするこの物語は、かねてオーバードクターというミゼラブルな人たちに同情してきた評者(元工学部教授)にとって、とても参考になる小説だった。 常勤講師は年俸五百万円以上で、准教授、教授への道が開かれている。一方、非常勤講師は一年契約の臨時職員で、九〇分の講義一コマの報酬は月額一万二千円(月四回として時給二千円!)だから、九コマを担当しても、月収わずか十万八千円である。ボーナスも昇給もないし、報酬が支払われるのは学期中だけである。 家賃三万五千円のアパートに住む主人公のところに転がり込んできたのが、姉の息子・誉である。瓶子講師は、誉少年にまともな生活をさせてやるべく、もう一コマ多く講義を担当したいと考えていたが、突然出現したライバルに、二コマを横取りされそうになる。 評者

    『マル合の下僕』 高殿円 | 新潮社
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
  • モニカ・ルインスキー講演抄訳:Monica Lewinsky on Cyberbullying @Forbes

    Monica Lewinsky Speech at '30 Under 30 Summit' おはようございます。 公の場で話すのは4回目です。20人を前に練習で話したのが1回。マスコミを閉めだした非公開の行事で話したのが1回。あと1回は弟の結婚式です。あがって見えたら、すみません。当にあがってるので。泣かないようにがんばります。 私の名前はモニカ・ルインスキー。 その名前は変えた方がいいって何度もすすめられました。どうして変えないんだって言われたこともあります。でもこのとおり。変えてません。 まだモニカ・ルインスキーでやってます。 みなさんは若手の成功者で、たぶん平均すると私より15歳ぐらい若いのかな。ほんとにうらやましいです。今日は若い人に聞いてもらいたい話があるのでこうしてお邪魔しました。 これだけ若いと中には「モニカって誰よ?」って思う人もいるかもしれませんね。「モニカ・ルインス

    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
    ありふれた出来事の公開処刑に群がった人たち。彼女はたった22歳だったんだなぁ。
  • 財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース

    公立の小学校で導入されている35人学級について財務省は、いじめや不登校などで目立った改善が認められないとして、40人学級へ戻すよう見直しを求める方針です。 これに対し文部科学省は、教育の質の向上などにきめ細かい指導体制が欠かせないとしていて、年末の予算案の編成で難航も予想されます。 公立小学校の35人学級は、入学直後にきめ細かな指導をするため、平成23年度から1年生の児童を対象に導入されています。 その効果について財務省が検証した結果、1年生とほかの学年を比べたいじめや不登校の発生割合は、導入前の5年間の平均で、いじめが10.6%、不登校が4.7%だったのに対し、導入後の2年間は、いじめが11.2%、不登校が4.5%となり、目立った改善がみられないとしています。 そのうえで、従来の40人学級に戻した場合、必要な教職員の数はおよそ4000人減り、国の負担はおよそ86億円減らせると試算していま

    財務省 35人学級を40人に戻すべき NHKニュース
    akupiyo
    akupiyo 2014/10/23
    ブレアに聞いてみるといい。1997年「政府の優先課題は3つある。それは教育、教育、教育である」「教育を改革するのは時間がかかる。しかしそれなしにはイギリス国民にとって未来はない」