2015年6月28日のブックマーク (7件)

  • 『グラインドハウス』女優、ハリウッドの性差別に声を上げクビに|シネマトゥデイ

    クビは気にしていないというローズ・マッゴーワン - Imeh Akpanudosen / Getty Images 映画『プラネット・テラー in グラインドハウス』やテレビドラマ「チャームド~魔女3姉妹」などで知られる女優のローズ・マッゴーワンが、エージェントからクビを言い渡されたという。The Hollywood Reporter などによると、アダム・サンドラーの新作映画オーディションの注意書きをTwitterであざ笑ったことが原因だという。 【写真】『プラネット・テラー in グラインドハウス』ギャラリー ローズは6月17日(現地時間)に、オーディション用の台についていたメモをツイート。「注意:シーンの前後関係がわかるよう、オーディション前に添付の台を読んできてください。服装に関する注意:体にぴったりとフィットし、胸の谷間を強調する黒(または濃色)のタンクトップ(寄せて上げるブ

    『グラインドハウス』女優、ハリウッドの性差別に声を上げクビに|シネマトゥデイ
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    “わたしは事のバカさ加減に腹が立った。何人もの人の手を経てわたしのところに届いたのに、誰もこれは良くないとは思わなかったことが腹立たしいんです。” #女言葉中立化
  • 法務省:帰化許可申請者数等の推移

    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    おまけに国籍離脱者数が平成25年あたりから増えているんですよ。こんなに急増するのは珍しいのでは?
  • 自民党議員「マスコミに圧力を」発言に思うメディア幹部よ、安倍首相と仲良く飯を食ってる場合か!(井上 久男) @gendai_biz

    ここまで舐められているのか 安倍首相に近い自民党の若手議員が立ち上げ、6月25日に開かれた勉強会「文化芸術懇話会」で、日経団連に依頼して広告主を通じてメディアに圧力をかけようとの発言があったとされることに対し、野党などから「権力を持った者の驕り」などとする批判が出ている。 朝日新聞記者時代からメディアの世界で20年以上飯をってきた筆者にとって、権力を持つ政権与党の政治家がそんなことを言い出すこと、あるいは考えることについて、何の驚きもない。権力者だったらそれくらいのことは当然考える。 ただ、メディアも取材に来ている、あるいは発言が外に漏れる可能性のある半ば公式的な場面で、そういう発言が出ること自体に驚いている。どういう意味での驚きかというと、「メディアもここまで舐められているのか」という驚きである。 その懇話会が開かれた前日の24日、朝日新聞の首相動静(25日付朝刊)をみると、安倍首相

    自民党議員「マスコミに圧力を」発言に思うメディア幹部よ、安倍首相と仲良く飯を食ってる場合か!(井上 久男) @gendai_biz
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    " リベラル勢力の「二大巨頭」は今や完全に政権のメディア戦略の掌中の中にあると言っても過言ではない。こうした話を「官邸と吉田調書」というタイトルで...署名記事を書いたら、ある時期、筆者に「尾行」が付いた。"
  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) : カラパイア

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究) : カラパイア
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    5回。“長男と父親は事件前、たびたびトラブルを起こし、少なくとも5回は同署や札幌市児童相談所が相談を受けていた。”
  • 百田氏の「普天間基地は田んぼの中にあった」のウソ/宜野湾市資料、写真が語る真実/基地撤去の民意敵視

    自民党部で開かれた若手国会議員の勉強会で、作家の百田尚樹氏(元NHK経営委員)が口にした「普天間基地は田んぼのなかにあった。周りには何も無い。そこに商売になるということで住みだした」との発言。これほど沖縄の歴史をゆがめ、県民を侮辱した暴言はありません。少しでも沖縄県史や現地を見れば、出てこない言葉です。 “普天間基地の真実”を語る写真があります。普天間基地の南端からみた基地内の光景です。米軍機が着陸に利用する滑走路につながる「誘導灯」越しに並ぶ亀の甲羅状の屋根の群れ。県内に広く造られている独特の墓、亀甲墓(かめこうばか)です。 (写真)「普天間基地は役場や学校?郵便局もある集落をブルドーザーでつぶされるなど米軍の強奪でつくられた」と旧村役場の位置を示す山内繁雄宜野湾市基地政策部長(当時)=宜野湾市役所 なぜ米軍基地内に墓が。県と宜野湾市が2010年にまとめた「普天間飛行場内遺跡地図」(中

    百田氏の「普天間基地は田んぼの中にあった」のウソ/宜野湾市資料、写真が語る真実/基地撤去の民意敵視
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    “新基地建設に反対する「オール沖縄」のゆるがない民意を敵視し、基地建設を強行する安倍政権の側近人脈の一人であるベストセラー作家という知名度を利用した、「確信犯的言論」という底意が透けて見えます。”
  • 毎日映画コンクール | 毎日新聞

    第78回毎日映画コンクールのアニメーション部門、ドキュメンタリー部門の作品を募集します。 アニメーション部門の最優秀作品は「アニメーション映画賞」、芸術的・実験的に優れたアニメーション作品は「大藤信郎賞」、ドキュメンタリー部門の最優秀作品は「ドキュメンタリー映画賞」として来年1月に発表、2月に表彰します。 2023年1月1日〜12月31日までに完成もしくは上映したアニメーション映画、ドキュメンタリー映画。ただし、アニメーション部門は、制作目的がテレビ用のみの作品は除く。ドキュメンタリー部門は、制作目的がテレビ用のみの作品や上映時間が5分未満の作品、外国語版の作品は除く。 応募フォームに必要事項をご記入の上、下記3点を毎日映画コンクール事務局までお送り下さい。 ①作品DVD5枚(Blu-rayを除く) ファイナライズ済みのもの。映像作品の画面比率は「16:9」で設定して下さい。 比率が「4:

    毎日映画コンクール | 毎日新聞
    akupiyo
    akupiyo 2015/06/28
    “教諭いわく、「彼女はやりたいことと、やりたくないことを知っている。自分を持っているのよ」。”